栗の栽培記録2013年-2017年 初めて栗の種を撒いたら大きくなったよ!

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貰い物の野生の栗の実を畑に植えた観察記録です。

  • 育成品種:栗A(実生、栗太郎)、栗B(実生、栗次郎)
  • メモ:収穫は9月付近らしい。

栗を種まきして育てた4年間の栽培記録です。

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2013年の栽培記録

何も知らずに栗の木を育て始めました!それが後で後悔することに!

2013年4月27日 3年目くらいの実生栗の木

たぶん、3年目くらいです。

栗の枝

栗の枝

貰った栗を埋めたら出てきたんです。実生ということになります。まだ実を付けたことがありません。

2013年6月23日 実がなった!?

実らしきものが初めてなりました。

栗(クリ)の花後

栗(クリ)の花後

ありがたや~

2013年9月23日 空の実

実の中身はありませんでした。残念。

2013年12月22日 家族にスパスパ伐採された!

様子を見に畑に行ったら既に誰かに剪定されていた。しかも一定ラインでスパスパ切っただけで切り口だらけ。ひえーっ(でも間違ってはいない)とりあえず先端を切る作業だけ行った←(間違ったやり方らしい)後で切り方を調べたら枝の先端は残しておくらしいです!透かす感じで剪定するらしい。ああ、やっちゃったー。

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2014年の栽培記録

ものすごい勢いで大きくなる栗の木!

2014年4月5日 栗の木の全体像

実生栗の全貌です。

栗の木-A

栗の木-A

2014年4月26日 実生栗の命名を考える

栗の芽吹き

栗の芽吹き

栗がブワッ!そういえば実生は名前を付ける権利があるのかな?栗太郎、栗次郎にしようかな。

2014年6月1日 花芽が少ない!

花が咲いてておかしくない頃だが花が付いてない。家族が冬に全部の枝を一線でスパッと切ってたのを思い出した。悲しい。

2014年6月15日 栗の花が咲きました!

栗の花

栗の花

少しだけ、栗の花が咲いていました。

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2015年の栽培記録

実生の栗の木に名前を付けました!

2015年2月7日 実るように祈祷する!

栗の木

栗の木

栗(もらいものの実生)です。もう何年経過したかわかりません。今年こそ実ってほしいものです。まだ剪定はしていません。ハシゴに上りたくないのでこれから芯止めを予定しています。これ以上大きくならなければ、落ち葉で土壌が富むのでOKです。(実はちょっと手におえなくなってます)

2015年2月15日 切り戻し剪定がしたい!

日ちょっと悩んでみたのですが、やっぱり栗の枝の2分の一は、低い位置で切り戻そうと思います。

2015年8月23日 夏の栗の木

栗の木の様子-夏

栗の木の様子-夏

真夏の栗の木の様子はこのような感じでした。

2015年9月5日 記念すべき栗の初収穫は1粒!

栗の収穫

栗の収穫

何年目かにして初めて栗を収穫できました。おめでとう私!ありがとう私!栗の木は3メートルになりました。栗の鉢植え栽培は無理そうです。栗を植えるなら10代20代の白髪がないうちに、畑の隅っこに。早く種まきされることをおすすめします!栗は幼虫さんに好かれるようで、2粒あったうちの1粒は昆虫のごはんになっており大きな穴が開いていました。。何分かお湯で茹でてやわらかい皮をむいて食べました。茹で栗の味は糖度のないレンジでチンしたサツマイモのような味でした!サツマイモと同じで栗も焼くと甘くなるパターンではないかと思います。栗の栄養を調べましたらカリウムと炭水化物が際立って多く次いでマグネシウムも多いようです。ビタミンCも100g中33mgともし動物や昆虫が栗を生で食べるのであれば栄養価はたっぷりですね。栗には脂肪はほとんど含まれていません。これから旬を迎える栗の収穫はどうすればよいのか栗拾いをした経験すらありませんのでわかりません。ネットで調べたら、栗は蒸したほうが糖度が高くなるそうですよ!

