枇杷(びわ)の無農薬の栽培記録2017年-2018年 動物にやられて全滅!

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ビワの木を本格的に育て始めて5年目と6年目の日記です。

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びわの栽培日記

家庭での枇杷(びわ)の栽培記録2017年から2018年までの最新版の日記です。どうすれば家庭で高品質な枇杷が収穫できるか模索中。

2018年10月14日 ビワの蕾が出てきました

枇杷の蕾の様子
枇杷の蕾の様子

早くも枇杷の蕾が出てきました。この段階で、花が咲くまでに摘蕾すべきでしょうか!?もう一度勉強し直しです。肥料も先週一か所にしか鶏糞を与えておらず、本格的にやれていませんので、しっかりしなきゃ!

農作業で全身筋肉痛で腕が痛いです。

2018年6月23日 枇杷の収穫おわり

ビワ-枇杷の収穫
ビワ-枇杷の収穫 507g

動物に盗られたせいで残りかすしか無い枇杷の実をすべて収穫してきました。量としてはスーパーでの1パックよりも多かったです。品質はよい物が2個ほどあった以外はほんとうにカスみたいな枇杷でした。カラスの奴らは良い枇杷は食べて青かったり食べにくい実は残していたようです。

今日は朝起きた瞬間からもう腹が立ってきて(笑)

先週のことを思い出すだけで怒りが湧いてきました。

2018年6月16日 やられた!

枇杷がカラスに食べられた2
枇杷がカラスに食べられた2

さて、今日こそ枇杷を初収穫といきたかったのですが、畑に行ってみると破れた袋が地面に散乱していました。実がほとんど残ってませんでした。先週は家族に網張りを頼んだのに、(その人が無能だったので)上に大きな隙間を開けてキュウリネットを適当に巻き付けただけだったので中に入れる隙間が1mくらい開いていました。猿を疑いましたが・・・周辺の農作物(トウモロコシ)は荒らされていないので猿ではないみたいです。四つ足の獣を疑いましたが、アライグマらしき物は数年前に田んぼで1匹見かけた程度なのと、四つ足の獣は細い枝先の果実まで行けないはずです。地面を見てみましたが草が倒れた気配はありません。(夜にキャンキャン鳴いているキツネらしき生き物は町にいます。)ヒヨドリも疑いましたが、ヒヨドリは冬のみ町に飛来するので周辺には現在生息していません。ムクドリも疑ってみましたが、ムクドリも半月前に子が巣立って街のほうに行ったみたいなので町からいなくなっています。残るはカラスですが、カラスは今日も畑近くの電柱でカアカア鳴いてます。

-枇杷がカラスに食べられた
-枇杷がカラスに食べられた

まだ完熟していない枇杷を食べるのは鳥なのでは?猿なら群れで来るからもっと食べつくして地面も荒れてしまうのでは???

もうやる気なくした!

動物に盗られるなら枇杷栽培なんてやめてしまいたい!!!

枇杷を早くに収穫しました
枇杷を早くに収穫しました

ということでまだ早かったけど枇杷の実を収穫してきました。残っていた実は5個程度で、まだ青い実が僅かに木に残っているだけです。100枚袋掛けして残り物はたったのこれだけ。やる気なくなりました。

枇杷の糖度測定
枇杷の糖度測定

枇杷の実の糖度を測定しました。甘いところで14.6度程度あり、酸っぱいところで12度程度。売り物並みの品質であるように思います。無農薬で売り物みたいに育てる栽培技術をやっと身に着けたのに、この仕打ちはあんまりです。

鳥や獣に食われるだけでなく人の害から農産物を守る手立てもないから日本で農業なんてやってられません。みんなのために食べ物を作れる人はほんとうにすごいと思います。

2018年4月15日 枇杷の摘果と袋掛けを行いました

久々に枇杷の木の様子を見に行ってみると、1~2cmほどに果実が肥大していましたので摘果と袋掛けをしました。なぜこの日に枇杷の袋掛けをしたかというと、他の人の畑の枇杷に袋が掛かっていたからです(笑)今やっておかないと果実の生育に影響がありそうだったので急いでしました。摘果の時期としては遅いほう、ギリギリだと思います。でもあまり茎が細いうちに袋掛けをしてしまいますと、風で果実がダメになってしまいそうな気がします。それに害虫の侵入した果実とのふるい分けをして少しでも多く実りを得るためには、無農薬の場合の摘果と袋掛けは同時にしたほうがいいかなぁと思います。

