畑のミカンを少し収穫しました

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早生ミカンの収穫

早生ミカンの収穫

急に寒くなりました。山の紅葉も鮮やかな色から枯れ葉色になり、本格的な冬になりました。きょうは畑にあったミカンを3個収穫しました。ずっと早生ミカンと思っていましたが、ある程度の収穫量を見込めるようになった今年、このミカンは早生ではなく普通温州のひとつであることがわかりました。今食べてもまだ少々酸っぱいのです。もしかしたら正月飾りとして利用できるかもしれません。

ミカンの収穫

ミカンの収穫

ミカンの重さは1個197g。

このミカンは大きいサイズの傾向で、じょうのう膜は11月中旬よりもさらに薄くなりサイズも大きくなりました。そして冬のマシン油乳剤の散布だけで、果皮の品質も上々です。これから酸味が減っていくにつれ、糖度も上昇するのではないかと期待しています。

昨日はマシン油乳剤を買ってきました。なるべく農薬を使わない方針でも、柑橘類はカイガラムシだけは手作業で除去できませんでした。

この写真のミカンの直径は8.5cmほどでした。ミカンの出荷基準でいうと3Lサイズの大玉です。

今育成しているミカンは品種不明の2本(12月~1月)と、日南の姫(10月上旬)、由良早生(10月末~11月上)、石地(11月中)、寿太郎(~2月下旬)の合計6品種です。一応、収穫時期ごとに揃えましたので、これからに期待しています。

スイートスプリングも今年度から結実可能になったようですので真冬のミカンのかわりとして期待しています。

雪が降る前に柑橘類にマシン油を散布して不織布で小さな苗を覆っておきたいと思います。

そういえば、そろそろビワの花もぎの時期ですね。

この秋からは野菜が高騰しており道の駅でも消費者の足元を見たような価格となっており、なんと蕪が1個220円もしました。家族がどうしても蕪を食べたいというので仕方なく大きな蕪を1個だけ買ってしまいましたが、テンション下がります。今日はついにスーパーで「もやし」を買ってしまいました。もやしは安いですが、定番のニンジンと合わせて酸味や辛味と甘味を加えると意外とおいしく料理できました。野菜はどれもこれも高くて白菜は四分の一切れの小さいサイズが150円くらいしています。去年の野菜の価格よりも1.5倍~2倍くらい高いと感じます。うちの畑にもダイコンと蕪はあるのですが、種まきが遅かったのでまだ大きくなっていません。もうちょっとまじめに根菜を作ればよかったと反省しています。うちの畑では1期目の蕪は全滅しましたが県内は特に生産に被害があったというニュースは聞いていません。周辺地域では北海道の台風被害とは関係ないのにどうしてこんなに野菜の値段が高いのでしょう。生産者の立場になってみると、今までが安すぎたともいえます。

人生苦いことだらけですが、果樹栽培だけはおいしい結果を返してくれるので楽しいです。

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