オリーブの栽培記録2013年-2014年

スポンサーリンク

まったくの初心者がオリーブの木を育て始めました!

スポンサーリンク

初めてのオリーブ栽培

輸入食料品店で初めてオリーブの塩漬けを食べました。あまりの美味しさに自宅でオリーブの実を育てて見たいと思いました!

2013年秋その1 苗木の購入

畑にあるオリーブの木に実が付かないため、オリーブの苗木を数本買いました。品種はミッションカラマタオヒブランカチプレッシーノです。テーブル用品種を中心にオイル向けも入れました。

(以下は一人言です)なぜ今頃オリーブに目覚めたのかといいますと、当地がオリーブが枯れない気候であることに加え、スペイン産のオリーブの塩漬けがとてもおいしいことに最近気が付いたからです。そのまま食べても、炒め物やスープに入れたりパンに乗せてもおいしい。昔はまずいと思っていたのでこんなにおいしいものかと意外でした。毎年梅干しのように漬けられたらどんなに楽しいことでしょう。ミッションとチプレッシーノは早速畑に植えてきました!カラマタとオヒブランカは開墾しないと場所がないのでお庭に置いたままです。開花時期がちょっと気になるけど・・・どこにも書いてないからわかりません。

これから各品種について調べてみようと思います。

栽培方法メモ:スーパーインテンシーボという木の間隔を空けずに栽培する 方法

2013年秋その2 ハマった!

オリーブについて調べれば調べるほどハマります。ルッカ・・・ほしいなぁ。搾油してみたい!(3Lほどあれば1年はもつのだが、どう考えても栽培面積が足りないから無理)よし、ルッカが半額で売れ残ったら買おう。

オリーブ-ミッション

オリーブ-ミッション

こちらはミッションを植えたところです。特に肥料もなにもやらずに穴を掘って植えただけです。

2013年秋その3 定植

カラマタとオヒブランカを畑に仮植えしました。

オリーブ-オヒブランカ

オリーブ-オヒブランカ

オヒブランカ(南)を植えました。銀色の葉が美しいです。

オリーブ-カラマタ

オリーブ-カラマタ

カラマタ(北)です。品種名を忘れそうなのでメモっておこう。作業後、粒状石灰と粒状有機肥料をまきました。春までに本植えしたい場所を作る作業を予定しています。

2014年1月 盆栽に興味が湧く!

Youtubeを見たら立派なオリーブの盆栽を作っている人がいた。bonsaiは海外で人気のようです。ホームセンターにハーディーズマンモスが入荷していた。1.2mほどで1980円、高っ。

2014年5月17日 蕾が出る!

オリーブ苗の様子です。

オリーブ-ミッション

オリーブ-ミッション

ミッションの様子です。

オリーブ-オヒブランカの花

オリーブ-オヒブランカの花

オヒブランカの様子です。

オリーブ-チプレッシーノの花

オリーブ-チプレッシーノの花

チプレッシーノの様子です。

カラマタはまだ花芽がなかったです。

2014年5月24日 ハチの巣が出来る!

畑のチプレッシーノの周りの草取りをしていたら小さい足長蜂が1匹ぶんぶん飛び回っていた。よく見たらチプレッシーノの小さな苗に2個も足長蜂の巣があった。虫を食べてくれるのでそのままにしておこうと思った!カラマタの苗にもかわいい巣があった!

2014年6月8日 開花!

一週間前からオリーブが咲き始めて、8日の時点で5分咲きくらい。

2014年6月28日 結実!

チプレッシーノとミッションとオヒブランカに実らしきものが少しついていました。大きくなりすぎて自力で立てないオリーブを畑の空いてる場所に挿し木してみました。品種はわかりませんが、幹の直径は20cmくらいです。

2014年7月5日 育ちに差が出る!

ミッションだけ少し日陰になっているので育ちがよくない気がする。

2014年7月21日 実を確認!

