ライムの木の栽培記録 2021年-2022年 栽培8年目で安定結実!

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自宅の畑(庭)で柑橘類のライムの木を育てています。栽培している品種はタヒチライム=ペルシアンライム(英語: Tahiti LimeまたはPersian lime)です。学名はCitrus latifolia Tan.です。植えてから数年が経ち昨年は少し実がなりました。収穫した果実を料理に使っています。このライムに名前が二つあることに気が付いたのはまさに2021年1月15日。タヒチライムは別名ペルシアンライムと言うそうです(参考: PURDUE University のArchive)。しかもタヒチライムは品種名ではなく植物の分類名です!知らなかった!

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数年ぶりにタヒチライムが実った2021年!

2021年はライムの木を育てて8年目。前年の2020年は随分と久しぶりにライムの実が結実しました。数年に渡る観察の結果、ライムの実がならない原因は他品種の花粉が無いからだと確信しました。困っているのはライムの葉に付くカイガラムシという害虫です。分泌物から黒カビが生えるので果実が汚れてしまいます。ライムを育てること自体は手間もかからず今育てている柑橘類の中では簡単なほうです。

防寒布を外しました 2021年4月11日

例年よりも早くに温かくなったのでタヒチラムの木を覆っていた防寒用の布を外しました。この冬の寒波は結構きつかったみたいで葉がかなり抜け落ちて丸坊主になってしまいました。タヒチライムが寒さに強いと前から述べて来ましたが、ここで訂正したいと思います。この木もまた寒風には弱かったみたいです。

タヒチライムの木の栽培の様子-2021年4月11日-Tahiti-Lime-tree-GoodGDN
タヒチライムの木の栽培の様子-2021年4月11日撮影-Tahiti-Lime-tree

タヒチライムの木の様子はこんな感じです。手前が北の方角になっているので葉が落ちてしまっています。枝が密集しており昨年は風通しが悪くすす病が発生してしまいました。剪定の必要性があると思います。

有機栽培用の農薬を散布しました 2021年5月3日

前回の更新以来、すっかり観察を怠っておりました。気が付けば温かくなりタヒチライムにも芽吹きの季節がやってきました。5月に入って2cmほどの新芽が出て来ました。タヒチライムは寒さに強いと言いましたが、今年の冬は例年よりも厳しかったせいか、北側の葉が抜け落ちてしまいました。タヒチライムも月並み程度に寒さに弱かったようです。

今回はBT剤のトアロー水和剤と、ハダニ用に銅水和剤のクプラビットホルテに展着剤のアビオンEを添加した農薬を使用しました。昨年はろくに世話もできれおらず、タヒチライムの木のすぐ横は害獣の糞場となってしまい困ったものです。この日も昨日はなかった糞が落ちていました。おそらくハクビシンのものではないかと思います。なぜか2回分置いてありましたけど。一体何を食べているのでしょうね。量は人間のこぶし大くらいでした。

剪定しました 2021年5月4日

北風にあおられて倒れてしまったライム木。このまま起こすのは大変なので剪定して枝の量を減らしました。小さな棘が付いているので作業は慎重を要しました。何度か棘が刺さるたびに飛び上がりそうになりました。切り口にはトップジンMペーストという癒合剤を塗っておきました。剪定しすぎると弱ってしまうこともあるのでこの後が心配です。

粒状石灰とアミノエースという肥料を与えました。

ライムの実を収穫しました! 2021年11月11日

タヒチライムの収穫 Tahitian lime harvest 2021年11月7日
タヒチライムの収穫 Tahitian lime harvest 2021年11月7日

春に斜めになった木を起こそうとして失敗して以来、ライムの木のことをずっと忘れていました。畑の隅っこで元気に過ごしていたこの木に、いくつか実がなっていました。気が付いたら2個の果実が黄色く熟しつつありました。他にもいくつか実があって、どうやらこの木は見えない場所に実を付ける性質があるようです。今回収穫できたライムの実は2個です。これまでのものよりも果実が大きく、この木が成熟したことを示しているかのようです。

本当に実がなるとは思っていなかったので使い道など考えてもいませんでした。

農薬も5月に1回散布しただけなので有機JAS規格の範囲内で作ることができました!ほとんど何もしていませんでしたが、元気で過ごしていてくれて何よりです。

根元に大量にあったハクビシンの糞が良い肥料になったかな!?

ライムの実を収穫しました!2021年12月19日

タヒチライムの収穫 Tahiti lime harvest
タヒチライムの収穫 Tahiti lime harvest 2021年12月19日

雪が降る前にライムの実をすべて収穫しました。今回収穫したライムの実は全部で7個です。意外とたくさん実がなっていました。さて、何の料理に使おうかな?11月に収穫したものはミネラルウォーターに果汁を入れて飲みました。ジンにでも入れてみましょうか!?いい感じに収穫できて有難いと思います。

一応、有機栽培ですよ!5月に2回だけトアロー水和剤とクプラビットホルテ(銅水和剤)をを散布しただけです。嬉しいですね!

ライmの木に雪が降りました 2021年12月27日

タヒチライムに雪

何と!まだ年末なのに2度ほど大雪が降りました!雪の量が半端じゃないのでライムの木の様子を見に行き雪を払いのけておきました。残念ながら、他のカンキツが根元から倒れてしまいました。せっかくここまで大きく育てたのに折れるのはもったいない!まだ少ししか実が採れていないので、これからもしっかり木を守ってあげたいです。

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ライムの栽培日記 2022年

雑草に埋もれながらも何とか生き延びています。雪で倒れてそのまま直せなくなってしまいました。

トアロー水和剤を散布しました 2022年5月4日

すっかり暖かくなりタヒチライムに新しい芽が出ていました。まずは周囲を除草しました。次の日にトアロー水和剤という有機栽培用のBT剤を散布しました。この農薬はチョウの幼虫に効果があるそうなので、葉をかじられるのを予防できそうです。できれば他の農薬も散布しておきたかったのですが、早朝を過ぎると目立つのでまた別の日にしたいと思います。

夏のライムの木の様子 2022年7月3日

タヒチライム(ペルシアンライム)の栽培 2022年7月3日 Persian Lime tree growing
タヒチライム(ペルシアンライム)の栽培 2022年7月3日 Persian Lime tree growing

畑の隅に植えているタヒチライム(ペルシアンライム)の木の様子です。雪でここまで斜めになると、起こすことが不可能なように思います。私は畑の雑草を刈り取るだけで精一杯でライムの実がどうなっているのか確認することができませんでした。愛情不足を感じておりますが、他の植物のお世話もあるのでなかなか手がが回らず。

この木は倒れても精一杯生きている様子が切ないです。生きるとは本来このようなことなのでしょうが、人類は人生が倒れてまで生き生きと生きられる環境がありません。幸せとは一体何なのかと思うこの頃でございます。

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他の年の栽培記録です。宜しければ合わせてご覧ください。過去の栽培記録はレモンと同じページに書いています。

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