レモンの栽培記録 2022年

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自宅の庭でレモンの木を2013年から数種類育てています。2022年で育て始めて10年目になります。温暖化といわれる昨今、中間地という私の地域では依然としてレモン栽培は厳しいです。2021年の冬は物凄い寒波が来て何度も雪が降ったのでレモンの木に大きなダメージがありました。やはりレモン栽培は太平洋側の温暖な地域が適していると思います。

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楽しいレモン栽培

育て方は毎年同じです。冬に防寒をして、春に防寒具を外して、有機栽培用の農薬を散布して、夏に果実に袋掛けをして冬季に収穫します。レモンを植木鉢で育てるには大型ポットでも難しいと思います。かなり肥料を要するので普通の肥料だけではうまく育ちません。

マイヤーレモンでリモンチェッロを作って果汁を搾りました 2022年3月10日

リモンチェッロ作り 収獲したマイヤーレモンで
リモンチェッロ作り 収獲したマイヤーレモンで

この冬はとても寒かったので雪が降る前、つまり12月の年末にマイヤーレモンをすべて収穫していました。それから3月7日になるまで一度もレモンを調理に使うことはありませんでした。それというのも、スダチや柚子の果汁を消費するだけで手いっぱいだったからです。楽しい柑橘栽培ですが、なかなかうまくいかないこともあったり、たくさん採れたりして安定した生産ができません。

レモンの果肉
レモンの果肉

マイヤーレモンはギザギザが付いたナイフで皮をむきました。袋に入れて寒い場所に保管しておいたレモンはきれいだったので、きれいな実は人にあげました。部屋にそのまま置きっぱなしにしていたレモンは皮がしおれておりました。このしおれた皮を使ってリモンチェッロを作りました。

果汁搾り器
果汁搾り器

残りの果肉はハンドジューサーを使って搾りました。これが、ハンドジューサーです。

ハンドジューサーでマイヤーレモンを搾る
ハンドジューサーでマイヤーレモンを搾る

ステンレス製で中に網や穴の開いたフィルターが付いています。ふたを閉めてハンドルを握ると果汁が絞られ容器の底に溜ります。

搾ったレモン果汁
搾ったレモン果汁

搾った果汁はいったんガラスボウルに集めました。

絞ったマイヤーレモンの果汁搾ったマイヤーレモンの果汁

レモン6個くらいで製氷皿一杯分の果汁が採れました。この果汁は冷凍保存してレモネードづくりに使用します。ためしに一杯のレモネードを作ってみるとまだ酸味があるのでおいしかったです。

スピリタスウォッカ
スピリタス

これはスピリタスというお酒です。以前は2014年にユズチェッロを作りましたが、その時よりも価格が上っています。わざわざお酒を買ってまでレモンを加工するのはお金の無駄かもしれません。節約するなら別の使い方をしたほうがよいでしょう。

リモンチェッロづくり
リモンチェッロづくり

レモンの皮をスピリタスに漬けて色素と香りを抽出しました。

今年度の反省は、耐寒性が少しあるマイヤーレモンですら雪には耐えられませんでした。鉢栽培の璃の香というレモンを地面に植えるか検討していましたが、この地域の寒波に堪えられそうにないと思いました。どうすればレモンを雪が降る地域で安定栽培できるのかいまだに結論が出ていません。温暖な東京などでは容易に育てることができると思います。

トアロー水和剤を散布しました 2022年5月4日

気が付けばリモンチェッロも漬けっぱなしで引き上げるのを忘れてました。いろいろやることが多くなり、レモン栽培に割ける時間が減ってしまいました。今日はマイヤーレモンと璃の香と普通のレモンに対しトアロー水和剤を散布しました。1数日くらい晴天が続くので今日農薬散布することに決めました。既にアゲハチョウが飛び回っており産卵しているかもしれません。

トアロー水和剤が有効なのは若齢幼虫だけです。

この日の時点でレモンにはいくつも蕾が付いておりました。

マイヤーレモンの種まきをしました 2022年6月15日

マイヤーレモンの種まき 2022年6月15日
マイヤーレモンの種まき 2022年6月15日

カンキツ台木を作るべくマイヤーレモンの種まきをしました。通常の台木はヒリュウ台、カラタチ台などがありますが、私はカラタチの激しい棘が苦手なので棘の無い台木が欲しいと思っていました。また今まで何本もカンキツ苗をカミキリムシにより枯らせている以上は台木を作っておきたいと思います。手持ちの台となる苗木は本柚子の実生苗しか持っておらず、その苗も弱弱しくて細いです。それなら棘のないマイヤーレモンの実生苗を作って見たらどうだろうと思ったのです。このマイヤーレモンがウイルスに罹っているのか種子にもウイルスがいるのかはわかりません。

レモンの実が大きくなりはじめました 2022年7月3日

マイヤーレモンの栽培 2022年7月3日 Mayer Lemon tree growing
マイヤーレモンの栽培 2022年7月3日 Mayer Lemon tree growing

2022年6月の最終週は最高気温が気温37度となり猛暑でした。温暖化は確実に進んでおり、猛暑になるほどレモンの木も生き生きとしています。熱帯気候になると急にレモンの果実が大きくなりだしました。夏の僅かな期間に一生懸命レモンの実は大きくなろうとしています。

写真はマイヤーレモンという品種です。コンパクトでとても育てやすいです。私のお気に入りです。そろそろ果実袋に入れたいなと思います。さっそくアリが通勤しているのでよからぬ害虫がいるものと思います。この段階で袋掛けをすると収穫時に皮が真っ黒になりそうな予感がします。

袋掛け時に何かいいアイデアが無いかとこれから考えたいと思います。

レモン璃の香の栽培 2022年7月3日 Lemon Rinoka tree growing
レモン璃の香の栽培 2022年7月3日 Lemon Rinoka tree growing

こちらの写真は「璃の香(りのか)」というレモンです。自己結実性が高いようで植木鉢でも実をつけてくれています。これらのレモンの木に追肥してあげました。この品種はやや大きめの果実になる優秀な品種です。しかしながら棘が小さく鋭いのが困り物です。肥料切れに注意しながら見守りたいと思います。

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