オリーブ-ミッション

オリーブ-ミッション

大きくなったのは1粒(ミッション)だけです!
ほかの粒は小さいままでした。

オリーブ-チプレッシーノ

オリーブ-チプレッシーノ

購入時の2倍に生長しました。

2014年8月中旬 木が大きくなる!

オヒブランカとカラマタの樹高が120cmくらいになりました。ミッションは50cmくらいで丸くふくらんだ形になっていました。目隠しにもっと植えようかな!?うちの畑では根が長く広がらなかったから大きな木に仕立てることは不可能なので、(3メートルになったオリーブは倒れてしまい、支えなしに立たなくなった)密植気味に小さく仕立てたほうが倒れにくいかもしれません。少し調べてみましたが情報がたくさん見つかったのでページ上部に情報源へのリンクを貼りました。

2014年8月下旬-その1 フラントイオを植えたい!

自分へのご褒美!なんて言い訳しながらフラントイオの苗をホームセンターで買ってしまった!1980円で幹も2cmくらいあって結構大きかったのでつい・・・ちょうど生垣に開いてるところがあるのでそこに植えようと思います・・・と思ったけど耐寒性が低いみたいです。何度くらいまで大丈夫なのだろうか。

フラントイオはフルーティーで苦味もありFluidity(なめらかさ、なのかな。訳すと流動性と出て意味わかんないです)でアーモンド系だそうですよ。特徴はアスコラーナ(耐寒性Hi)と似ているようですがアスコラーナのほうがピリっとするらしいです。

フラントイオの特徴(6段階評価、上記文献サイトより)

  • トスカーナ原産
  • 耐寒性低い
  • オイル用
  • Fruity5.5くらい
  • Fruidity5.5くらい
  • Pungent3
  • Bitter3.5くらい
  • Leaf1くらい
  • Grass1.5くらい
  • Almond2.5くらい
  • Artichoke1くらい
  • Tomato0.5くらい

オリーブオイルの味の評価項目に草風味やアーティチョーク風味という項目があるけどアーティチョークは一度も食べたことがないのでよくわかりません!

参考サイト「http://www.aromadictionary.com/EVOO_blog/?p=803」からポリフェノール含有量のランキングをリストにしました。
この文献の中では・・・

  1. マンザニロ
  2. バルネア
  3. ミッション
  4. コラティーナ
  5. フラントイオ
  6. ペンドリノ
  7. コレッジョラ
  8. コロネイキ
  9. ピクアル
  10. アーベキーナ

の順になっていました。
ピクアルが9位であるのは別の文献とは偉く違いますね!
ピクアルは安定性が高いらしいのに・・・
産地や収穫時期によってもポリフェノール含有量が変わるのかもしれません。

これだけ揃ったらもう満足です。
(世界にはオリーブが2000種以上あるのに国内の品種は少ないので
風味に関する情報がほとんどなく興味を引く品種もなし、どれも大体似たような味だろう!と心の隅で思ってるから)
次からは挿し木で殖やして生垣や盆栽づくりに挑戦したいです。

2014年8月下旬 その2 暴れ枝

フラントイオ(びよーんと伸びた暴れ枝の多い)は来春植え場所が完成するまで鉢植えにすることにした。レンガ色の4号くらいのロングポリ鉢に植わっていたものを10号のスリット鉢に浅植えしました。肥料はやらないほうがいいらしいですが、例のごとくまだ根量が少ないので(一応、根はたくさんついていて良い根でしたがポットに回るほどもなくて10cmほどしか伸びてない状態だったので)根の生長を期待して「いも・豆の専用肥料」を土に混ぜました。いきなり10号鉢ですが、これしか持ってなかったので根が横に広がってくれることを期待しています。用土は何とかさん(女性の名前)のオリーブの土という10Lで500円のものを買いました。パーライトと赤玉と苦土石灰を買ってくるのも荷物になるし置き場所も困るし面倒だったので・・・土は次回の植え替えまで根が伸びる量を考えて浅植えにしたので5Lで十分足りました。フラントイオが植わっていた小さな植木鉢と残土を使ってダメ元で不要な枝を2本切ってそれを何本も切り分けてフラントイオを挿し木しました。これから涼しくなってくるし、湿度もまだ高めなのでもしかしたら1本くらい成功するかもしれないし!

