果樹の剪定にマキタのレシプロソーの選び方-JR184DRFかJR101DWかJR144DRFのどれにするか?ずっと欲しかったので買いました!

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マキタ レシプロソーJR144DRFを買いました!
マキタ レシプロソーJR144DRFを買いました!

2018年は台風がいくつも直撃して私の畑の果樹園もやられました。大きな木が何本も折れてしまい、その後も畑に放置している状態でした。このままではご近所迷惑になるので早く枝を片付けたいと思いました。ですが、これから剪定する量を想像すると腱鞘炎になることが容易に想像できたので、今回は電動ノコギリを買おうと思ました。農業で腱鞘炎になったらほんとうに悲惨です。もう手も動かせなくなり後遺症も残りますから。治ってからも時折痛みが復活します。私のような週末ファーマーには電動やエンジン式の農機具が欠かせません。

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マキタのレシプロソーの種類

初めて電動ノコギリを買おうと思いアマゾンやメーカーのホームページを見てみると、これが色々あってわかりにくい。モーターには2種類あって、従来のモーターとBLモーターというコンピューターで制御するタイプの二種類あるそうです。BLモーターは軽量タイプのレシプロソーにまだ実装されていなかったので、今回は選択肢から除外しました。

それで、1kg台、つまり最も軽い重さのレシプロソーは次の3種類しかありませんでした。なので、製品を選ぶこと自体は簡単でした。

JR101DW 10.8v

一番パワーが弱いモデルです。お値段がかなり安いです。既に10.8Vのマキタのクリーナーをお持ちであれば迷う必要はなさそうです。この機種は上位機種より最大のストローク数が300多いです。非力さをストロークの数を増やして補うという設計でしょうか。付属のバッテリーは1.3Ahと少ない容量なので、バッテリー代が安くつくというメリットがあります。

  • ストローク数 0~3,300
  • ストローク 13mm
  • 木材(152mmブレード使用時) 50mm
  • 1.1kg バッテリー含む

これは、私の主観ですがこの101でのレビューを見ると作業時間15分程度で付属の1.3Ahのバッテリーが尽きるそうです。とても果樹園での剪定作業には使い難そうにも思えます。そして一番大事なところ、農業に使うのであればバッテリーを追加で買う必要があり、追加バッテリーの価格を含めると上位機種とコストが同じになるというデメリットがあります。

JR144DZ, JR144DRF 14.4v

真ん中のモデルです。値段はそこそこ張ります。パワーは10.8vよりはありそうです。でもネットのどこを調べても実際に使って他との違いがわかりません。

  • JR144DRFの公式ページ
  • ストローク数 0~3,000
  • ストローク 13mm
  • 木材(152mmブレード使用時) 50mm
  • 1.6kg バッテリー含む

私はこの機種を買いました。でも18vにすればよかったと後悔しています。

JR184DZ, JR184DRF 18v

上位といえるかどうか、電圧がより高いモデルです。価格はJR144DZとそれほど変わりません。木工用の電動工具やチェーンソーや草刈り機、掃除機など他の工具も18vで揃えるなら買う価値はありそうですが、他も18vで揃えると出費もそれなりになります。

  • JR184DRFの公式ページ
  • ストローク数 0~3,000
  • ストローク 13mm
  • 木材(152mmブレード使用時) 50mm
  • 1.7kg バッテリー含む

購入者のレビューを読んでみましたが、パワーがあるからこそブレードが外れやすいのではないか?と疑問に思いました。しかしブレードの外れやすさは他の機種と変わりありません!この3機種の中では18vのものを最もおすすめしたいです。

マキタのレシプロソーと一緒に買う物

この電動ノコギリで果樹を剪定するには別途ブレードが必要です。この剪定用ブレードが無いと枝がうまく切れないらしいです。最初に付属していたのは木工用のノコギリだったので、後で剪定用のノコギリを買いました。

バラで買うか、セットで買うか

マキタのレシプロソーをバラで買う場合は本体のほかにバッテリーと充電器(バッテリーチャージャー)が必要です。どうしてバラ売りばかりなのか?疑問に思ってしまいますけど、ケースだけでも3,000円程度しています(※2018年の時点です)。充電器では6,000円前後です。純正バッテリーは電圧と容量で価格が異なります。純正バッテリーの値段はだいたい8,000円~1,2000円代あたりだと思います。
セット品かバラ売りか、どっちがお得かといえば、1回あたりの作業時間が長い人はバラ売りで買ったほうがお得です。作業時間が短く大容量のバッテリーが必要ない人はセット品がベターです。

