豆苗の水耕栽培の記録★

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初めて豆苗という野菜を育ててみました。

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豆苗(とうみょう)の水耕栽培の日記

大手スーパーで1株98円程度で売られている豆苗の株を水耕栽培してみることにしました。豆苗は家庭菜園でも育てることができる野菜です。豆苗の種は市販されており園芸店などで入手することが可能です。

豆苗とは

豆苗(とうみょう)とはスプラウトという発芽した苗を食用とする野菜のひとつでエンドウ豆の種子が発芽した野菜です。2017年頃からイオンのビッグエクストラで豆苗の販売がはじまり地方でも認知度が高まりました。通常1パック98円で売られており、安い時には80円台で売られている中国の高級食材です。

豆苗

豆苗(市販品)

豆苗(市販品)


豆苗(えんどう豆の新芽)のパッケージです。岐阜県産、株式会社サラダコスモ(岐阜県中津川市)と書かれています。「葉酸が豊富です。栄養機能食品(葉酸)。温泉水と天日塩のミネラルで栽培しました」と書かれています。

豆苗の説明

豆苗の説明書

豆苗の説明書


豆苗の説明書によると、初回は既に育っているので下から5cmのどの指定のラインで株を切り取り収穫します。その後、袋に水を浸して窓際などの明るい場所に置いておくだけで二度目の収穫が可能です。豆苗の栄養はほうれん草や小松菜などの菜物よりもビタミンCと葉酸が多いそうです。

スプラウトとは?

スプラウトとは発芽したての新芽で食材として用いられる野菜です。スプラウトは豆苗や豆もやし、かいわれ大根のほかにもいろいろあって、ブロッコリーや緑豆やレンズ豆、黒豆、クレス、からし菜などがあるそうです。
種子の値段も結構しますので、新規に種子を買って育てることに経済的メリットはないかもしれません。

2017年10月24日 豆苗の水耕栽培を決意

ある時ふと豆苗を育てて見ようと思いました。

豆苗の水耕栽培(二度目の収穫時)

豆苗の水耕栽培

豆苗の水耕栽培


豆苗のことを知ったのは2017年の初秋頃です。イオンのビッグエクストラという店にいつ頃から並んでいたのか、今年になり目に付くようになり買ってみることにしました。豆苗は葉酸やビタミンCが特に目立つ野菜です。軽く茹でてサラダにして食事に出してみたところ、かいわれ大根のような辛みもなく食物繊維もありそうな感じで歯ごたえがあり、ドレッシングなどで食べやすくて気に入りました。
写真の豆苗は左からそれぞれ二度目と三度目の収穫後の様子です。三度目となると栄養がなくなってきたようなので淡い色合いになりました。
そういうことで、以前の経験からもうしばらく豆苗を水耕栽培してみることにして、いつまで収穫可能か試してみることにしました。
このトレイなら3株入りそうです。よく見たら左の株は小さいですね。どちらも98円(+税金)と同じ値段だったのでちょっと損したかな。

豆苗の側面の写真

豆苗の水耕栽培

豆苗の水耕栽培


豆苗を横から見た写真です。豆の下側から茎と根が生えてきて、根がベッドのように厚くなっています。
今回はアルゴフラッシュという微量要素入りの液肥を数滴入れて豆苗の生長を観察します。
考えてみればもっといろいろ面白いことができるのかもしれませんが、今回は既成の苗床を使うことでお手軽栽培が実現できるか試します。

2017年11月6日 豆苗を収穫しました

豆苗の収穫

豆苗の収穫


豆苗の水耕栽培、2週間後の様子です。刈り取った株に水と液肥を入れ手窓辺に置いておいたところ、緑色に育ちました。
豆苗の収穫

豆苗の収穫


横から豆苗を見た写真です。大きく成長しました。
豆苗の収穫

豆苗の収穫


豆苗を収穫しました。ボウルに一杯ほど収穫できました。
豆苗の水耕栽培-収穫後

豆苗の水耕栽培-収穫後


刈り取った後の株を見てみると、豆(種)の力が尽きた豆はカビが生じていました。この株は捨てることにしました。部屋にはカビや豆を食べる生物がいないので。これが土の中だったら何かしらの小さな生き物が豆のところを食べて分解してくれるのでしょう。
豆苗の水耕栽培-収穫後

豆苗の水耕栽培-収穫後


新しい株と交換し水と液肥(アルゴフラッシュ)を1滴入れました。
収穫した豆苗はよく洗って割としっかり茹でて硝酸態窒素を除いてサラダにして食べました。
これで豆苗の栽培は終わりです。

結論:豆苗は何回収穫できるか?

買ってきた豆苗を何度収穫できるか試してみたところ、液肥を1滴ほど与えた状態で4回収穫できることがわかりました。液肥なしの場合は1回目の収穫で葉の色薄く終わりといった感じでした。

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そして数年が経ちました

この記事を書いたのが2017年。後で振り返ったのが2021年7月2日になります。あの時以来、豆苗をスーパーで買うことは二度とありませんでした。2021年には豆苗が売り場に大きな面積を占めることもなく、冷蔵野菜コーナーの片隅に少量売られてあるだけです。2017年の秋冬のスーパーには豆苗ばかりが並んでおり他の葉もの野菜が少なかったことを覚えています。当時は悪天候でレタスなどの野菜が不作となり葉酸不足が懸念されていました。私は栄養を確保しようと豆苗を何度か買っていたことを覚えています。豆苗を煮るとボリュウムが減ってしまうため良い印象はさほどありませんでした。豆苗は汁物に浮かべる程度の野菜と思います。ちなみに豆苗に毒はないとされています。

毎年エンドウという野菜を育てている立場からすると、こんなにたくさんのエンドウ豆の種子が「たったの100円」であることに納得がいきません(笑)なぜなら野菜用のエンドウ豆の種子は300円以上しますから!いったいこのエンドウ豆の種子をどこから仕入れて来たのでしょうか!?後で考えても不思議に思います。

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