生垣の植え場所がもし余ってたら次はジャンボ品種に挑戦してみたいです(こらこらっ)。・・・やっぱり挿し木での増殖で我慢しようと思います。もしかしたらそのうちノチェッラーラデルベリーチェがホームセンターにふつうに並ぶ日がくるかもしれないし。
おうちの生垣はほんと汚くてスズメバチも営巣したことのあるコニファーなのできれいなオリーブに変えたいです。

・・・実を言いますと、私がスペインのプラド社のDHCが輸入した2千円のバージンオイルをおととしくらいに初めて味わったとき、ピリっ、のどがピリ辛っ・・・・と感じました。私はそれを、なんでピリピリするの?傷んでいるの?と疑ってしまいました。
このピリ辛風味が、Pungentoの評価項目となっているらしいです。

2014年8月末 晩夏のオリーブの木

オリーブ-チプレッシーノの枝

オリーブ-チプレッシーノの枝

久々に畑の様子を見に行きました。当然のごとく草ぼーぼー。どれがチプレッシーノかわかりません。

オリーブ-チプレッシーノの木

オリーブ-チプレッシーノの木

鍬で除草後のチプレッシーノ、曲がった棒に括り付けて一安心!?樹高は1メートルくらいになりました。さすが直立性なだけあってきれいな姿です。

オリーブ-カラマタの木

オリーブ-カラマタの木

こちらはカラマタです。日当たりが悪かったのか間延びしてしまいました。どうも背後の景色がよく透けています。生垣としては少々心もとないです。樹高は120cmくらいありました。私が調べた限りカラマタは低収量の品種のようです。

オリーブ-オヒブランカの木

オリーブ-オヒブランカの木

オヒブランカ(ホジブランカ)です。この夏を草むらの中で過ごして間延びしています。
後で立て直してやりました。木の高さは140cmくらいはありそうです。葉や枝の密度が低いので、もしかしたらオヒブランカの収量も少なめなのかなぁ。ミッションは日陰にあったせいで樹高が40cmくらいとなんとも頼りない結果になっています。生垣を兼ねているのであまり早く大きく成ってもらっても困るのでちょうどいいといえばちょうどいいです。畑のオリーブには苦土カルと鶏糞(また間延びしそう)をあげました。

オリーブ-フラントイオの苗木

オリーブ-フラントイオの苗木

これは先日買ったばかりのフラントイオ。大きめの植木鉢に植え替えて根の生長を促しています。見るからに強そうです。この土は買ったものですが、土の名前を忘れましてネットで覚えてるところだけ入力して「さんのオリーブの土」で検索したら出てきました。「岡井路子さんのオリーブの土(10L500円)」という品物でした。ふつうの園芸用土とは違って小さな小石が多めに入っているようです。私も石状の石灰石を探しているのですが、なかなかいいのがなくて・・・石なら長い年月かけて溶けていきますからいちいち石灰まかなくていい気がするんです。

2014年9月27日 秋枝の発生

カラマタとオフィブランカは秋枝が5cmほど出ました。ミッションは黄色くなってる葉がありました。フラントイオは相変わらずです。

2014年10月13日 台風で木が倒れる

畑に植えた風に強いと評判のチプレッシーノとオヒブランカは風で地面と平行になっていました。やっぱり適地じゃないので評価通りに育ちそうにないです。カラマタとオヒブランカは枝の先端の葉に黒い小さな虫が点々と付いて葉の先が丸まっています。ミッションとチプレッシーノとフラントイオは今のところ害虫の被害はないです。専用の土に植わっていた鉢植えのフラントイオは秋芽が出ていました。

おすすめリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました