ブドウに袋掛け傘掛け摘粒をしました-マスカットベリーA

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袋を掛けて防虫対策!

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ブドウ、袋かけと摘粒と100円ショップ傘掛けをする

ブドウ-マスカットベリーAの袋かけ

ブドウ-マスカットベリーAの袋かけ

ブドウ-マスカットベリーAの袋掛け
ブドウの袋掛けをしました。今回使用した袋は「ブドウ窓付きの大」というネット通販で売っている袋です。地元のホームセンターではこのような一工夫してあるブドウ袋はどこにも売られていません。6月に入り毎日害虫がブドウを襲いますので、早く袋を掛けたいと思っていました。手始めに2度目のジベレリン処理が済み、そこそこ大きくなってきたブドウの房にだけ袋掛けをしました。この窓付きブドウ袋のいいところは装着した状態でもチラリとブドウが見えるところです。

今回使用したものは、この袋の「大」でしたが房の先端まで入りきらなかったのでたった2cmしか変わりませんが、「特大」にしたほうがよかったと思います。

私はまったくのブドウ栽培の初心者ですので今年は少し学習して「袋の口を折り返す」ということをやりました。同時にブドウの摘粒という作業も行いました。マスカットベーリーAはいったん袋に入れたら収穫するまで二度と袋を開封するつもりはないので、この時点でほとんど膨らみのない1~2mmほどの果実や、向きが悪かったり多すぎたり粒が病気だったりした粒を安物のハサミで切り取りブドウの摘粒という作業を行いました。ブドウを手で摘粒すると、なかなか軸が離れなくてブドウハサミは必要な道具であると思いました。この100円ショップのハサミが切れないこと!ブドウの摘粒はハサミの先端を使って切ることになるのに、安いハサミではまったくハサミの先端部分を利用して切れませんでした。ブドウハサミは来年また買いたいと思います。

棚仕立てじゃないので垂直にならない袋もありました。

また出た!スズメガとブドウにスカシバの害虫!

そしてブドウの摘粒をしていると緑色をした害虫の卵(スズメガと思われる卵)がブドウの果実や仮袋のBIKOOイチジク用袋に房ごとに1粒ずつ産卵されていました。すでに孵化前の段階で濃い緑色になっていたものや、幼虫さんになってハイハイしていたものもいました。そして先日装着しました「ビタッとトルシー黄色」には雌か雄かわかりませんが、先日より小さめでスズメバチのような模様のスカシバが新たに三匹ほどデラウェアのところでまとまって掛かっていました。先日と異なる点は黄色と黒の縞模様がはっきりとしているタイプのスカシバです。「スカシバの種類」というホームページを参考にすると、別種のスカシバなのかな?と思いました。ついでに掛かったばかりのテントウムシのような生き物もいまして(テントウムシダマシかも)、それは逃がしてやることにしました。ブドウスカシバについては産卵されたブドウの部位を切り取ったらブドウの葉っぱが元気になったように思います。でも今日もまた幼虫さんがいて、運よく葉っぱの茎を食べてたようで、本体の枝への影響は免れたように思います。

ビタッとトルシーの効果-ブドウの害虫対策

ビタッとトルシーの効果-ブドウの害虫対策

ビタッとトルシーに貼り付いたスカシバと思われる一種

種類はよくわかりませんが、小さめいです。

ビタッとトルシーの効果-ブドウの害虫対策

ビタッとトルシーの効果-ブドウの害虫対策

ビタッとトルシーに貼り付いたスカシバのような虫

種類はわかりませんが、ブドウのところのトルシーに二匹掛かりました。
ちょっと大きめ。
なぜか裏返ってくっついてる。

スカシバってスズメバチによく似てますよね。
虫には申し訳ないけど・・・食料生産のためにはやむを得ません。

これらのスカシバがトルシーにくっついてることで、匂いで当分ほかのスカシバは来なくなるかとちょっとだけ期待しています。でもこの黄色のトルシー、ススメガは引っかからないのですよね。青色のトルシーだったら捕まえられるかな!?

ブドウの傘掛けは100円ショップのキッチンの食器棚シート

私がブドウの傘掛けをしたのはまったくの初めてです(^^♪

アマゾンにはこのようなブドウの傘が売られて100枚が千円ほど、1枚あたり10円ほどで売られていました。でもよく見てみると、このブドウ傘、意外と単純な形をしているではありませんか。軸にくるりと巻いて切り込みに差し込んで留めるようになっていますね。これならおバカな私でも作れる!そう思いました。

ブドウの傘掛け-マスカットベーリーA

ブドウの傘掛け-マスカットベーリーA

ブドウの傘掛け-マスカットベーリーA

長めに切って、ブドウにすっぽり被せ、養生テープで継ぎ目を貼りました。

ブドウの弱い枝の房は半分以下に

営利栽培ではブドウの弱い枝は房を切り0房とするそうです。でもそれではもったいない!(^^)!と初心者の私は思うのですよ。絶対間違ってるとは思いますが、私は試してみないと学習できないバカなので、せっかくなので、弱い枝の房は少し残してみることにしました。1葉あたり5粒程度と見込んで3枚、害虫に食われていないブドウの葉っぱが房から上に残ってたら15粒~30粒、と思い房を4~5車ほど残して切ってみました。もしかしたら後で葉っぱが増えるかもしれないので。商品じゃないから形は気にしない!(^^)!

ブドウ-マスカットベーリーAの摘粒-Grape-Muscat-baileyA

ブドウ-マスカットベーリーAの摘粒-Grape-Muscat-baileyA

ブドウのマスカットベリーAの摘粒 Muscat Bailey A

マスカットベーリーAでかなり弱い枝。房の段数を減らして残しました。

ブドウ-マスカットベーリーAの袋掛け-Grape-Muscat-baileyA-bagging

ブドウ-マスカットベーリーAの袋掛け-Grape-Muscat-baileyA-bagging

マスカットベリーAの袋掛け-短い房用

ブドウの房を短く切ったものは仮掛けの時から使用していた手持ちの「BIKOO果実袋イチジク用」に入れました。一番手前のは使い捨て食器のカップです。100円ショップでこのお椀を見たときに、これは使えるかな!?と思ったのですが、マスカットベーリーAには小さすぎました。ならばデラウェアにも使えるかな?と思ったら、デラウェアは「行燈仕立て」ですのでこのカップを使用すると葉の日当たりが悪くなるしデラウェアの果軸は短いので装着できないかと思いあきらめることにしました。

防風対策しないと強風が吹くと軸が揺れで疲労して腐ったり枯れたりしそうな気がします(;’∀’)

ブドウ、マスカットベーリーAの袋かけ傘かけの完了!

ブドウの袋かけ、5房掛けて粒を整理するだけで1時間もかかってしまいました。汗が目に入って着替えと途中休憩を挟まないとやってられません。ほんとうはアルカリ性の水(炭酸水素ナトリウム水溶液)で袋かけ前に一度消毒しておきたかったのですが、その時は「明日雨が降るかもしれないから袋かけしなきゃ!」ということで頭がいっぱいでした。ふつうはもっと後に袋かけするそうなので、ふつうより早いから大丈夫かな?と思いたい。ただやっぱり気になったのが黒とう病ではないか?と思うような黒いものが付いてる粒がいくつかあったんですよね・・・袋掛けの際に落としておきましたがちょっと心配です。梅雨になったらしいので、これから週に1~2回くらいは雨の日になりそうです。この週末は、一度サンボルドーをブドウに使いたいと思います。

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