2015年9月13日 栗を収穫しました。

栗の収穫

栗の収穫

畑にあった栗をほとんど収穫しました!重さは全部で800gくらい。栗がはじけるまで待てませんでした。畑に行ったらいくつかはじけて落ちていました。収穫した栗は収穫鋏を使ってイガイガを開封しました。畑にはなぜか茶色い皮だけ落ちているものが1個だけあり、動物が皮をむいたのか?とも思いましたが原因はわかりません。栗の種まきから初めて実をつけてこれだけ収穫できれば十分満足です。植えてからずーっと収穫できないアーモンドやクルミやスモモやザクロと比べればこの栗の木は優秀です!今のところ、昆虫により穴のあいていた栗は5粒ほどでした。さて、どうやって調理しましょうか。栗は10年に1回くらいしか買ったことがなかったので食べ方がわかりません。

2015年9月18日 実生の栗の木に名前を付ける!

茹で栗

茹で栗

冷凍しなかったぶんの栗を茹でてみました。茹でるだけですから腕前なんて必要ありません。数十分茹でていたら湯が茶色くなっていました。冷凍した栗はストーブがはじまってから焼いてみようかと思っています。栗の糖度は何度かわかりませんが、すりつぶして糖度計に塗ってみましたら糖度計が上まで真っ白で測定不能でした!栗は炭水化物なので糖度自体は高いのだとおもいますが、甘くなるようにするにはさつまいもと同じ手順が必要なようです。食べてみると甘さを感じず、レンジでチンしただけのサツマイモのような味でした。この渋皮、むきやすさは普通かな!?食べきれずにこの状態のまま冷蔵庫で一晩おいてしまいましたら皮がぴったりと果実にくっついてしまいました。素直にぽろたんのような品種にしておけば、これはいいものだという先入観が高い満足感を作り出し、今の私のようにほかの栗の品種が気になるということはなかったでしょう。やっぱり初心者でも品種選びは大事ですね。

冷めた栗の渋皮をむいた後はテーブルが散らかってしまいました。私の栗に、以前、栗太郎と栗次郎と名前をつけたといいましたが、すでに同名の栗があったのでまた新しい名前を考えたいと思います。

私の実生栗の特徴は、1粒の重さがだいたい15g~23gでして、まだはじめてなったので成木になったら大粒になるとしても、それでも小さい部類に入るだろうと思います。30gを超す栗の品種も世の中には2種類くらいあるようですが、栗は大きければよいというわけでもありません。ただでさえ虫さんのIN率が高いので、大粒品種に虫さんがこんにちは!しましたらショックでしょう。大きくするには摘果しませんといけませんからお世話もたいへんそうです。そして、香りのほうは、薄いです!せめてよい芳香がしてくれればよかったのですが、マロンケーキの栗ペーストように香りがありません。いかにも普通の栗でした。

これらの特徴を漢字で表したりもにゃもにゃして新しい品種の名前を考えました。

早生栗 ぼっちゃん ©2015

ぼっちゃん、どうでしょうw栗のなかでは今回収穫しました1本は早生ですから、早生という名前をつけて、ぼっちゃんは凡庸な栗ということで個性がないぼっちゃん。

シーン・・・

ですよねw

どうでもよかったですね、すみませんでした。相棒の栗の名前は 中生栗 ひめちゃんとでもしておきましょうか。さらにどうでもいいですね。栗の名前ごときで©つけてバカですねw失礼しました。

2015年11月30日 栗の木を剪定しました。

クリ(実生)の木は間引き剪定で、最終的に高さは身長で切り揃えました。面白いことに実生栗2本は収穫期が異なるだけでなく、落葉時期まで異なり1本だけは今でも緑で茂っています。

2015年12月30日 収穫した栗でマロングラッセを作りました。

はじめてのマロングラッセづくり挑戦!