枇杷の摘果
枇杷の摘果
枇杷の摘果
枇杷の摘果

摘果前の枇杷の様子です。そこそこ大きくなっている房と、普通っぽい房。そして受粉していない房がありました。大体1房あたり3果になるように摘果し、形状によっては1果~5果ほど残しておきました。

枇杷の袋掛け2
枇杷の袋掛け(全体)
枇杷の袋掛け
枇杷の袋掛け(1房)

摘果を済ませたら枇杷を袋掛けします。今回はオレンジではなく茶色の袋を使いました。あまりきつく締めないように、丁寧に包むように心がけました。今回は私1人で袋掛けを行い全部で100袋使いました。袋が足りなくなり、野ざらしのままの果実も残りました。

袋掛けをした後は枝を少し整理しておきました。樹皮の中に幼虫が潜んでいました。いつか樹皮剥がしをしてみたいですね。

2017年11月25日 ビワの花もぎと整枝を行いました

少し前にビワの木に鶏糞を与えました。そして、ビワの花が開花していましたので、ビワの花もぎとう作業を行いました。

ビワの花もぎ
ビワの花もぎ(摘蕾摘花)

枇杷の木の花もぎという作業は私も覚えてから3年目ほどですが、今年は学習した効果か深く考えずに作業をすることができました。

大玉にするために確か下から3房くらいの花房を残しておくことだと覚えています。

花もぎをすることで少なくとも隔年結果は抑えられているように思います。

今年は秋に剪定したせいか花の数が少ないような気がします。中心部は枝を抜いてなるべく北側にも日光が当たるようにしたら、北側にも花が付くようになりました。

ビワの花もぎ2
ビワの花もぎ2

ビワの花を切っていると、ミツバチとアブとハエが花の蜜を吸いに来ていました。作業をしながら観察していると、面白いことにミツバチは午前中に群れで来ていたものの、午後にはいなくなっていました。午後のミツバチは巣に帰ってお仕事しているのかもしれませんね。

ビワの木の剪定
ビワの木の剪定

こんな感じでいっぱい切りました。また生えてくるのでこれくらいしておいてちょうどよい感じです。剪定屑ですが、軽トラがあれば有料で焼却してもらえるようですが、軽トラは燃費が悪く日常用に使えないので枝は野積みにしています。この草木のゴミの量が半端ないので、堆肥となるのは一番下に積まれた層だけなので、処分に困ったものです。

2017年7月3日 ビワの糖度が18度〜20度を記録しました

昨日採ったビワの糖度を測ってみると、なんと部分的に20度を越えていました。何度か測定しても表面の糖度はおおむね18度〜20度程度でした。信じられませんけど、酸味もわずかに残っており、果実は濃いオレンジ色で甘いです。昨日の今日の状態でまだ果実は傷んでいません。ビワの糖度は10度〜11度という固定観念を覆すような出来事でした。平凡な品種でも高糖度になるということを今年のビワは証明してくれました。酸味がどうやって甘味に変わっていくのかとっても不思議です。試行錯誤の過程で予期せぬ良い結果が出る。これぞ趣味の果樹栽培の醍醐味ですね!

枇杷の糖度20度
枇杷の糖度20度

ビワの糖度18度〜20度

2017年7月2日 最後の完熟枇杷を収穫しました

残りの枇杷をすべて収穫しました。袋掛けした枇杷はやはり良い感じです。市販のパックで換算すると2パック分くらいになるでしょうか。袋掛けをしていない枇杷の収穫も含めるともうちょっと多いです。酸味はあまり感じずとても甘い枇杷でした。

枇杷の収穫
枇杷の収穫

写真左上のいちばんおいしそうな枇杷の糖度を測定しました。

枇杷の糖度測定
枇杷の糖度測定

枇杷の糖度は16.3%

なんと完熟枇杷の糖度は16度もありました。輸送は無理かもしれませんが直売所で十分売れる品質です。先週は11%〜12%程度でしたからこの一週間で急に熟したといえます。去年でも10度くらいですから今年の枇杷づくりは雨が少なくて小玉になったぶん糖分がたくさん作られたので大成功ですかっ。

