ミカンの有機栽培の記録2018年 石地の突然の枯死

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ミカンの栽培日記

趣味で育てているミカンの有機栽培の記録です。品種は日南の姫、由良早生、石地、寿太郎、早生みかんなどです。2018年から2019年までの2年間の栽培日記です。

2018年12月15日 石地を収穫しました

石地温州ミカンの収穫
石地温州ミカンの収穫

石地ミカンを収穫しました。全部で6個ありました。第一印象は、手に持った感じはやけに硬かったです。ミカンといえば皮がふにゃふにゃしているものですが、ミカンの産地ではないためか、カチカチした感じがします。

ミカン-石地中生の1果重の測定
ミカン-石地中生の1果重の測定
1個の重さは92g~140g程度でした

重さを測りました。ミカンとしては普通なんじゃないかと思います。

石地中生-温州ミカンの糖度測定
石地中生-温州ミカンの糖度測定
糖度は9.5%程度でした

皮をむいてみました。意外と皮の厚さは薄いです。ぷりぷりとした実が詰まっていました。糖度は・・・おいしいと言われる11%には遠かったです。味は適度に酸味があり、しかし甘味はあと一歩といった感じでした。

そしてこのミカンはじょうのう膜が厚かったです!!!石地の特性というよりは、栽培地の特性なのでしょう。外皮もじょうのう膜も硬いのは、やっぱり冬の寒さを経験しているからでしょうか?木が「寒いな~」と思ったら、皮が硬くなるのかな?

2018年12月9日 幼木を防寒しました

日南の姫-ミカンの木の栽培-Hinanohime-mandarin-tree-growing
日南の姫-ミカンの木の栽培-Hinanohime-mandarin-tree-growing

日南の姫 温州ミカン

植え替えに失敗して何とか持ち直した日南の姫です。弱ってましたが買い替えはしませんでした。よくぞここまでもってくれました。やはり植物に対しても礼節は必要だと思うこの頃です。人じゃない生き物であっても、それなりに接し方というものがあると思います。生き物に対する接し方が悪くなければそこそこ元気でいてくれる気がします。対人関係と一緒で、人と植物もよい関係を築かねば生きてはいけません。そのように、植物に教えてもらいました。私としては感謝しまくりというキャラじゃないのですが、そのいい加減な性格がカンキツをたくさん枯らせる原因となっていることは確かです。

石地中生-温州ミカンの栽培-Ishiji-mandarin-tree
石地中生-温州ミカンの栽培-Ishiji-mandarin-tree

ということで、この日は石地と森田ネーブルを収穫しました。葉が多かったのできっとおいしいと思います!

早生温州ミカンの木-mandarin-tree
早生温州ミカンの木-mandarin-tree

(品種不明)

寒害を受けた早生ミカンの復活です。枯れているところは残念ながら、今までお世話になった大事な枝なのに、復活はありませんでした。たくさん発育枝が伸びています。

2018年11月12日その2 寿太郎を植えました

寿太郎(じゅたろう)温州ミカンの木の植え付け
寿太郎(じゅたろう)温州ミカンの木の植え付け

寿太郎 みかん苗の植え付け

寿太郎が枯死したので、もう一度苗木を買って来て植え付けました。植穴には自家製の腐葉土を漉き込みました。本来は春植えのほうがいいのですが、自宅での苗木管理で弱らせてしまいそうだったので植えることに決めました。

自家製腐葉土
自家製腐葉土

ただちょっと気になることが。

今年は暖冬と言われますが(本当かな)、もし暖冬だったら苗木の耐凍性が低下するというのです。

カンキツの苗木は環境の変化に弱く、植え替えでの枯死率が異様に高いです。その原因についてずっと考えて来ましたが、私は根から何か成分が出ていてその成分が周辺の土壌に浸透していないとうまく栄養を吸収できないのではないかと思うのです・・・。あくまで仮説ですが、これまで枯らせた経験からはそうとしか考えにくい現象が何度かありましたので。

寿太郎(じゅたろう)-温州ミカンの苗木
寿太郎(じゅたろう)-温州ミカンの苗木

余談はさておき、この苗木、樹形は見込みがありそうだったのに、根量が思ったよりイマイチでした!花ひろばオンライン本店、やり直し用に3年苗も置いてほしかったナ。果樹苗がやたら充実していて、今秋からレーヌクロードとミラベルを売っているお気に入りの園芸店です。生育のバランスを取るため最も太い枝を北西に配置しました。