20151229-手作りマロングラッセ-収穫した栗の実で作るお菓子

手作りマロングラッセ-収穫した栗の実で作るお菓子

マロングラッセを目指してできたものでございます。

秋に初収穫した栗(冷凍)でお菓子を作ってみました。ところがどっこい。作るものすべてが初めてですからいきなりうまくはいきませんでした!これは一番マシな栗を鍋の中から探して撮影したものです。まず皮むきからたいへんでした。鬼皮という外の皮を剥くのは割と大丈夫でしたが渋皮剥きで挫折しましたぁっ!剥いてる途中で栗が壊れてきてさらに煮込んでると栗が崩れてきまして・・・渋皮の色素が栗にも移り・・・プロの作り方は布に栗をくるんで壊れないように煮込むらしいですが私が見たクックパッドのレシピにはそのようなことが書いてなかったのであら無残。ほとんどの栗がボロボロになってしまいました。

栗の鬼皮剥き

栗の鬼皮剥き

これが渋皮を剥く前の栗です。こんなにきれいな栗なのにー。最終的に半分ほどが粉々になってしまいました。渋皮の剥き方というホームページを見て温めた栗の皮をつまようじでひっかいて剥こうと試みたんですがことごとく栗が割れてしまい皮も剥がれずうまくいきませんでした。砂糖も200gくらい使った時点でかなり甘くなりました。これもところがどっこい。500gくらいはないとマロングラッセにならないそうです。甘すぎじゃい。・・・と砂糖の投入を途中であきらめてマロングラッセの完成を見るまでに終わってしまいました!

まずくはないけど見た目がボロボロになりました。まだまだ砂糖が足りないようでしたが・・・気が咎めましたのであきらめました。オーブンで水分を飛ばせばこの砂糖の量でも糖度が高まりうまくいくんじゃないかと思います。

そして次に参考にしたのはクックパッドのこのレシピ(栗の渋皮煮でマロングラッセ風 https://cookpad.com/recipe/1647107)です。オーブンで100度から110度なら焦げないのだろうと思いました。冬なので120度にして1時間30分焼いてみました。(もう粉々なのでどうでもいいから早く終わってほしいw)粉々になった栗は日ごろのホームベーカリーの食パンに混ぜて使おうと思います。もう十分栗を楽しみました。

20151229-手作りマロングラッセ-収穫した栗の実で作るお菓子-2

20151229-手作りマロングラッセ-収穫した栗の実で作るお菓子-2

一応の完成。
一見するとこれはお料理なのか?というような状態です。
糖度はマロングラッセに及ばなくても極めて甘い。
まるで甘納豆みたい。
もうこれ以上砂糖は入れたくないし、まぶしたくもない!

カロリーのことを考えると栗は味付けなどせずに食べたほうがいいですね。
そのほうが安心して食べられる。
売り物みたいな料理は砂糖も塩分も多くて健康に悪そうだ。
縄文時代の日本のご先祖様は栗を好んで食べいたそうで。
私も大事に育てたいと思います。

栗の形を保った料理って難しい~

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2016年の栽培記録

栗のお菓子を作りましたよ!おいしそう!

2016年1月12日 冬の栗の木の様子。

栗の木-A

栗の木-A

実生栗(早いほう)です。

栗の木-休眠期-B

栗の木-休眠期-B

実生栗(遅いほう)です。
栗は非常に受精が強く太い枝を優先して剪定しました。はっぱまでは取り切れませんでした。細い枝を残すように、中心部は何も枝がないような感じにしました。教科書通りではないかもしれませんが、このほうが管理しやすいので・・・栗の枝は柔らかくて切りやすかったです。

栗の落ち葉

栗の落ち葉

栗の落ち葉。栽培の教科書には落ち葉は回収して燃やすとありますが。私は燃やすのは好きではないのでこのままにしておきます。栗が植わったことにより土壌の改善を期待しています。以前はクルミの木にその役割を担わせようと思っていました。

