スモモの有機栽培の記録2017年-2018年 初めて太陽を数個収穫できました

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スモモの栽培日記

家庭でスモモを育てて6年目の栽培日記です。いまだに1個も収穫できていないスモモの木。今年は収穫なるか!?

2018年12月9日 スモモの木がほとんど落葉しました

畑に行ってみると、スモモの葉がほとんど落ちていました。観察してみると、ハニーハートが一番カイガラムシにやられて幹に茸が生えたりコケが生じていました。そしてハニーローザは樹脂が流れていて病気になっていました。太陽が一番元気でした。ハニーハートの健康状態が一番悪いような気がします。

スモモ-ハニーハートの木の様子-plum-tree

スモモ-ハニーハートの木の様子-plum-tree

Honey Heart Plum

ハニーハートです。幹は充実してきましたが小枝の発生が多く、1枝あたりの栄養条件がイマイチなように思えます。

スモモ-ハニーローザの木の様子-plum

スモモ-ハニーローザの木の様子-plum

Honey Rosa Plum

ハニーローザです。害虫にやられたのか、そこから樹脂が流れています。何とかしてやらないといけません。処置としては患部を削って植木用の癒合剤の塗布を考えています。包帯なんかを巻くとかえって害虫が中で越冬してしまうと思います。

スモモ-太陽の木の様子-plum-tree

スモモ-太陽の木の様子-plum-tree

太陽です。藻類が生えています。何とかしてやりたいです。しかし地元には石灰硫黄合材は18リットル入りのものしか売ってません。有機栽培の限界を感じつつ、幹をスポンジなどでこすったらどうなるだろうと、考えたりもました(余計酷くなるかも)。考えられる対処法としてはやはり表面を何かでコーティングするしかないかもしれません。例えば食用の乾性油であれば、それが可能になるかもと思ったりもしています。

2018年10月14日 トアロー水和剤とイオウフロアブルを散布しました

スモモの木に害虫がたくさんついていました。よく見てみると、何種類か幼虫がいました。

スモモの害虫(ハマキムシ類)

スモモの害虫(ハマキムシ類)

これはハマキムシ類のひとつだと思います。中身はよく見えず、種類まではわかりませんでしたがスモモの葉と糸で自分自身を守っています。薬剤は届かないかもしれません。

スモモの害虫(ハマキムシ類)

スモモの害虫(ハマキムシ類)

こちらも葉を自分に巻きつけるタイプの害虫です。調べても種類まではわかりませんでした。たぶん毛に毒がありそうなので、関わらないようにしました・・・。毒毛針のある種類は捕殺もリスクがあるのでよく知ら調べしてからにしようと思います。もしかしたら毒のある香りなどを出すかもしれないし。以前刺さった時はそれはもう・・・毛を見つけて抜くまでが痛かったです。

リンゴケンモン-スモモの害虫

リンゴケンモン-スモモの害虫

こちらはネットでリンゴケンモンと書かれていました。蛾の一種らしいです。そんな虫がこの地域にいるとは・・・(リンゴの産地でもないのに)。昆虫マニアの目で見れば、色彩が美しいようにも思います。

2018年10月8日 スモモに鶏糞を与えました

畑に植えたスモモの木が大きくなってきて手狭になってきました。スモモの太陽、ハニーローザ、ハニーハートの3点セット。今年は初めて太陽を収穫しました。鉢植えの太陽もあるんですが、鉢植えの初結果は実が小さく食用にならなかったので、もう鉢栽培はやめようと思います。

秋冬兼用の肥料として、鶏糞をあげました。鶏糞は即効性があり、まだ落葉前の木に活力を与えることができると考えています。

2018年8月18日 スモモの太陽をすべて収穫しました

スモモ-太陽の収穫

スモモ-太陽の収穫

(冬以外無農薬の有機栽培)

畑に行ってみると、スモモの太陽が果実袋の中で落果していました。完熟なので、太陽を全部収穫してきました。スモモは桃と同じで熟すと落果するようですね。袋掛けはあったほうがよさそうです。