南津海(なつみ)も欲しかったけど、交配親の履歴から高血圧等の薬の飲み合わせが悪いかもしれないので、自分はよくてもうっかり人にあげたりできないので今回はあきらめました。南津海、割と耐寒性があることがわかっていて、実が凍らなければ多少雪が降っても大丈夫と思います。それとも、自分だけのために栽培しようかしら(*’▽’)

今回スマホで撮影してみました。画質悪いですね・・・やっぱり一眼レフのほうがいいですね。

2018年11月18日その1 早生みかんを収穫し、すす病対策を考える

収穫時期が来たので早生みかん(おそらく宮川早生)を収穫しました。凍害に敏感という特徴から、おそらく宮川あたりだと思うのですが。風味は興津早生ほどおいしくないので。今年収穫できたこのみかんは全部で4個でした!寒波で裏年になりました。

早生温州ミカンの収穫-mandarin-harvest
早生温州ミカンの収穫-mandarin-harvest

収穫量は4個

このみかん、実はすす病になっていまして、収穫時に上側が真っ黒になっていました。洗えば汚れは落ちるものの、害虫対策が課題です。ある栽培本(忘れた)に、みかんは剪定せずに葉を密にしたほうがおいしいみかんが出来ると書いてあったので間引き剪定はしませんでした。その結果、害虫が発生して葉が真っ黒になってしまったのです。あの栽培法は殺虫剤の使用を前提にした指南書だったと判りました。

一瞬マシン油乳剤を使おうかと思いました。しかし今この時期にマシン油を使うとオイルが葉に染み込んで耐凍性が低下するというのです。

早生温州ミカンの糖度測定-mandarin-brix
早生温州ミカンの糖度測定-mandarin-brix

みかんの糖度 Brix8.4%

最も小さい実を選んで糖度を測定しました。この早生みかんの糖度は8%程度でした。ほのかに甘味があり、酸味も適度で、果皮厚く肉質は粗く、端のほうで巣入りも見られます。

特徴は昭和のみかんです。

この大雑把な感じが好きという人もいまして、私はそれほどおいしいとは思わないのですが、きっとノスタルジーを感じるのでしょう。

今のところ10月収穫の代替品種は育てておらず、今となってはレアな特徴があるのでこのまま栽培継続します。

来月は石地中生です!!!石地が少量実るようになったので期待しています!

2018年10月27日 由良早生を食べました

由良早生の糖度-食味評価-Yura-early-mandarine-brix
由良早生の糖度-食味評価-Yura-early-mandarine-brix

由良早生ミカンの糖度測定 Brix 7%

収穫後5日ほど置いておいた由良早生の糖度を測ってみました。なんと7%!マニアとしては物足りない数字。早出しミカンとしてはギリギリ納得できる数値・・・。あらら。きっと選んだミカンがたまたま並の出来だったのかも。

皮はとても薄いです!浮皮もなく房と皮が密着していました。じょうのう膜も薄いです!私の畑はみかんの産地ではないので、それだけでも上出来で文句はありません。

由良早生を食べてみました。甘味は薄い、酸味はやや酸っぱかったです。まだ酸っぱい・・・採るの早かったかな。収穫後減酸することもできますが、みずみずしさを保つには樹上でやったほうがいいかも。今回は晩秋までの木の成長を見込んで収穫しましたので、仕方ない。遅くまで実らせておいて来年裏年になられても困るので。

由良早生の収穫は10月下旬からのほうがいいかもしれません。(年に一度のことで忘れそうなので)ここにメモっておきたいと思います。

2018年10月22日 由良早生をすべて収穫しました

由良早生-温州ミカンの収穫-Yura-early-mandarin-harvest
由良早生-温州ミカンの収穫-Yura-early-mandarin-harvest

(有機栽培)

ミカンの由良早生をすべて収穫しました。今回は7個収穫できました。こんなにたくさん由良早生が収穫できたのは初めてかな?前回の表年はいったいいつだっけ?とにかく、ミカンが採れると嬉しいです。

2018年10月15日 収穫した由良早生を試食!