2016年5月30日 栗の花が着生。

栗の花

栗の花-B

栗の木の蕾(栗次郎)。
山栗の実生の栗の若木です。今年も花穂が出てくれました。味も普通の栗で、何も品種にこだわらなくてもいいような気もしますが、そのまま加熱しただけのお菓子として食べたときの甘味と渋皮の剥きやすさという点では不利ですね・・・。栗の木はコンパクトにまとめるのが難しいので、若木でもノコギリで枝抜きするのがたいへんでエンジンチェーンソーがあったほうが楽だなと思いました。もしも管理が無理になったらいつかは伐採するかもしれません。栗も無農薬とはいえ、薄荷オイルと固着用の植物オイルと乳化剤で虫よけスプレーくらいは噴霧しておいたほうが品質が上がるかな!?

2016年9月14日 実生栗の収穫。

栗の収穫

栗の収穫

実生の山栗を収穫しました。1本の木から袋いっぱいちょっと。栗の実をむいてみて茶碗山盛り一杯ほど。栽培の面積、3メートル四方でお茶碗一杯^^;さすがに縄文時代でも1食分1人前くらいの量。これで冬を越すには1人あたり9m四方×180日分の面積が必要となり・・・。
14,580m2ということは1.458ヘクタールの栗林が1人分が太るために必要となる計算。(これが熊なら・・・4~5倍ほどの面積が必要か)これじゃあ1集落100人が山間部で生活するには甲子園100個の栗林。むむむ・・・適当な計算をすると、狩猟と採集生活で10km四方の中にほかの集落がいくつもあったら戦争になりますわね。人口密度でいえばフィンランドとかスウェーデン、ノルウェーくらいでないとギリギリ平和に暮らせそうにな感じでそれ以上になると、争いが絶えなくなる感じ?1km平方あたり5人ほどの密度で温暖湿潤な時期があるなら飢えて争いに長けた侵略者が来るまで平和に暮らせてそうだ。(仮に農業で自給率100%にしても日本で全員が豊かに腹を肥やすのは・・・厳しいか?)
・・・数個の栗は3mmほどの黒いゾウムシちゃんが湧いちゃってました。思えば昔の人って、炭水化物に発生した幼虫も一緒にたんぱく質を補給してたのではないかと思います。そうじゃないと農薬がなかった昔は飢えるから生きるの厳しそうですよね。栄養のことを考えるとそのまま食べたほうがと思います。市販の栗も卵が孵化しない対策がなされているとか。調べてみたら、信州のほうではゾウムシちゃんを食べる文化があるみたい。さらに調べてみたらゾウムシの幼虫の食味レポートも(*´Д`)栗は伐採しようかな。お茶碗一杯の栗のために剪定に1時間かかるしノコギリは疲れるし皮むきたいへんだし。お茶碗一杯の栗を食べるためにかかる総労力は剪定含め3~4時間ほどになるでしょうか。白柳ネーブルも植えたいし柑橘類のほうが不足している栄養を補えるし。栗の木は趣味栽培は、ちょっと面倒。でも栗で無農薬というのは何者にも代え難い安心感がありますね。栗、何となく脳が必要としている栄養が詰まってそう。

手作り-栗の甘露煮

手作り-栗の甘露煮

栗の甘露煮。
栗を甜菜糖で煮詰めました。火を止めると栗の内部に砂糖水が浸透していきました。昨年は冷凍した栗でマロングラッセを試み粉々になりましたが、収穫直後の栗は煮崩れしにくいようです。ためしに1片食べてみました。見た目以上に甘くておいしかったです!!!温かいうちは崩れやすいので冷やすことで崩れないようにしようと思います。これだから栗栽培は・・・やめられないかも。