スモモ-太陽の収穫

スモモ-太陽の収穫

太陽を4個収穫してきました。売り物よりはひとまわり小さいです。冷蔵庫に入れて冷やして食べました!桃より果実が丈夫なので、作りやすいと思います。とてもおいしかったです!桃より糖度高く、糖分が多いので食べすぎないようにしないと。農薬かかってないので(※田んぼのカメムシ防除薬が飛んできてるかもしれませんが、袋で防げているかなと思います)皮ごと食べられます。

スモモ-貴陽

スモモ-貴陽

こちらは直売所で買ってきた貴陽です。写真を見て下さい。農薬散布の跡がついてます。何の農薬を使ったのかわかりませんので皮をむいて食べました。貴陽は売り物にするためまだ完熟していない段階で収穫されたようです。酸味があって糖度は太陽ほどなかったように思います。

2018年8月13日 スモモ太陽を初味見!

スモモ太陽の糖度と食味評価

スモモ太陽の糖度と食味評価

太陽の糖度は21.3%

部屋に置いておいたスモモの太陽が軟らかくなってきたので食べてみることにしました!スモモを半分に切って糖度を測定してみました。糖度は上の部分と下の部分で2度ほど異なり底の部分のほうが糖度が高かったです。初収穫した太陽の糖度は21.3%と出ました。

スモモで糖度20付近は高糖度になります。出荷用の太陽の糖度は14%程度が目安らしいので、家庭菜園で完熟まで育てるとグッと糖度が上がるみたいですね。

食べてみると酸味が抜けて完熟の甘さ。皮は酸っぱいですが、 甘い果肉と調和してパンチが効いてます。皮には農薬を使ってませんので安心して食べられます。種子付近も酸味を感じませんでした。

記念に種は洗って植えてみるために保存しておきました。

2018年8月11日 スモモ太陽を栽培開始以来、初収穫しました!

スモモ-太陽の収穫1

スモモ-太陽の収穫1

畑に行ってみると、スモモの太陽の果皮が赤から黒っぽい赤色に変わっていたのでためしに1個収穫してきました。スモモの栽培をはじめて以来、収穫できたのは今回がはじめてでした。

スモモ-太陽の収穫 1果重の測定

スモモ-太陽の収穫 1果重の測定

太陽の1個重は92グラム

重さを測定してみました。太陽の重さは92グラムありました。雨が少なかったため市販の太陽よりもこぶりです。潅水すればもっと肥大したのかもしれません。

スモモ-太陽の見た目

スモモ-太陽の見た目

待ちに待った太陽です。待ってました、この瞬間!もっと早くにハニーローザを植えていればこんなに待つこともなかったです。しばらく常温で熟成させて食味評価しようと思います。

こうなってくると、9月収穫の秋姫にも興味が湧いてきました。秋姫は太陽よりも大玉のスモモです。

2018年7月14日 スモモ太陽に袋掛けをしました

スモモの太陽の実が赤くなってきましたのでBIKOO果実袋-イチジク用という袋を使って簡単に袋掛けをしました。色付きの袋を掛けるとカラスかタヌキか何かにやられてしまうので透明にしてみました。カラスは袋と見ると中にいい物が入っていることを学習しているので中身が見えないと引っ張ってみたくなるようで、これまでも袋掛けしてすぐにやられた経験があります。そういえば、畑から数百メートル離れた道路でタヌキが轢かれて死んでました。やっぱりタヌキ、いるんだ!

