枇杷(ビワ)の木の無農薬栽培記録 2021-2022年版 はるたよりの初結実

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枇杷のはるたよりという品種を自宅の庭で育てています。その様子をお伝えします。以前育てていた品種はハクビシンに実を食べられるなど苦難続きで枯れてしまいました。新しく導入した品種はビワがんしゅ病に強い早生種で「長崎早生と77-856」を交配した品種です。はるたよりの祖先は茂木や田中、本田早生、津雲、シャンパンです。日付の新しい順番に並べています。

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ビワの栽培日記 2021年

植木鉢ではるたよりというビワの木を育てています。

枇杷のはるたよりの実が色づき始めました 2021年5月15日

ビワ-はるたより-栽培-loquat-Harutayori-tree-2021年5月15日-GoodGDN
ビワ-はるたより-栽培-loquat-Harutayori-tree-2021年5月15日-GoodGDN

庭の植木鉢で育てている「はりたより」が色づき始めました。畑に植えたいけれど、場所がないので植木鉢で育てています。

枇杷のはるたよりの実が着色しました 2021年5月22日

ビワ-はるたより-栽培-loquat-Harutayori-tree-2021年5月22日-GoodGDN
ビワ-はるたより-栽培-loquat-Harutayori-tree-2021年5月22日-GoodGDN

植木鉢で育てている枇杷のはるたよりの実が色濃くなりました。そろそろ収穫できそうです。鉢植えで育てているせいか実が小さめです。

はるたよりの育ち具合 2021年6月13日

ビワ-はるたより-Loquat-tree-Harutayori
ビワ-はるたより-Loquat-tree-Harutayori

苗木の様子を写真に撮りました。昨年伸びた枝から1段高く新梢が伸びています。葉の色も濃く栄養をたくさん作る意思を感じます。ところがまだ定植する場所が無いので鉢植えのままです。畑に植えたところでハクビシンの餌となるので防獣網設置という作業の負担を考えるとこのまま鉢植えでも良いかと思い始めています。

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ビワの栽培日記 2022年

メインのビワの木が枯れてしまい、かわりに「はるたより」を畑に植えました。

はるたよりの植え付け 2022年3月19日

枇杷のはるたよりの苗木を定植しました
枇杷のはるたよりの苗木を定植しました

やっと春になり、体も動きやすくなりました。ビワの木にとっても活動しやすい気温になったと思います。何年か植木鉢で育てた「はるたより」の苗木を畑に移植しました。2月頃からずっと花が咲いておりました。特に花をどうすることもなく、ただ地面に穴を掘って、前にビワの木があった場所とほぼ同じ所に植えました。支柱を立ててあげたいと思うもその準備が出来ていないので今回はこのままです。

楽しみでもありますが、この頃そういった気持ちがなくなってきました。今まで果樹栽培を一生懸命やってきましたが、余裕がでるようになると他のことを考えてしまいます。

ビワの花もぎ 2022年3月31日

枇杷はるたよりの花 2022年4月1日
枇杷はるたよりの花 2022年4月1日

ビワの花の上半分を園芸鋏で切りました。かわいらしい木です。露地栽培なので定着するように何度か水をあげています。この頃になって幸せについて考えるようになりました。今までは状況改善やスキルアップで自分を顧みる余裕すらなくこの歳になってしまいました。するとやはり人生の重みというものをずっしりと感じます。

袋掛けをしました 2022年5月8日

ビワ はるたよりの果実
ビワ はるたよりの果実

畑に植えたビワのはるたよりの果実に袋掛けを行いました。既に実は2cmほどに膨らんでいました。使用した果実袋は一色のつぶ掛け用です。6月あたりに食べられそうな気がします。そして苗木に支柱を立てておきました。

袋掛けをしたビワ はるたより
袋掛けをしたビワ はるたより

これが、袋掛けをした様子です。祝!はるたよりの初袋掛け!

その後、何度か水やりをしつつ、枇杷の実が大きくなるのを待ちました。しかし6月になってもなぜか実が膨らんだ気配がありません。原因はやはり水不足!?今年は雨が少なくてジョウロの水だけでは足りなかったかもしれません。

ビワの実を収穫しました 2022年6月19日

ビワの収穫「はるたより」は別格においしかった! Loquat harvest Harutayori 2022年6月19日
ビワの収穫「はるたより」は別格においしかった! Loquat harvest Harutayori 2022年6月19日

「はるたより」というビワの果実を収穫しました。今回は1房、4個です。まだ幼木なので実がなっただけでも精一杯。こんなに小さな木なのに甘さを測ってみると糖度が16.2度ありました。食べてみると甘くておいしいです!「なつたより」のほうが人気があるみたいですが、「はるたより」にしてよかったと思います。実が小さいので本来の実力なのかわかりません。これほど美味なら、このまま小さな実のままでも構わないと思いました。

従来のビワは酸っぱいだけで甘味も無いのがスーパーマーケットでの主流です。でもそれは完熟すると商品価値がなくなるから早熟のものを採っているのです。スーパーマーケットの野菜や果物の基準は見た目の美しさに価値が置かれて風味は二の次です。

実際にいろんな農作物を育ててわかったのことは、自分で育てたほうが糖度も鮮度も高くておいしいということです。

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まったく初心者の頃よりビワの木を育てている記録です。

他の年の栽培記録です。宜しければ合わせてご覧ください。

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