2016年9月18日 栗の1粒重が!!実生の栗が40gを超えました

栗の収穫

栗の収穫

栗(実生、早生)の残りを収穫しました。この収穫のタイミング(9月第一週がピーク)は早生といってもいいのかな?昨年、私はこの栗の木に「坊ちゃん」という名前を付けました。先週は邪魔なので切り倒そうかと考えていましたが今回この栗の重さを測ってみると・・・殻付きで1粒40g以上ありました。(規格でいうと、3Lくらいかな?)
栗の重さは茶色い皮ごと測るのか、中の種だけの重さなのかはわかりませんが、40gは丹波栗に匹敵する大きさです。さすがに「ジャンボ神鍋」にはかないませんけど。昨年の初結果は20g前後で、今年は肥料を与えたこともあって大果となりゾウムシにもたいへん喜ばれました。この2粒は家族がすぐ人にあげちゃったみたいで翌日改めて重さを測って写真を撮ろう思ったら手元にありませんでした。40gでこのサイズ、4.3cmなら、80gの「武蔵」はどれほど大きいのでしょう、武蔵ほどのサイズとなると幅は6cmくらいかな?気になって調べてみたら、やはり80g程度の栗となると手のひらに収まるくらいのサイズですね。ちょっと調べてみると、西明寺栗が日本で最大の栗らしいです。うちの「坊ちゃん」も摘果を励行すれば武蔵ほどになるでしょうか。

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2017年の栽培記録

栗を使ってたくさん料理を作りました!

2017年9月18日 今年も栗を収穫しました

栗の収穫

栗の収穫

剪定以外は放任状態の栗を2017年も収穫することができました。今年獲れた栗は全部でこれだけです。まだ木に残っている物も少しあります。

栗の収穫-1果重

栗の収穫-1果重

栗の最大重量を測定しました。一番大きかった栗は34gありました。平均は20g台といったところでしょう。収穫できた栗は虫食いがあった3粒は冷凍庫で保存し、それ以外はチルド室で熟成することにしました。
去年は全部冷凍してたんですが、サツマイモと一緒で熟成したほうが甘いらしいので今回は凍らない程度に冷蔵保存することにしました。
今年は一度も栗の栽培の様子をお伝えできませんで、すみません。

2017年10月29日 低温貯蔵した栗で栗ごはんを作りました

今回は直売所で買ってきてチルド室で保存しておいた栗を使いました(自分の栗はほとんど人にあげられてしまった!)。
まず栗むき器で栗をむいていきます。底面から取り掛かりました。素人の私でも割ときれいに剥けました。

栗の皮剥き

栗の皮剥き

剥き終わったところです。

栗の鬼皮剥き

栗の鬼皮剥き

ここからがちょっと難しかったです。塩を入れた水で栗を茹でるのですが、やはり栗が皮に包まれてるうちに渋を取り除いておけばよかったと後悔しました。

栗を渋皮ごと茹でる

栗を渋皮ごと茹でる

栗を渋皮ごと茹でました。沸騰して少し火を弱めてすぐ火を止めて自然にぬるくなるまで放置しました。

栗の渋皮剥き

栗の渋皮剥き

栗の渋皮を剥きました。ギザギザになってるスプーンやナイフなどで栗の渋皮を剥いて行きました。ちなみにきれいに剥けた栗はありませんでした。この写真はまだよくできたほうです。

栗ごはん(おこわ)

栗ごはん(おこわ)

その後、もう一度塩水で栗を優しく茹でて、もち米とうるち米を半分ずつ混ぜて圧力なべで蒸したんですが、渋皮が残りました。栗だけは甘くておいしかったけど、ごはんの味はちょっとイマイチ・・・でした。やっぱり蒸し布は風味を損ねるので使わないほうがよいと思いました。まだ炊飯器で炊いたほうが全然マシ!そういうことで、炊飯器で保温直して何とか仕上げました。たぶんこれで栗も、さらにおいしくなるはず!