由良早生-温州ミカンの収穫と糖度-食味評価-Yurawase-mandarin-brix
由良早生-温州ミカンの収穫と糖度-食味評価-Yurawase-mandarin-brix

昨日ためし採りしたミカンの由良早生です。昨日採った瞬間はピチピチしていたので果皮が厚いかな?とあまり期待していなかったのですが、今さっき皮を剥いてみると・・・何と果皮が薄いのです!!!わたくしのミカンの栽培史上、一番薄い皮でした。素晴らしいです。

そして、糖度を測ろうとじょうのう膜を剥いてみました。じょうのう膜も割と薄いです。市販品の普通のミカンと同じような厚みでした。じょうのう膜の出来栄えは私のようなド素人にしては上々です。

では果肉から果汁を絞ってその液の糖度を測定してみました。糖度は8.7%程度でした。早生ミカンとしては市販品並みの糖度です。

由良早生を食べてみました。酸味は低いですが、無いわけではなくもうすぐ、一週間後にまた少し酸味が抜けるかどうかギリギリのような、微妙な感じでしたが、もしもこれが売り物だったら合格です。

目を閉じて食べてみても、市販品との区別がつかない風味です。

由良早生の栽培、今年は成功でした!

去年の由良早生の試食は12月で酸味無しでしたので、やっぱり収穫時期は大事ですね!由良早生の旬は私の地域では10月中旬のようです。

で、枯れた寿太郎ですが、栽培はあきらめようかと思ったものの、花ひろばに行ってもう一度苗木を買ってみようかとも考えています。

ほかに検討しているのが白柳ネーブルです。今森田ネーブルも育てていますが、熟期を考えるともう一品種オレンジらしい風味の柑橘が欲しいと思います。今年から育て始めた不知火(デコポン)もうまく行くとは限りませんので。

2018年10月14日 トアロー水和剤とイオウフロアブルを散布しました

ミカンを含む柑橘類全般(柚子以外)にトアロー水和剤とイオウフロアブルにクイックタッチを混ぜたものを散布しました。この時期はハモグリバエとアゲハチョウの幼虫が発生していて、その密度を抑えるための散布です。イオウフロアブルはハダニにも効きます。もうちょっと早い時期に散布しておけばとも思ったのですが、9月から10月上旬までは台風と毎日のように雨が降って家まで壊れたので、ほかの用事もあって散布どころではありませんでした。

後から考えると今回と、8月末が散布の適期だったのではないかと思います。

この日も草刈り機で畑を除草し、刈った草を集めたり、スイカなど夏野菜のマルチを剥がして耕運機をかけたりと、本当に忙しい一日で翌日は疲労による体重増加と全身筋肉痛です。野菜を育てることを思うと柑橘栽培はラクです。ただ私と家族が食べる分だけ育てればいいけど、このままミカンが大きくなったら果たして食べきれるのか?という疑問は無いわけじゃありません。

日南の姫と由良早生は収穫時期がだぶるんじゃないか?とも思えてきます。石地と家族が植えた早生温州も収穫時期がほぼ重なっているのでは?と。

ミカン寿太郎の枯死-Jutaro-mandarin-die
ミカン寿太郎の枯死-Jutaro-mandarin-die

ミカン寿太郎は植え替えによるダメージに加え、アゲハチョウの幼虫がトドメを刺したようで、葉っぱが無くなったため完全に枯れてしまったようです。こうなっては植えている意味がありません。最晩生として期待していたのに・・・こんなことになるとは。親も高齢になってきているので弱った手でむきやすい中晩柑に相当するカンキツといえば、寿太郎かなと思ったのですが。

早生温州ミカン-裏年で実がならない様子
早生温州ミカン-裏年で実がならない様子-mandarin-bad harvest year

雪の害により、極端な裏年となった早生温州(品種不明)です。観察してみると、アゲハチョウの幼虫や黒いアブラムシとすす病になっていました。

早生温州ミカン-裏年で実がならない様子-mandarin-bad harvest year
早生温州ミカン-裏年で実がならない様子-mandarin-bad harvest year

よく見ると1玉だけ実っていました。しかも煤が付いています。何も無いよりは有難いですが、市場価格にして1玉30円分ほどでしょうか。肥料代のほうが高いです。

日南の姫-ミカンの木の様子-Hinanohime-mandarin-tree-growing
日南の姫-ミカンの木の様子-Hinanohime-mandarin-tree-growing

