イチジクの木の栽培記録2017年 アオバハゴロモの害を受けるもたくさん収穫できた!

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お庭でイチジクの木を植木鉢で育てています。

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イチジクの栽培日記

趣味のイチジクの無農薬栽培。栽培5年目となる今年は植え替えができませんでした。畑に裂果しないといわれるLSU Everbearingをためしに植えてみました。

2017年10月7日 今年のイチジクは低糖度

あれから何度か鉢植えのイチジクを収穫しましたが、アオバハゴロモが茎から糖分を吸い取ってるせいと、鉢から地中に根が漏れているせいか、糖度がとても低くどれも20度程度しかありません。来年からは防虫ネットが必要そうです。

20170929-イチジク-LSU-Ever-Bearing-Honey-Due

20170929-イチジク-LSU-Ever-Bearing-Honey-Due

イチジク-LSU-Ever-Bearing-Honey-Due

イチジク-LSU-Ever-Bearing-Honey-Due

「Honey Due(蜜)」の糖度は32.3%でした。

今回はハニーデューという蜜の部分の糖度を測定してみました。果肉の糖度は18.3%でした。ハニーデューのみを味わうには量が少なすぎて味覚を感じませんでした。

 

2017年9月8日 LSU Everbearingとロードスを収穫しました

イチジク-収穫-LSU-Ever-Bearing-Rhodes

イチジク-収穫-LSU-Ever-Bearing-and-Rhodes

イチジクのロードスとLSU Everbearingを収穫しました。残念なことに今年は昨年までよりも低糖度でLSU EverbearingもBrixが17%代でした。味はどちらも似たような物で、LSU Everbearingのほうがあっさりストレートな甘味がありました。昨日と一昨日は雨が降り続きました。しかし原因はそれだけのせいではありません。日当たりの悪さと、特にアオバハゴロモという害虫が栄養を吸汁した影響が大きいと思います。アオバハゴロモは今も尚イチジクの茎で吸汁し続けており、追い払ってもすぐに戻ってきます。アオバハゴロモの登録農薬は住友園芸のベニカ何とか(クロチアニジン)という毒性の強い農薬が対応しているそうで、私も先週ベニカ液剤を買ってリンゴとナシに散布してきたところですが、さすがに実をつけている状態のイチジクには散布できませんしするつもりもありません。

イチジク-収穫-LSU-Ever-Bearing-and-Rhodes-Harvest

イチジク-収穫-LSU-Ever-Bearing-and-Rhodes-Harvest

LSU Everbearingは昨日の雨で裂果しました。私はやりませんけど、雨の日はビニールで鉢を覆うといいかもしれませんね。

嬉しいこともありました。それはゴールドファイガーという品種の実が生じてきたことです。ゴールドファイガーは夏には必ず落果して今まで一度も食べられませんでした。これなら年内に収穫が可能だと思います。

イチジクの鉢栽培の課題は7月下旬から8月下旬までの水切れです。レディホワイトとLSU Everbearingは植木鉢から漏れ出た根が土の中に入り落葉は免れました。そういうことで、地面と鉢が繋がっていれば水切れの心配はなかったようで鉢のサイズを大きくする必要もなさそうです。むしろ鉢のサイズをどんなに大きくしても、イチジクの水切れは生じることがわかりました。

そういえば、あのお方のオンラインショップでExcel(エクセル)とLSU Gold(LSUゴールド)の販売が始まりました。私のオンラインメモ帳「イチジクの品種一覧のページ」によるとLSUゴールドはそこそこ中サイズで赤肉で完熟すると裂果するとあります。多分LSUゴールドはエド・オールーク博士(オルークとは発音しないと思います)の作出で、Excelはアイラ・コンディット(多分イラじゃなくてアイラと発音するかも)博士の作であると思います。既に気づいている人もいると思いますが、LSUのゴールドとかパープルとかタイガーというのはルイジアナ州のシンボルです。

最後に、気が付いたことはイチジクは気温が10度代後半になると幼果が生じる法則です。多分そうだと思います。夜間の気温が20度代のときにはそのようなことはありませんでした。

2017年9月7日 ロードスを収穫しました

イチジク-ロードスの収穫-Fig-Rhodes-Harvest

イチジク-ロードスの収穫-Fig-Rhodes-Harvest

相変わらず皮が薄い黄緑です。他の人が栽培しているロードスは皮が赤くなっている写真もあるのに。

2017年9月3日 ロードスに葉っぱが出てきました

イチジクのロードス、気が付いたら新しい葉っぱが出てきました。どうやら最低気温が20度を下回る日があると新しい葉が出るみたいです?おかげで丸坊主から復活してました。でも丸坊主だったので果実の糖度はイマイチです・・・。今年の現在は雨が少ないので裂果しないだけマシか。

2017年8月29日 ロードスを収穫しました

イチジク-ロードスの収穫-Fig-Rhodes-Harvest

イチジク-ロードスの収穫-Fig-Rhodes-Harvest

今朝、ロードスをいくつか収穫してきました。アオバハゴロモがはびこっていて汁を吸われて状態はよくありません。なんだか物足りない感じがします。アオバハゴロモ、何とかならないものでしょうか。追肥をあげました。8月末を過ぎると日照時間が短くなって水切れの心配がなくなりました。