栗ごはん

栗ごはん

完成した栗ごはんを混ぜたらこんな感じです。栗が本当に甘いです!来年はテレビでやってた茨城県の農家さんみたいに50度で皮ごと渋抜きして乾かしてから低温貯蔵したいと思います。栗の渋が煮ている間に実にも移ってしまったようです。栗ごはんで検索してみると、もっと鮮やかな色をしていますね。何やら砂糖に漬けておくと黄色になるとか。まだ買い置きと畑で採れた栗は残ってますのでまた試してみたいと思います。

栗ごはん

栗ごはん

せっかくなので栗ごはんの色をわざとらしく変えてみました。

2017年12月31日 生栗の低温貯蔵の生存率とカビの考察

栗の保存方法

栗の保存方法

9月に収穫し12月31日までチルド室に低温貯蔵しておいた栗を砂糖とミリンで煮てみました。

まず栗の保存結果について、しっかり洗浄した栗(まだイガが青いうちに収穫して大玉を選りすぐっておいた栗)と、そうではない汚い栗(地面に落ちていた残りものを拾ったやつ)とではカビの汚染率が著しく異なりました。きれいな栗、しかも乾燥し過ぎないように保存しておいた栗はほんとうに収穫したてのごとく、鬼皮と渋皮がぴっちりとくっついていて鮮度を保っていました。汚い栗は袋の口をオープンにしておいたため、栗の仁(じん)が乾いていてカビの食害率が見た感じ30%ほどでした。

このことから栗のカビというものは外側に付着していた土などの汚れの中に胞子などのカビ菌が付着しているということが可能性として高いと思います。そのカビ菌が栗の鬼皮の呼吸孔から侵入し増殖して栗を食べつくすのではないかと思いました。

栗の長期保存も、やはりサツマイモと同様に、しっかり洗浄して熱処理しておいたほうが保存性がよくなるものと仮説といいますか、ほぼ確信しています。それというのも普通のカビは高温に弱いという特徴があるので、おそらくは60度で5分~10分ほどの熱が加わると、かなり生栗の状態での保存性が高まるのではないかと思います。

ですが、そこまでして栗の保存をするにはリスクがあります。そのリスクというのは販売におけるリスクです。家庭で使うために保存するなら無問題ですが、ひとつでもカビた栗が混入すれば(無知で心が狭いわがままな客のせいで)売り物にはなりません。ですので間違っても古い栗の実は売らないほうがよいでしょう。

無理して私のような未知の保管方法に挑戦するより最も簡単な方法があります。それは栗を収穫時に加工して真空保存しておくことです。これならどこまで保つかわかりませんが、より確実です。家庭用のフードシーラーも容易に手に入ります。私はまだ試したことはありませんが、栗の皮をきれいに剥いた状態で真空パックして湯で袋ごと殺菌して低温保存すれば長持ちするのではないかと思います。

栗の鬼皮と渋皮を栗剥き用の鋏で剥きました。料亭なんかですと包丁で面を取るようにして栗を切り、きれいな栗になるのでしょうが、あいにく私は「料理のど素人」で栗を調理した経験すら二、三度ほどしかないので写真のような剥き方になってしまいました。

栗をサツマイモの「ひめあやか」と一緒に、いつもより砂糖を大量に入れて煮ました。着色料を使っていないので既製品のように黄色くはありません。

出来上がった栗を食べてみました。

いかにも栗って感じです。それ以外に特別な感想はありません。一応、おいしいです!

まだ道の駅で買ってきた利平栗が冷蔵庫に残っているので、それらも早いうちに調理しようと思います。

正直いって剪定に体力が必要な栗の木を切り倒そうかと思っていましたが、栗の調理に慣れて来たのと、やっぱり栗の実はおいしいので来年も栽培を継続しようと思います。

おすすめリンク

薄皮が剥きやすい品種や粒がとても大きい品種があります。

苗木の通販ページへご案内しています。栗の木は実を地面に埋めるだけで簡単に育てることがきます。でも皮の剥きやすさから私は中国系の交配種をおすすめしたいと思います。例えば「ころたん」という品種です。栗の苗木は品種改良されたものが絶対おすすめです!

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他の年の栽培記録です。宜しければご覧ください。

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