  • ばら売りの長所・・・バッテリー容量を自分で選べる
  • セット売りの長所・・・バッテリー容量が少ない、考えなくても全部ついてくる

既にクリーナーやインパクトドライバーなどの工具を持ってる人は、お持ちの電圧と同じタイプが節約できそうです。
しかし!電動草刈り機の購入を考えている人は14.4vか18vのどちらかしか選択肢はありません。私は後日(2020年頃)、マキタの電動草刈り機を購入しました。

なぜチェーンソーを買わないのか

私は最初に、丸太を切る作業もあるのでチェーンソーのほうがいいかな?と思っていました。でもチェーンソーのことを調べるうちに、刃にオイルを塗ったりメンテナンスが欠かせないことを思うと、ノコギリの刃を機械に挟むだけでいいレシプロソーのほうが簡単だと思いました。そして電動ノコギリは家具の解体にも使えるので長い目で見れば役に立ちそうです。基本的にチェーンソーは姿勢や持ち方を正しくして使うものですから、杉やヒノキのようなまっすぐな木には適していても、果樹の枝のような不規則な生え方の剪定はあまり得意じゃなさそうな気がしました。

私の場合、どれを買うべきか

私は14.4vのJR144DRF(セット品)を買いmした。なぜなら18vは器用貧乏な印象があり、18vのクリーナーの重量は2kg近く、14.4vよりも500g重いらしいです。14.4vのクリーナーの重量は1.5kg、10.8vのクリーナーは1.1kg程度らしいです。10.8vの電動工具の動画を見てみましたが、明らかに14.4vのパワーに劣ります。天井のクモの巣やホコリを掃除するために14.4vのクリーナーや電動ドリルも欲しいと思ってます(※2020年に買いました)。

結局、どの機種を買ったのか

後日、マキタのレシプロソーJR144DRF(バッテリー・充電器・ケース付き)を買いました!軽量さを重視しました。箱の中にはJR144の本体が入ってます。箱ごと持ってみた印象は「軽い!」でした。私でも軽く持てたので、農業やってるおじいさんでも大丈夫そうです。スーパーの買い物袋のほうがずっと重たいですよ~。私にとってケースは必要です。電気製品なので、自宅の中に保管しようと思います。

JR144DRF-レシプロソー-マキタ-ケース
JR144DRF-レシプロソー-マキタ-ケース

ケースの裏側は泥が付いてて何度か移動時にスレた傷がいっぱいあって小汚かったです。説明書は湿った後に乾いた質感でした。長期間売れてないような感じ。買った後で思ったことは、ケースを買って良かったということです。なぜなら保管するカバーが無いとレシプロソーが傷んでしまいますし、保管場所の小屋の中も土埃が溜まりやすいからです。

JR144DRF-レシプロソー-マキタ
JR144DRF-レシプロソー-マキタ

写真がブレてしまいましたが、レシプロソー本体を確かめてみました。まずは、説明書をよく読みました!バッテリーの取り外しは、白いレバーを押し下げてスライドさせるようです。充電器の型番はDC18RF(USBポート付き)でした。バッテリーは3.0Ahです。ブレードが1本入っていて、それは解体用のノコギリでした。ブレードを初めて見た感想は「とても小さい!」感じがしました。思ってたより付属のブレードは小さくて、普通の剪定ノコギリと比べると、目立てもイマイチな品物でした。どれほど良い物なのかわかりませんので、次回は初めて使った状況などをレポートしたいと思います。

初めてマキタのレシプロソーを使ってみました!

こちらの記事ではレシプロソーを実際に使って丸太を切った時の様子を動画も交えてお伝えしています。

宜しければ合わせてご覧ください。

更新履歴

  • 2018年10月27日 記事を公開しました。当初のURLは https://fruitsgrowing.blogspot.com/2018/10/Makita-reciprocating-saw.html でした。
  • 2021年12月9日 URLを https://goodgdn.com/makita-reciprocating-saw-how-to-choose/ へと変更し記事を書き足しました。
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