スモモ太陽

スモモ太陽

スモモ太陽の袋掛け

スモモ太陽の袋掛け

収獲が楽しみです。

2018年7月1日 スモモの太陽が大きくなりました

スモモ太陽の生育状況

スモモ太陽の生育状況

スモモの太陽、現在サンタローザの完熟と同じサイズです。今年は6月から「やられた!」「やられた!」「やられた!」と三度ほど果樹が獣害に遭ってますので、このたった4個程度しかない太陽、栽培以来はじめて収穫できるのか、不安です。まずは幹の周囲に防獣ネットを張って登れないようにしないといけません。そのうえで防鳥ネットを張るとなると、費用は2千円くらいかかるんじゃないかと思います。

スモモ栽培、思いっきり赤字です。ほんと農業なんてやってられないです。今後もやるつもりはないけど。動物にエサを与えてるようなものです。この辺りの獣は飢えてるようなので。

2018年6月22日 スモモを買ってきました

直売所にスモモが出ていたので買ってきました。ケルシーとサンタローザという品種です。思ったより実が小さかったです。重さはケルシーが44g、サンタローザは61gでした。本来の大きさがどんなものかわかりませんが、ベストなケルシーはもっと大きいとカタログにありますね。サンタローザもまた本来は100g程度はあるようです。ケルシーを育てているような人が品種を間違うはずないし!となると、摘果を怠ったのかな?初めて見た品種でケルシーが1パック150円、サンタローザが250円でした。コバエが中に入ってたパックもありました。

スモモ-ケルシージャパン

スモモ-ケルシージャパン

思っていたよりも小ぶりでした。

スモモ-ケルシーの糖度

スモモ-ケルシーの糖度

糖度はまあまあ高かったです。ケルシーは甘くて酸味も少な目でおいしかったけど、可食部が少なすぎて味わいのボリュームがありませんでした。

スモモ-サンタローザ

スモモ-サンタローザ

サンタローザは酸味が多く、典型的な日本のスモモといった感じでした。特に種の周囲が酸っぱくて思い出しただけでも梅干しみたいによだれが出てきます。ということは、種のまわりの酸度は4%くらいかな(笑)糖度は10%程度でした。
どちらの品種もこんなに早く収穫できるんですね。

やっぱりスモモはもっと大きい品種がいいです。

2018年6月16日 幹部分にクプラピットホルテ(銅水和剤)を散布しました

幹の病気予防と藻類予防に畑の太陽にクプラピットホルテを散布してきました。どうかな、太陽の収穫まで葉の部分は無農薬でいきたいのですが、もしかしたら7月あたりにイオウ水和剤とBT剤を散布するかもしれません。イオウフロアブルは酸性なので同時散布でもBT剤が分解されることはないかな?と思います。今は太陽の木に大きなクモの巣があり害虫を防いでいてくれるみたいです。

スモモ太陽の生育状況

スモモ太陽の生育状況

今日の太陽です。しっかりしてきたのでもう袋掛けをしても大丈夫そうです。この実を袋掛けする時は網を同時に張らないとカラスに食べられてしまいそうです。

2018年6月9日 スモモ太陽の現在の大きさはゴルフボール大です

スモモ-太陽の結実

スモモ-太陽の結実

畑に行ってみました。スモモの太陽が前より少しだけ大きくなっていました。この時期はどこもかしこも虫だらけで本当に嫌になります。ブログを書いている最中にも1.5mmほどの細長い変な虫に血を吸われてしまいました。一方で鉢植えのスモモの太陽は1果しか実が無いにも関わらず、果実の肥大が遅れています。日当たりのせいかもしれません。

2018年5月20日 スモモの実が膨らんできました

スモモ太陽の実

スモモ太陽の実

スモモの太陽の実が2.5cmくらいに大きくなってきました!見た感じ落果せずに残っている果実は4個くらいです・・・。

2018年5月13日 未摘心を後悔

今年はスモモの摘心を怠っていたら「太陽」だけにふくろみ病というか?新梢が縮葉病になってしまいました。テントウムシの餌を養いすぎたようです。逆算すると4月末の時点で摘心を行っておくべきでした。別に後悔はしていませんが、翌年への影響を心配しています。ハニーローザとハニーハートは大丈夫です。

2018年5月4日 スモモの木にカミキリムシが集っています

先日写真でお伝えしたオレンジ色のカミキリムシ。今日も畑に行ってみるとスモモの木に数匹集まっていました。今日も捕殺してしまいましたが、たぶんこの害虫は毎日来てるのかもしれませんが、さすがに発生密度が高すぎます。おそらくはこれから産卵という季節になるため出会いを求めてスモモの木に集合しているのかもしれません。

