桃の木の鉢植え栽培記録 2021年-2022年 白鳳と川中島白桃を育て続ける

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植木鉢で桃の木を育てている観察日記です。白鳳と川中島白桃という品種です。日記の並びは新しいものが上になっています。

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桃の木の栽培記録 2021年

この年は裏年なのか、桃の恵みが少なかったです。風味もイマイチで栽培の恩恵を十分に受けることができませんでした。

桃の花が咲きました 2021年3月21日

桃の開花-川中島白桃-Peach-tree-2021年3月21日-GoodGDN
桃の開花-川中島白桃-Peach-tree-2021年3月21日-GoodGDN

2021年の桃の開花は早くなりました。庭に出て見るときれいな桃の花がたくさん咲いていました。この時期はまだミツバチなどは活発ではなく小さな虫が花粉を運んでいるようです。今年は摘蕾ができなかったので摘果をたくさんしておきました。正直なところハクビシンがいるので成果に期待を掛けたくはありません。桃の木の栽培はあまり期待しないようにしたいと思います。

桃の実が膨らんで来ました 2021年5月15日

モモ-白鳳-鉢植え栽培-Peach-tree-2021年5月15日-GoodGDN
モモ-白鳳-鉢植え栽培-Peach-tree-2021年5月15日-GoodGDN

梅雨にさしかかり桃の実が大きく膨らみ始めてきました。この写真は川中島白桃という品種です。たくさん実がなっていたので少しになるように減らしておきました。

モモ-桃白鳳-鉢植え栽培-Peach-tree-2021年5月15日-GoodGDN
モモ-桃白鳳-鉢植え栽培-Peach-tree-2021年5月15日-GoodGDN

こちらは川中島白桃という品種です。今年の川中島白桃は弱ってしまい、なんだか枯れそうです。私が持っている苗木は樹勢が弱く繊細です。こちらの実も2個くらいに減らしておきました。

この時期は果実に産毛が残っているのでまだ害虫などに狙われてはいないようです。そろそろ袋掛けでもしておきましょうか。そして桃の葉がふくろみ病になった葉がありましたのでそれらを摘み取っておきました。毎年いくらかの葉がそうなります。摘み取った後に同じ症状が出ることはほとんどありません。

桃の果実に袋掛けをしました 2021年5月23日

モモ-白鳳に袋掛け-Peach-Hakuhou-2021年5月23日-GoodGDN
モモ-白鳳に袋掛け-Peach-Hakuhou-2021年5月23日-GoodGDN

久しぶりに天候に恵まれたので桃の果実に袋掛けをしました。桃の実は既に3cmくらいの大きさになっていました。このままでは病害虫に晒されるので今回も一色のオレンジ色の袋を使いました。

たかが鉢植え、されど鉢植え。白鳳に使った袋の数も多かったです。川中島白桃は1果だけ残して養生しています。

桃の白鳳を収穫しました! 2021年7月11日

桃白鳳の収穫-peach-Hakuhou-harvest
桃白鳳の収穫-peach-Hakuhou-harvest

白鳳の実を収穫しました。あれだけたくさん袋掛けをしたのに採れた実はたったの2個と腐りかけた1個だけでした。実を残し過ぎたせいかサイズも直系6cm程度とかなり小さいです。気が付いたら桃の実は袋の中で落果して腐っていました。先週あたりから桃の木にハマキムシが発生していて異常を感知していたものの、草刈りで忙し過ぎて疲れていたので無視していました。収穫の前は2週間連続で雨が降っていたので庭に出ることもなし。限られた雨上がりの時間は草刈り正子を演じなければいけなかったです。

今回はハクビシンに実がやられることもなかったです。きっと雨で香りが遠くまで漂わなかったのでしょう。害獣が来なくて安堵したものの、獣にも無視される出来栄えにがっかりしました。

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桃の木の栽培記録 2022年

新たに大玉白鳳という品種を導入しました。というのも従来の白鳳の木が害虫で弱ってしまったからです。ハマキムシを放置したのがいけなかったです。

桃の花が咲きました 2022年4月

気が付けば4月になり桃の花が咲きました。今年は桃栽培に注力していなかったので、感動も薄れてしまいました。桃を自宅で満足するほど食べてみたいという当初の目標は何年経っても叶わず。地植えしている人たちもハクビシンにやられたり、売れ残りを自分で食べてお腹を壊してしまって感動は薄そうです。

一般的に困難が大きいほど喜びも大きいと言いますが、農業はそうではありません。困難は飢饉に直結するので農業においては歓迎されるものではありません。そうかといって豊作でも価格が下がってしまうので嬉しくないのです。

桃の実がなりました 2022年4月24日

庭に出てみると、花後の桃の木に1cmくらいの小さな実がついていました。上を向いた実や、横を向いた実など、さまざまな実が付いています。上方向に付いている実を取り除きます。この写真は川中島白桃という品種です。白鳳との相性はイマイチでしたが、大玉白鳳との相性はとても良さそうです。

大玉白鳳

新入りの大玉白鳳の様子です。結実性がとても良いみたいです。頼もしい限りです。自己結実性が良いと思います。人工授粉をせずにこれだけ実っているなら生産性も高そうです。

トアロー水和剤を散布しました 2022年5月4日

桃の萎縮病 2022年4月27日
桃の萎縮病 2022年4月27日

物のついでというか、他の果樹に散布した余りのトアロー水和剤を大玉白鳳と川中島白桃と白鳳の木に散布しました。これは有機栽培用の農薬で果樹のハマキムシに対し効果があるそうです。もっとも散布しなければいけない時期は9月や10月だと思います。

散布前に桃の実を摘果しておきました。

そして写真の通り、桃の萎縮病です。これは葉を摘み取るくらいしか無農薬での対処法がありません。気温が高くなると発生がなくなります。住友化学園芸の萎縮病のページには同社のオーソサイド水和剤を休眠期に散布すると完全に防げると書いてあります。

桃の実に袋掛けをしました 2022年6月8日

モモの大玉白鳳を袋掛けした 2022年6月4日
モモの大玉白鳳 2022年6月4日

鉢植えの桃の実がピンポン玉くらいに大きくなってきました。写真は大玉白鳳という新しく買った品種です。もうひとつ、川中島白桃も2玉実っていました。これらの4個の果実に袋掛けを行いました。

周辺の田畑には大きなハクビシンが住んでいるので桃栽培をするためには獣よけの費用がかかります。なので、何年か前に私の桃の木もやられました。

先日も麦畑の中に一匹のハクビシンがのんびりしていました。

タヌキよりも体格が大きくて見た目も堂々としています。

ハマキムシが発生しました 2022年8月20日

ハマキムシ 桃の木の害虫 leaf beetle 2022年8月20日
ハマキムシ 桃の木の害虫 leaf beetle 2022年8月20日

2022年の桃は雨で腐ってしまいひとつも食べることができませんでした。お盆に桃を買いましたが、それも仏様とお坊様に差し上げてしまいました。市販の桃は安くても1個200円からと効果です。1個だけ欲しくても2個買わないといけないので安くても400円、甘い桃は1パック2個入りで700円はします。

桃の写真を撮って無かったのか、フォルダを探しても見当たらず。

何も無いのは寂しいのでまた後で桃の実を買ってみたいと思います。

オーソサイド水和剤は私も持っておりますが、観賞用の花きにくらいにしか使ったことがありません。

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今から始められる桃の苗木や道具類を紹介しています。

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