サンショウの木の栽培記録 2021年-2022年 昆布の佃煮を作る

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家庭菜園で実用的なサンショウ栽培をしています。

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サンショウの栽培 2021年

前の年は豊産すぎて食べきれなかったのでコンパクトに育てました。

春の芽吹き 2021年4月11日

ウルトラ朝倉サンショウの芽吹き ultra Asakura Japanese Pepper in April
ウルトラ朝倉サンショウの芽吹き ultra Asakura Japanese Pepper in April

厳しい冬が去り春がやってまいりました。ウルトラ朝倉サンショウが芽吹き始めました。春が来ると嬉しいような気がします。冬の間に高さを抑える剪定を行いました。それ以外は特に手入れをしていません。

結実しました 2021年5月2日

ウルトラ朝倉サンショウの結実 Japanese Pepper ultra Asakura fruiting
ウルトラ朝倉サンショウの結実 Japanese Pepper ultra Asakura fruiting

とても小さな花が咲いた後に実がなりました。前の年の12月の終わり頃に1回だけマシン油乳剤を散布した以外は無農薬です。写真をよく見るとアゲハチョウの幼虫がいます。この子は害虫さんですが、この木では繁殖しづらいせいか他の柑橘類のように深刻な害を及ぼすほどではありません。

収穫 2021年5月31日

ウルトラ朝倉サンショウの収穫-ultra-Asakura-Japanese-Pepper-harvest
ウルトラ朝倉サンショウの収穫-ultra-Asakura-Japanese-Pepper-harvest

サンショウの実を収穫しました。棘が無いことは良い事です。それでもこれだけの量を集めるのに2日かかりました。収穫のための時間を4時間くらい作っておかないと全部採りきれません。写真は収穫した次の日の様子です。もう色が変わって来て酸化・腐敗しはじめました。実は採れたその日のうちに加工しないと日持ちがしません。そのような時間的余裕が無いので私は収穫とは別の日に加工処理しました。

ウルトラ朝倉サンショウの収穫量は475グラム-ultra-Asakura-Japanese-Pepper-yield-amount
ウルトラ朝倉サンショウの収穫量は475グラム-ultra-Asakura-Japanese-Pepper-yield-amount

今回収穫できたウルトラ朝倉サンショウの実は全部で475グラムでした。ほんとうに実の色が変わってしまって残念です。収穫直後は鮮やかな黄緑色をしていました。何度も洗って汚れや虫を落とす作業を行いました。なぜなら今回の山椒の実にはアブラムシがたくさん付いていました。収穫時期をあと一週間前倒しにすればこのような事にはならなかったのかもしれません。前回の山椒の収穫時にはアブラムシではなく赤色や灰色の細長い小さな害虫がたくさんいました。

これは単なる推測ですが、マシン油乳剤を散布するとアブラムシにとっては好都合、越冬害虫なのか知りませんけど小さな虫にとっては不都合なのではないかと思います。ネットで調べても何の害虫かわからなかったので今度見かけたら写真を撮っておこうと思います。

山椒昆布を作りました 2021年6月1日

サンショウと昆布の佃煮 boil down Japanese Pepper and Kelp with soy sauce

まずは枝を取ったサンショウの実を塩水で茹でました。それからだし昆布を使って醤油とみりんで煮ました。佃煮といっても市販の醤油と糖分でネットリしたようなものではありません。食事の箸休め程度の味付けにしておきました。

残りの山椒の実は冷凍保存しておくことにしました。冷凍だからといって風味が保たれるわけではなく臭い移りがするので好きじゃありません。なるべく早く使い切りたいですね。昨年の山椒の実もまだ冷凍庫にたくさん残っています。

降雪と山椒考 2021年12月27日

ウルトラ朝倉サンショウ

なんと半年ぶりの更新になります。山椒栽培についてはもうやり尽くしてしまい、書くことがありません。剪定を既に終えて、冬越しもこのままの姿です。山椒を収穫してもすべて食べきることができず、去年の冷凍サンショウや一昨年の、いえ、2018年の冷凍サンショウまで冷凍庫にまだあります!やはりサンショウはみんなで分け合って食べるものですね。一人占めしてもいいことがありません。でも、昔、お隣さんが棘だらけのサンショウの木を育てていた時は、おばあちゃんがおすそ分けを貰っていましたがタダほど高いものはない!外交もしなくてはいけないし、お隣のおばーちゃんのおうちに上がって長話。そこでおやつとお茶を貰って、お返しもして。それはそれで楽しかったのかもしれませんが、プライバシーが筒抜けでした。

私がサンショウの木を育て始めていた数年前までは、山椒の木そのものに対してまったくイメージがありませんでした。木の存在についてはお隣に植わっていて知っていたのですが、育てて木そのものを知るということが無くて、どのような花がいつ頃咲いて、いつ頃結実して、いつ収穫するかといった経験が全くなかったです。何事も経験的に知っているのと知らないのとでは大きな違いがありますね!心が豊かになるというのは、まさにこのようなことをいうのでしょう。

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サンショウ栽培 2022年

この年もコロナが蔓延しており外出がままなりません。週末には畑と自宅を往復するだけの日々にもう飽きてしまいました。

サンショウの花が咲く 2022年4月23日

ウルトラ朝倉サンショウの栽培 2022年
ウルトラ朝倉サンショウの栽培 2022年

2022年の春もウルトラ朝倉サンショウが芽吹いて花をつけました。冷凍庫には2018年以降の山椒があったのでそれらをすべて捨てました。使い道が限られるサンショウですが、やはり鮮度がすぐに失われるので冷凍保存するか乾燥させるしかありません。

もうすぐ収穫です 2022年5月4日

ウルトラ朝倉サンショウの栽培 2022年5月4日
ウルトラ朝倉サンショウの栽培 2022年5月4日

ウルトラ朝倉サンショウの木の様子です。今回も元気そうで何よりです。しかし私たちは毎年のように年老いているので嬉しいばかりではありません。どんなに果樹栽培が楽しくてもそれは一時的な楽しみです。園芸は恒久的に楽しめる趣味ではなくいつかは辞めなければいけません。

将来を想像すると、楽しいとは真逆の気持ちになってしまいます。もしかしたら私たちは幸せになれないようにできているのかもしれません。穏やかになれたと思えばニュースで不幸な知らせを聞いては怯えている日々です。疫病や戦争そして老年などの悪いニュースは私たちを幸せから遠ざけてしまいます。

山椒を収穫しました 2022年5月22日

ウルトラ朝倉サンショウ収穫直前 2022年5月22日
ウルトラ朝倉サンショウ収穫直前 2022年5月22日

この日はとてもいい天気でした。毎年サンショウの収穫時期はすごく素敵な天候に恵まれます。ウルトラ朝倉サンショウを摘み取る作業は容易ではありません。昨年はもっとやる気がなかったので加工時に失敗してしまいました。

ウルトラ朝倉サンショウ収穫 2022年5月23日
ウルトラ朝倉サンショウ収穫 2022年5月23日

収穫したサンショウは軸を外して何度も水で洗いました。アブラムシが軸のところにたくさん付いているので見た目が本当に汚いです。でも洗えば虫はいなくなるので何とか調理できそうな状態になりました。本当ならもう1週間前に収穫すればよかったと後悔しています。たった1週間で何倍にもアブラムシが増えました。同時にテントウムシもたくさん集まっていて害虫をお掃除してくれています。

今回はその日のうちに塩ゆでして冷凍保存しました!いろいろ思うところはありますが、これからもサンショウを栽培していきたいと思います。

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