困ったものです。

そういえば鉢植えのスモモ太陽も受粉した実が大きくなってきました。鉢植えのスモモはあまり大きくしたくないので再び小さくまとまるように剪定しておきました。鉢植えのスモモに葉巻虫(冬にはミノムシ)が発生していて困ったものです。

本当に困ったことばかりで困ります(苦笑)

2018年4月28日 太陽とハニーローザの実が1cm大に育ちました

スモモ太陽の幼果

スモモ太陽の幼果

畑に行ってみるとスモモの木はテントウムシだらけでアブラムシがいなくてハッピーです。でもふくろみ病を患っており、どうしたものか困ったものです。もしかしたら収穫後にトアロー水和剤(BT剤)を夏以降に発生する毛虫に対して使うかもしれません。見渡す限り、枝先にテントウムシだらけ。何匹いるのかなぁ。交尾してたり、うろうろしてたり、もうすぐ蛹になりそうな幼虫が元気よく動き回ってたり。これでは殺虫剤など使う気が起きません。

スモモの害虫のカミキリムシに似ているジョウカイボン

スモモの害虫のカミキリムシに似ているジョウカイボン

オレンジ色のカミキリムシに似た何とかという虫(ジョウカイボン)

ハニーハートの木にはオレンジ色の甲虫がいました。何の虫か調べる前に捕殺してしまいました。アカハナカミキリに似ていますが触覚の色などが異なります。容姿の特徴からカミキリムシだと思ったので。虫さんすみません・・・。やっぱり人間が植物を食べて生き延びるためには他の生き物を殺さないといけません。家庭菜園でも数でいえば結構いっぱい昆虫や菌を殺して雑草をやっつけているので生き物を大切に、などとは言えないです(*_*;一応は環境に配慮しながらでも食料ゲットするためにこんなに悪行を働いてる私です。生産量が多くなればなるほど、他人の分まで野菜や果物作る人なら尚更いっぱい農薬使わないとダメでしょう。

(※と当時は書きましたが3年後にジョウカイボンという益虫であることを知り後悔しました。)

それはそうと、スモモの栽培をはじめて6年目ですよ。やっと実がなりそうなんです!6年といえば、大型犬や小鳥が寿命のほとんどを費やした頃ですよ。小学生が小学校卒業するくらいの年月ですよ!長いでしょ!

何かの果樹を育てたい人は若いうちから植えておいたほうがいいですよ!

2018年4月22日 ハニーローザの実が膨らんできました

スモモハニーローザの実

スモモハニーローザの実

ハニーローザの実です。これは期待できそうです。虫や鳥に食べられなければ。小さくても桃のような形になっています。

スモモ太陽の実

スモモ太陽の実

こちらは太陽という品種の実です。どうやらハニーローザとの相性は噂通りかもしれません。来週もっと膨らみが大きくなっていれば太陽の結実も確定でしょう。

ここまで来るのに6年もかかりましたよ!お嬢だったあたくしもオバハンになりました。ですがこれからの楽しみを育ててきたことは決して間違いではありませんでした。だいたい長く楽しめる趣味といえば、畑と園芸などしかありませんから。

スモモハニーハートと毛虫

スモモハニーハートと毛虫

虫の種類がわかりませんが、毛虫です。毒蛾の一種でしょう。触れると危険なのでやっつけてしまいました・・・すみませんね。生き物に優しくありたいと思う一方で、害虫にまで優しくすることはできません。

この時期になるとただの軍手やゴム手袋での作業は危険です。

スモモ太陽とテントウムシの交尾

スモモ太陽とテントウムシの交尾

太陽の梢の先で、テントウムシが交尾していました。オレンジ色のテントウムシが雌で、黒いのがオスです。模様が異なるテントウムシ同士の交尾という珍しい瞬間を目撃してしまいました。黒い雄が何と腰を左右に振るのです。模様が違っても種類は同じナミテントウというそうです。