これは激甘の部類に入りますね。

袋の色もよかったのかもしれません。

その辺で売ってた苗でこの甘さなら麗月の完熟の糖度はどれほどのもにになるでしょうか。

きっとこんなに甘い枇杷を食べたことのある人はほとんどいないでしょうね。

私のような素人でもとっても甘い無農薬の高糖度完熟枇杷を作ることができました!

2017年6月25日 ビワを収穫しました(裏年)

枇杷の収穫と梱包
枇杷の収穫と梱包

ビワの旬になりましたのでビワを収穫しました。今年のビワは降雨が少なかったためこぶりとなり隔年結果の裏年だったようです。写真の真ん中の右にある一番大きなビワで99gありました。完熟は来週になる予定です。今回は宅配するために完熟狙いをやめました。ちょうど市販のビワ程度の熟し方なので甘くはなく酸っぱいです。ビワを輸送するためにコメリで「育苗トレイ」を買ってきました。これでも大丈夫なのか心配なくらいですが、輸送結果を待ちましょう(輸送は成功しました)。写真右上は万願寺とうがらしの改良品種「甘長美人」です。

枇杷の1果重
枇杷の1果重

枇杷の最大の重さは99g

今年は袋掛をゆるくしてしまったためか、袋の中にアリが何匹もいるものがいくつかありました。茶袋は去年使ったオレンジ色の袋よりもきれいな状態のビワが多かったです。

2017年5月5日 ビワの袋掛をしました

枇杷の袋掛
枇杷の袋掛

予定より一か月遅くなってしまいました。ビワの袋掛けをしました。今年のビワの様子は、昨年から粒掛けをしたせいか葉の枚数が随分と増えました。2017年のビワも1枝に1~2果ほどを残して袋掛けをしました。時期としては5月の連休では遅過ぎるので、理想は4月下旬(標準では3月末)です。毛虫も出ていました。白い小さな虫も少し付いていました。ビワの袋掛をしているとスズメがビワの中の木に入って来て害虫を捕まえてくれていたようです。おかげで虫害を受けた果実は思ったより少なかったです。有難いことです。

ビワの袋掛の時期について、自宅には1本のビワの木しかないので受粉がうまくいったかどうかは3月末の時点では正直わかりづらいと思いました。そして西高東低の春の嵐もありますので、あまりに早く袋掛をしてしまうと、袋ごと花茎が飛んでしまったり果実が袋に擦れて傷つく危険も高まるような気がします。そうかといって5月の連休に袋掛をしたのでは果実の肥大が弱くなることも今回の袋掛けでわかりました。

今回の反省から、摘果だけは3月下旬~4月上旬に済ませて、袋掛をゴールデンウィークに行ってもよいとわかりました。

枇杷の袋掛2
枇杷の袋掛2

写真の通り、葉が茂りすぎていて作業性や日当たりの効率に問題が出てきました。

2017年3月5日 ビワに鶏糞を与えました

写真を撮る暇がなかったのでお伝えできませんが、ビワに鶏糞というリン酸分と石灰分の多い肥料をあげました。

2017年1月15日 雪の中のビワ

温暖を好むビワに雪が積もりました。こうして見るとコンパクトに見えるようで実は大きいです。まだ肥料は与えてません。早くあげなきゃ!とわかっていても寒いので。

枇杷の木
枇杷の木

枇杷の木に雪が積もりました。

2016年12月11日 枇杷の花もぎ

ビワの花もぎ作業を30分ほどで終えました。1房につき最大3果まで。収穫個数は減るけど袋掛や収穫の作業時間が短縮できるので去年からこの方法をはじめました。

枇杷花もぎ
枇杷花もぎ

昨年も説明したので説明はいらないかもしれませんが、ビワの花房(かぼう)の上部を切り取ります。

枇杷の開花
枇杷の開花

早くもビワの花が咲いていました。収穫後に剪定したので今年は立派な葉が多数茂りました。

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