日南の姫の様子です。この木にもアゲハチョウの幼虫とハモグリバエがいました。まだ小さいので途中で枯れるかもしれません。あまり期待せずに、しかし、しっかり農薬(有機栽培用の)だけはやっておこうと思います。

日南の姫-ミカンの木の様子-Hinanohime-mandarin-tree-growing
日南の姫-ミカンの木の様子-Hinanohime-mandarin-tree-growing

基本スペックに樹勢が弱いと書かれている由良早生です。その通り、樹勢は弱いのに実りが良すぎて木が小さいという・・・。家庭菜園にぴったり。で、イオンのスーパーに和歌山県産の由良早生が出ていました。それが何とSSサイズの小さなミカン!しかも皮が薄い。私が育てている由良早生は皮が厚く玉も大きい・・・気候でこんなにも出来栄えが違うのですね。

由良早生温州ミカンの木の実の様子-Yura-early-mandarin-fruit-growing
由良早生温州ミカンの木の実の様子-Yura-early-mandarin-fruit-growing

由良早生の実です。触ってみると、やはり皮がごついです。1玉だけ収穫してみました。食味評価は後日の日記に書いています。

石地温州ミカンの木の様子-Ishiji-mandarin-tree-growing
石地温州ミカンの木の様子-Ishiji-mandarin-tree-growing

私が育てているミカンの木の中でも樹勢が強いです。

石地温州ミカンの木の様子-Ishiji-mandarin-tree-fruiting
石地温州ミカンの木の様子-Ishiji-mandarin-tree-fruiting

よく見ると4個くらい実っていました。ミカンの皮の品質は今育てている中でも最もマシなように見えます!!!期待してしまいそう。

2018年10月8日 鶏糞を追肥

秋冬兼用の肥料として鶏糞を与えました。たまには他の肥料もあげてみたい気もしますが、鶏糞は費用が安いのでつい使ってしまいます。

寿太郎は残り少ない葉を食害されて枯れちゃったみたいです。

品種不明のみかんの木は裏年で1玉程度しか実がなりませんでしたが、今年の雪でやられた割に樹勢が強く茂ってきましたので来年はなり年かと思います。

和歌山みたいに温暖じゃないのでみかん栽培ですら思うようになりませんが、みかんくらいは何とか自給できたらいいなと思います。

2018年6月17日 すべてのミカンを除草し追肥を与え枯れ枝を除去しました

昨日の有機JAS用の農薬散布に続いて今日はミカンの除草と追肥しました。肥料は根本付近にアミノエースというペレット状の肥料と鶏糞を少し与えただけです。

しかし私はこの肥料のやり方にちょっと疑問を抱いてまして「根に成分がに届かないなら意味がないのでは?」と思うようになりました。普通は「根から離して円状に与える」とありますが、根の外周に肥料を与えたとして、果たしてそこまで根が都合よく伸びてくれるのでしょうか?そこで堆肥を投入しつつ、根がどこまで伸びているか確認すると、案外伸びていなかった(直径30cmくらいの範囲内)です。根が伸びない原因は今まで土壌に空気の層を入れて来なかったことや、土の中の害虫を無視していたり、雑草の影響などが考えられます。

2018年6月16日 すべてのミカンに再度トアロー水和剤を散布しました

前回のBT剤の散布から1か月も経っていませんが、再びアゲハチョウの若齢幼虫が発生したので捕まえられたものだけ捕殺しBT剤を散布しました。虫を殺すのはかわいそうという人もいるかもしれませんが、私がビタミンCを補給して生き伸びるためにはミカンを必要としていますので、やむなくやってしまいました。前回の散布が効いていたのか数匹程度の発生でした。きっと私の命より見ず知らずの虫のほうが大事という人もいるかもしれませんね。落葉して丸坊主の状態のミカン(寿太郎)に幼虫がたくさんいたので、さすがに放置したら木が枯れそうだと思います。寿太郎にも蕾がついていましたが、すべて摘蕾しました。

これがお商売となると1か月の開きでは遅すぎる散布になるのかもしれませんね。またハダニ対策として梅雨が明けたあたりにイオウフロアブル(有機JAS用の農薬)を散布しようかと考えています。