スモモ太陽とテントウムシの交尾2

スモモ太陽とテントウムシの交尾2

別のテントウムシのカップルです。晴天で気温が25度を超えた時にこうやって・・・するんですね。よく見たらこの男、背中の日の丸が大きくないですか?これだけ目立てばさぞモテるでしょうね(笑)

テントウムシの模様の遺伝も研究対象となってるようで、今度畑で見かけたら背中の模様も撮影しておきたいと思います。

2018年4月15日 ハニーローザと太陽に実らしきものが付いていました

畑に行ってみると、スモモのハニーローザにしっかりとした実が付いていました。太陽は頼りない果実が何個か付いていました。今年こそ初結果なるか!?ハニーハートは見た感じ、どこにも実りはありませんでした・・・。早く実ってくれないと困るんですけど。もうスモモが何月に収穫できるか忘れちゃったよ。何月だっけ?今年は収穫後に有機栽培用のとあろー水和剤という農薬を散布しようかと思ってます。

スモモのハニーローザ

スモモのハニーローザ

スモモの太陽の結実

スモモの太陽の結実

2018年3月31日 スモモの開花と人工授粉

月の終わりごろ、スモモの花が咲きました。太陽とハニーローザ、ハニーハートすべての品種にある程度まとまった数の花が付きました。昨年はなんと4月9日に人工授粉をしているのですから、今年のスモモの開花は10日以上早いです。

スモモ-ハニーハートの開花1

スモモ-ハニーハートの開花1

ハニーハートです。昨年もあまり咲いていませんでしたが、木も少々立派に育ち、花もある程度まとまりをもって咲きました。

スモモ-ハニーハートの開花2

スモモ-ハニーハートの開花2

ハニーハートの花です。中央部が黄土色に見えて花弁は丸みを帯びています。綿棒で人工授粉をしました。

スモモ-ハニーローザの開花1

スモモ-ハニーローザの開花1

スモモ-ハニーハートとナミテントウ

スモモ-ハニーハートとナミテントウ

温かくなり、アブラムシを食べてくれるテントウムシが目覚めました。

スモモ-ハニーローザの開花1

スモモ-ハニーローザの開花1

最重要品種のハニーローザです。我が家のスモモの結実はハニーローザ次第です。

スモモ-ハニーローザの開花2

スモモ-ハニーローザの開花2

ハニーローザの花です。花弁は丸く、見た目の色は太陽と区別がつきません。雄蕊が赤みを帯びています。綿棒で花粉を拭うと綿がうっすら黄色くなりました。採取できた花粉の量はわずかでしたので、これを太陽の花のめしべに付けました。

スモモ-太陽の開花1

スモモ-太陽の開花1

スモモの太陽です。数えきれないほどの花が咲きました。

スモモ-太陽の開花2

スモモ-太陽の開花2

太陽の花びらはきれいに分かれていて純白色です。綿棒でコロコロ転がすと、あっという間に綿が黄色くなりました。

今回は2日間、人工授粉をする機会がありました。ハエが花の蜜を吸っていたので自然授粉もありそうです。ミツバチはいないような感じがしました。一匹蜂に似たような虫もいたけど、たぶんアブかもしれません。持ち帰った花粉で自宅の鉢植えの太陽にも受粉しておきました。

スモモは今年こそ本命!そろそろ結実してほしいです!本当に待ち遠しい!

2018年1月28日 冬のスモモの木の様子

スモモの木の様子をお伝えしやすくなりましたので雪の中スモモの木を撮影してきました。近所の人に見られてたらちょっと恥ずかしいです。リュックを背負い、カメラを中に入れて遭難防止の雪かきスコップ片手にわざわざ雪をかき分けて畑に行くなんて!