2017年8月27日 ロードスを収穫しました

イチジク-ロードスの収穫-Fig-Rhodes-Harvest

イチジク-ロードスの収穫-Fig-Rhodes-Harvest

今回のロードスの糖度は・・・15度程度を低いです。やっぱり葉っぱが無いとダメですね。

2017年8月19日 ロードスのを収穫しました

イチジク-ロードスの収穫-Fig-Rhodes-Harvest

イチジク-ロードスの収穫-Fig-Rhodes-Harvest

庭で植木鉢に植えているロードスが熟していたみたいなので1個収穫してみました。ロードスは水切れさせてしまい葉っぱがほとんど落ちてしまって、現在は新しい葉を展開しようとしている感じです。大きな植木鉢なのに水が切れるとは…イチジクの給水力はすごいですね。同じくゴールドファイガーも水切れしてしまい全落果してしまいました。

今回反省したことは、土の表面は日陰にしてやらなければならないと学習しました。

といいますのも、草むらの中に置いてあるレディホワイトの鉢は小さいにもかかわらず落葉もせずまだマシだからです。LSU Everbearingも少し落果してしまいました…。

さすがに毎日のイチジクのチェックはできません。

イチジク-ロードスの1果重は33g

イチジク-ロードスの1果重は33g

重さは33gと普通です。葉っぱがない割によく大きくなってくれました。

イチジク-ロードスの糖度

イチジク-ロードスの糖度

糖度はロードスにしては低いけど葉っぱが無いので仕方ないですね…。

 

ロードスを食べてみました。熟し柿のようなねっとり感がして、酸味はありません。一応、完熟してました。今年のロードスは裂果してません。先週はいっぱい雨が降ったのに。なぜ裂果しないのか不思議です!!!

裂果しないのは…やっぱり葉っぱがないから、かな?

もしそうだとすると裂果のコントロールは葉の枚数を制限することで可能になるかもしれません!我ながらすごいことを思いついたものです。この栽培法は使えると思います。

そして不思議に思うのが、今収穫できているロードスは夏果なのか?秋果なのか私にはさっぱり分かりません!というのも夏果の果実は栽培の説明によると昨冬から小さな玉みたいな果実が付いているらしいのです。このロードスにはそのような果実は付いてなかったので、本当にわけがわかりません。

昨年のロードスの収穫開始日は2017年8月20日と書いてありましたから、今年は8月18日だったのでまさに時間通りです。一体何の条件でこんなに正確に果実を実らせられるのかまったくもって不思議です。

そういえば今は桝井ドーフィンがスーパーでも出回りはじめましたね。たった3個で400円くらいしてました。イチジクも高級品ですね・・・。だからこそ家庭で栽培したほうがいいですね!

2017年7月17日 イチジクの実が大きくなってきました

ふとイチジクを見てみると、実がだいぶん大きくなってきました。特に何も手入れはしていませんが、アオバハゴロモの幼虫がびっしりついてしまいゴールドファイガーは弱ってしまいました。

イチジクの害虫-アオバハゴロモ-Col-de-dame-blanc-fig-レディホワイト

イチジクの害虫-アオバハゴロモ-Col-de-dame-blanc-fig-レディホワイト

レディホワイトの茎にアオバハゴロモが寄生しています。

イチジク-LSU-Ever-Bearing-fig-害虫のアオバハゴロモ

イチジク-LSU-Ever-Bearing-fig-害虫のアオバハゴロモ

エバーベアリングの茎にもアオバハゴロモの成虫が付いています。

イチジク-ゴールドファイガー

イチジク-ゴールドファイガー

ゴールドファイガーの実の様子です。

イチジク-ロードスの結実

イチジク-ロードスの結実

ロードスの枝の様子です。アオバハゴロモの分泌物がたくさん付いています。

2017年6月11日 イチジクに幼果が生じました

久しぶりに更新のイチジクの栽培日記。今年は急がしくて疲れてて手入れ不要のイチジクは放任気味となりました。梅雨になり庭に出ると鉢植えのイチジクから小さな果実が出ていました。現在栽培しているイチジクは去年と同じ、ロードスとゴールドファイガーとレディホワイトとLSU Everbearingの四種類です。挿し木したものは畑に植えました。特にこれ以上の品種については考えてもいませんし導入する予定もありません。というのも、どの品種も雨と夏の乾燥に弱くてまともな果実を安定して収穫することができないからです。一応三千円くらいのトマト用などの雨よけセットを買って収穫時期に備えています。もしも雨よけがうまくできたら満足のできる収穫が期待できるかもしれません。

イチジク-LSU-Ever-Bearing-幼果

イチジク-LSU-Ever-Bearing-幼果

LSU Everbearingはど素人の私でも安心して栽培できます。

イチジク-レディホワイト-の幼果-Col-De-Dame-Blanc-Fig

イチジク-レディホワイト-の幼果-Col-De-Dame-Blanc-Fig

イチジクレディホワイト(Col de Dame Blanc)。レディグレイにすればよかったとちょっと後悔しています。風味はとても気に入ってます。

イチジク-ロードスの幼果

イチジク-ロードスの幼果


私の庭では最も裂果が酷いロードスです。
どの品種も欠点がありまして、まだ「イチジク大好き!」というところまでいってません。まだ一度も果実を食したことのないゴールドファイガーについては今年も期待せずにあきらめています。

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