柑橘類もまた無農薬では栽培が無理そうです。

2018年5月20日 すべてのミカンにトアロー水和剤を散布し由良早生と石地温州にバーク堆肥を与えました

春枝の葉が大きくなり、雨で薬剤が落ちているかもしれないので、トアロー水和剤を散布しました。アゲハチョウとハモグリバエ対策です。

農薬をやらないと、結実に結びつかないので、今年はしっかりやってます。

石地と由良の片側にバーク堆肥を漉き込みました。ちょっと学んでバーク堆肥は入れといたほうがいいかと思いました。

石地温州ミカンの木の様子-Ishiji-mandarin-tree-growing-in-June
石地温州ミカンの木の様子-Ishiji-mandarin-tree-growing-in-June

石地の様子です。ちょーーっと平行枝が心配な形になっています。できれば支柱を使い、今のうちに角度を変えて立て直したいところです。

由良早生ミカンの木の様子-Yura-early-mandarin-tree-growing-in-May
由良早生ミカンの木の様子-Yura-early-mandarin-tree-growing-in-May

由良早生です。購入直後に結実させて味見しちゃったので木が小さいままです。やっぱりだめですね、味見しちゃ。

早生温州ミカンの木の様子-early-mandarin-tree-cultivating
早生温州ミカンの木の様子-early-mandarin-tree-cultivating

早生温州ミカンの木です。防寒なしでいきましたら、大寒波到来、-7度以下ということで、落葉してしまいました。葉っぱが少ないです。来週あたり堆肥と肥料を投入しようかと思っています。涼しくなったぶん、新しい葉が生じています。

2018年5月19日 日南の姫と寿太郎が萌芽しました

葉1枚を残して全落葉させてしまった日南の姫と寿太郎がやっと芽吹いてきました。ミカンは葉も根も大事にしなきゃ!根も葉もないミカンです。

日南の姫の枯れからの復活-Hinanohime-mandarin-resurrection
日南の姫の枯れからの復活-Hinanohime-mandarin-resurrection

ミカン日南の姫の萌芽

寿太郎(じゅたろう)の枯れ-Jutaro-mandarin-blighted
寿太郎(じゅたろう)の枯れ-Jutaro-mandarin-blighted

寿太郎はあられもない姿です。一応新芽が出ているので枯れてはいません。失敗してわかる、植え替えのやり方。もうこんな姿にはさせません!
由良早生、石地温州はおそらく数個くらい結実するかもしれません。本当は由良早生も結果0にして育成しなければならない樹姿なので、結果がわかったら3果ほど残して後は摘果しようかと思います。

早生ミカンの木にさっそくアゲハチョウの卵を見つけました。今日はもう農作業で疲れていたので、放置して帰りました。

2018年5月13日 バーク堆肥と鶏糞で土壌改良と追肥

先週は柑橘類の栽培法について興味深い研究結果を見つけたので桃と柿に鶏糞を施肥したついでに、日南の姫と寿太郎にも鶏糞を与えてバーク堆肥で土壌改良を行いました。雨で急いでいたので完璧にはやれませんでした。1樹につきおよそ6Lを使用しました。石地などや他の柑橘にも同様の処置をしたかったけど雨がきつくなってきたので家に帰りました。雨と鶏糞の組み合わせは手袋がドロドロになって匂うので最悪です。1樹につき何Lがいいか、論文には具体量が記載されておらず、栽培者にとってはちょっと意味わかりませんでした。

2018年5月12日 石地と由良早生の花をいくつか発見!寿太郎と日南の姫も生きてる!

畑に行きミカンの状態を観察してきました。石地と由良早生に少しだけ花が付いていました。うまくいけば今年は石地と由良早生が味わえるかもしれません。寒さにやられた早生みかん(品種不明)にも花が少しついていて、裏年になってしまいましたが新梢がたくさん生えていました。きっと来年のミカンは豊産になるのではないかと思います。