スモモハニーハートと積雪

スモモハニーハートと積雪

ハニーハートの様子です。他の木と近いので栄養状態や湿度による藻類の発生が心配です。何とかいい感じになりました。

スモモ太陽と積雪

スモモ太陽と積雪

太陽です。今度こそ実ってほしいです。というか「実れ~!」と命令したいほどです(笑)みなさんにとってはどうでもいいことですね。私にとってはどうでもよくないです。

スモモ-ハニーローザと積雪

スモモ-ハニーローザと積雪

ハニーローザです。これは購入時に酷い枝ぶりだったのでここから修正するのはバッサリいかないと無理でしょう。花粉提供しか期待していません。

2018年1月13日 マシン油乳剤とクプラピットホルテを散布しました

剪定・ウメシロカイガラムシ除去後に有機栽培用の農薬を散布しました。

スモモ太陽の木

スモモ太陽の木

太陽です。いままで1個も収穫できていません!もうそろそろ忍耐の限界に来そうです。

スモモ-ハニーハートの木

スモモ-ハニーハートの木

ハニーハートです。花芽がたくさん付いていました。中央の幹を切るかどうか悩むところです。いずれは切らねばならないと思います。

スモモ-ハニーローザの木

スモモ-ハニーローザの木

ハニーローザです。通販で得たため最悪の樹形です。修正に数年を要するかもしれません。今年の成功はこの品種がどれだけ開花するかにかかっています。

スモモの花芽

スモモの花芽

花芽

今年もスモモの花芽が膨らんできました。

2017年12月23日 スモモの剪定を終えました

スモモの木を剪定しました。今年も身長のラインで枝を止めてそれ以上は切りました。そしてそれぞれの小枝(結果枝)の先端を軽く切り詰め、なるべく低く密になるように枝のまびきはほとんどしませんでした。あまり切ってしまうと上にしか実が付かなくなりそうだったので。

今年は太陽とハニーローザ、ハニーハートすべてに花芽が付きました。来年こそ実ってもらいたいものです。

年が明けてからカイガラムシをこすり落とす作業と、マシン油の散布、誘引をする予定です。

2017年9月23日 太陽とハニーローザが丸坊主

毛虫の大量発生で太陽とハニーローザの木が丸坊主になっていました。もうショックです。灰色の毛虫で、今は団子のようにまるまって木にぶら下がっています。

2017年5月14日 残念ながら今年も結実せず

スモモの木を観察していると、どこにも実が無いように見えました。残念ながら、栽培5年目の今年もスモモを収穫できそうにありません。開花時に毎日雨だったことやハニーローザが数輪しか咲いていなかったので仕方ありません。

実が無いということで畑のスモモ太陽とハニーローザとハニーハートに銅水和剤であるクプラピットホルテの薄めのものと、イオウフロアブルのごく薄い液を散布してきました。

スモモの木の栄養状態は良好でハニーローザだけは放置苗を購入したこともあり弱いです。

2017年4月27日 スモモの摘心に挑戦!

毎年適当にやっていた鉢植えのスモモの摘心作業。今年は割としっかり目にしてみました。徒長枝をそのままにしておくと花芽が付きにくいし、鉢植えなので葉がもじゃもじゃになって結局ばっさり後で切らなければいけなくなるので、剪定してみました。直上枝も思い切ってもぎ取りました。本来は亜主枝を出すべきところなのかもしれませんけど、鉢栽培なのでまだそこまで余裕がありません。もっと主枝を短く切り詰めるべきだったかと(もう手遅れ)。結果していない枝は葉2枚でもいいかな~と思ったけど心配なので葉4枚のところで摘心しました。どうせまた生えてくるだろうし、余計に伸びても困るので。

スモモの摘心位置

スモモの摘心位置

スモモの剪定-摘芯

スモモの剪定-摘芯

2017年4月23日 スモモの受粉結果はいかに?

スモモがうまく受粉できたか確かめてみました。ハニーローザはハニーハートの花粉をつけました。もしかしたら1個くらいは結実しているのではないかと期待しています。

スモモ-ハニーローザ

スモモ-ハニーローザ

スモモハニーローザの受粉結果

スモモ太陽

スモモ太陽

スモモ太陽の受粉結果

太陽はまだ確信はありませんが、ハニーローザの花粉で受粉が成功していることを期待しています。しかしほとんどの花は受粉できていなかったのか黄色くなって落ちてしまいました。

2017年4月16日 スモモ栽培の予定など

現時点で鉢植えのスモモは葉が7~8枚程度展開しています。畑の太陽はともかく、鉢植えの太陽はハニーローザより早くに開花が終了してしまったので受粉が失敗してるんじゃないかと思います。ほとんど花が黄色くなって落ちそうな気配です。畑のスモモのほうはまだ結実が確定した様子はありません。あと二週間くらいすれば、もしかしたら結果していたらわかると思います。5mmくらいでは受粉が成功したかどうかは確定せず、大体1cmくらいになれば結実は確定すると予想しています。

スモモ太陽の鉢植え

スモモ太陽の鉢植え

前から硫黄フロアブルを塗布しようと思って、時期が過ぎ去ってしまいました。主幹の白塗り(自作)は必ずしようと思っていますので、それはまた今度。

2017年4月9日 雨天のためスモモの開葯と人工授粉を実施

この週末は4日くらい雨が降り、スモモの花粉が流れてしまうのではと心配になりました。8日にスモモの花粉を採集してヨーグルティアという調理器(なんちゃって開葯器)で24時間30度の設定(室温が低いので高めに設定)してスモモの葯から花粉を取り出しました。

葯の採集にはピンセットと100円ショップのケースを使いました。開葯時の湿度は雨天のため室内でも70%くらいはあったと思います。はじめはケースのキャップを開けたままにしておいたのですが、湿度が不足していると感じましたので蓋は閉めておきました。実はもっと乾燥していたほうがいいのか、湿度が適度にあったほうがよいのかよくわかりませんでした。少なくとも花粉は水に濡れてはいけません。

スモモの開葯作業

スモモの開葯作業

スモモの葯を開葯器に24時間以上かけて花粉を取り出します。

スモモの開葯-ハニーローザの花粉1

スモモの開葯-ハニーローザの花粉1

24時間以上が経ちました。スモモのハニーローザの葯がオレンジ色から黄色くなっていましたので開葯したと判断して濃い紙の上に取り出してみました。

スモモの開葯-ハニーローザの花粉(拡大)

スモモの開葯-ハニーローザの花粉(拡大)

開葯後のハニーローザの花粉(ピクセル等倍)

ハニーローザの葯がはじけて花粉がむき出しになっていることがわかりました。おもいっきり手ぶれしてますけど。マクロ撮影、卓上三脚が必要なのか?もうちょっと何とかならないものか。

スモモの開葯-ハニーハートの花粉1

スモモの開葯-ハニーハートの花粉1

ハニーハートは温度が足りなかったのか、葯が開いていないようにも見えます。少し花粉が出ていることがわかりました。

スモモの開葯-ハニーハートの花粉(拡大)

スモモの開葯-ハニーハートの花粉(拡大)

(ピクセル等倍)

ハニーハートの雄蕊を紙の上に取り出しました。ハニーハートの葯はもともと黄色かったので花粉が出ているのか見分けがつきません。もっと詳しく写せる方法、あるのかな?

スモモの開葯-ハニーローザの花粉

スモモの開葯-ハニーローザの花粉

肉眼では花粉が出ているのかどうかわからなかったので、綿棒で花粉を落としてみました。ハニーローザは見た目通り花粉が豊富に出ました。

スモモの開葯-ハニーハートの花粉

スモモの開葯-ハニーハートの花粉

ハニーハートの花粉は少なかったです。開葯にもうちょっと時間が必要だったのかもしれません。今回は急いでいたことと、ハニーローザの花が少なかったのでこのまま花粉を利用しました。

スモモの花-ハニーローザ

スモモの花-ハニーローザ

畑に行ってスモモの人工受粉作業を行いました。花粉を付けた綿棒を雌蕊に当てます。ハニーローザの雌蕊にハニーハートの花粉をつけました。

スモモの花-ハニーハート

スモモの花-ハニーハート

ハニーハートの雌蕊にハニーローザの花粉をつけました。ローザだのハートだのまぎらわしい名前ですね。育種者は姉妹か何かと思い似ている名前を付けたのでしょうか(笑)私が太陽の苗を育ててしまったばかりに面倒なことになりました。認知症予防にはちょうどよいかもしれません。