日南の姫と寿太郎も萌芽の気配があります。ほぼ全落葉したところから木を修復するのは数年がかりになります。

もう一度ミカンの栽培法を勉強しました。学んで何になるというわけじゃないけど、まずは木を茂らせるところからスタートです。

今頃もっと楽しく栽培しているはずだったのに、思ったよりもミカンの木が小さいです。

2018年5月4日 日南の姫と寿太郎、復活なるか?トアロー水和剤の散布

畑に行って、ミカンの木を観察してみると、日南の姫と寿太郎はそれぞれ1枚だけ葉が残っており、剪定してみたところ完全には枯れていませんでした。もしかしたら再び葉が生じてきそうな感じです。焦って花ひろばで同じ品種を買わなくてよかったです(買いに行ったものの、その場で悩んだ末に不知火を無核スダチを買いました)。

夕方、風がおさまってきたのでミカンにトアロー水和剤(有機JAS適用農薬)を散布しておきました。

2018年4月22日 ミカンの木の周囲を草刈り機で除草し余りものの農薬を散布しました

今日は草が30cmくらい伸びてミカンの枝に触れていたので草刈り機を使って除草しました。そしてクプラピットホルテ(銅水和剤)とマシン油乳剤を由良早生と石地とスイートスプリングと早生ミカンに散布しました。実のところ、農薬の散布予定はなかったのですが、タンクを空にしたかったのと、薬剤を捨てることは難しかったので使い切ることにしました。

2018年4月15日 寿太郎と日南の姫が瀕死になりました

寿太郎(じゅたろう)の枯れ-Jutaro-mandarin-blighted
寿太郎(じゅたろう)の枯れ-Jutaro-mandarin-blighted

みかん寿太郎の様子です。元気がありません。

日南の姫の枯れ-Hinanohime-mandarin-blighted
日南の姫の枯れ-Hinanohime-mandarin-blighted

みかん日南の姫も枯れそうな感じです。

植え替えして油断しておりましたらミカンの葉が枯れ落ちてしまい丸坊主になりました。この現象はこれで二度目なのでおおよその原因は察しが付いています。その理由は根量に対し地上部の葉の数が多すぎたのです。それゆえ植え替えると水分の供給が蒸散に追い付かなくなり枯れるというものです。みかんの根がなぜか植え替え時には少なくなっていましたので、露地栽培で根量が減る原因がわかりません。コガネもいなかったので、雑草が根を抑制する物質を出しているのか、それとも通気性が悪いのか、もっと調べてみる必要がありそうです。

2018年4月8日(多分)由良早生と石地と早生みかんにマシン油乳剤を散布しました

遅すぎかな?このくらいがちょうどいいかな?一部のミカンの木にマシン油乳剤を散布しました。これをしておかないと、ミカンの木がススだらけになってしまいます。散布していてもススだらけですが・・・ある程度食べられる品質を維持するにはこうするほかありません。

2018年3月4日 寿太郎と日南の姫を植え替えしました

ミカンの寿太郎と日南の姫、場所が悪かったので植え替えました。掘り出してみると意外と細根がなくて、鉢植えのほうが根っこがいっぱいだったのにどうしてこんなになったのか不思議に思いました。昆虫に根っこを食べられているのでしょうか。

日南の姫を東側、寿太郎を西側に植えました(メモっておかないと忘れそうw)。

柑橘類の植え替えは一度失敗してるので大丈夫か不安です。

2018年1月28日 雪にミカンの木が埋もれました

温暖を好むミカンの木にとって厳しい寒さがやって来ました。今年から若苗も防寒なしで過ごしてもらっています。ミカンは僅かにつらそうに見えたものの、一時的に-7度以下になっても割と大丈夫でした。

ミカン-寿太郎
ミカン-寿太郎

寿太郎です。初めて実った寿太郎を食べたら皮が硬くて厚みもあって、味もイマイチでした。やっぱり温暖な気候じゃないとおいしくならないみたいです?

ミカン-日南の姫
ミカン-日南の姫

そういうことで、極早生の日南の姫なら当地でもそこそこの品質になるのではないかと期待しています!!!期待のエース!寿太郎と同年齢ですが、木の枝ぶりも、なかなかです。

柑橘-早生みかん
柑橘-早生みかん

家族が植えたみかんを私が世話をしています。大木にせず、このサイズを維持したいと思います。地元には大きく育てられたみかんの木を見ることがありますが、木が大きくなると日陰も大きくなって他の木に光が当たらず、北側には実りがないため非効率だと思います。私が柑橘類の栽培で悟った最大の教訓は、低樹高で育てる利点です。この教訓は他の果樹にも当てはまると思います。

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