写真を撮り忘れてしまいました、スモモ太陽の雌蕊にハニーローザの花粉をつけてみました。鉢植えのスモモ太陽の花は散り始めで雨に濡れており、露地栽培の太陽はちょうど満開でした。

私の仮説が正しければハニーローザとハニーハートは相互受粉するはずです。残りの花は昆虫に任せておこうと思います。人工授粉で初めてスモモが結実するのか楽しみです。

桜の花も満開になり私の町にもツバメが飛んできました。

2017年4月2日 畑のスモモの花とヒヨドリ

もうすぐ、あと2日ほどで畑のスモモの「太陽」が開花しそうでした。太陽の蕾の数はおよそ200個程度と程よく付いています。防鳥ネット(キュウリネット)を張りウメシロカイガラムシを削り落としていると、短い間にヒヨドリが二回もスモモの木を見に来ました!きっとこのヒヨドリは昨年ハニーハートの蕾を食べ尽くしたあの鳥さんかもしれません。このヒヨドリは満開の梅の花(臭いが良くない)には目もくれません。鳥にも臭いがわかるみたいです。スモモの木、今年こそ初結果してほしいものです。

スモモ太陽の木

スモモ太陽の枝

スモモ太陽の蕾

スモモ太陽の蕾

スモモ-ハニーハート

スモモ-ハニーハートの蕾

スモモのハニーハートが蕾を付けたのは2017年で2年目となりました。ハニーハートには23個の蕾が付いていました。

スモモハニーローザの芽吹き

スモモハニーローザの芽吹き

スモモハニーローザは2017年はじめて蕾を付けました。ハニーローザの蕾の数は9個です!!!たったこれだけの蕾で果たして太陽の受粉が行えるのでしょうか。私が大事そうにハニーローザとハニーハートの蕾を見ていたので、その様子を見ていたヒヨドリに食べられてしまいそうです。

スモモの木の手入れを素手のままやっていると、木の幹に擬態した毛虫がいました。思わず捕殺してしまうという愚行に出てしまい、反省しました。私にとって毛虫は毒針を持つ危険な天敵なんですけど、毛虫も鳥の餌なんですね。
防鳥ネットは野鳥の目に見える太さのネットを使っています。あまり細い糸(定番の細いオレンジに防鳥ネット)は人にとっても扱いづらく、鳥も引っかかると後が面倒なので。

2017年4月1日 鉢植えのスモモの太陽の1番花が咲きました

植木鉢に植えてあるスモモ太陽の花が咲いていました。雨に濡れて葯が開くのはこれからといった感じです。徒長枝も短く切って置いたら花が咲きました。

スモモ太陽の1番花

スモモ太陽の1番花

2017年3月20日 スモモの花芽が膨らんできました

スモモの太陽とハニーローザとハニーハートの花芽が大きくなってきました。きっと週末には桃色の花びらが蕾の中に収まっている様子が見られるかもしれません。スモモの蕾はヒヨドリに食べられるので防鳥ネットを上部に張りました。

スモモハニーハートの花芽

スモモハニーハートの花芽

スモモ ハニーハートの花芽

ハニーハートの蕾は昨年の新枝についていました。

スモモハニーローザの花芽

スモモハニーローザの花芽

はじめてのハニーローザの花芽です。太陽と受粉させます。

スモモ太陽の芽

スモモ太陽の花芽

露地植えでははじめて太陽の蕾がたくさんつきました。鉢植えの太陽も蕾が大きくなっています。今年こそ初めてのスモモの収穫に至ってほしいです。

2017年1月15日 スモモに雪が積もりました!

スモモハニーハート

スモモハニーハートに雪

ハニーハートと雪が積もった様子です。雪が積もると枝の形がわかりやすくなりました。

スモモ太陽の木に雪

スモモ太陽の木に雪

こちらはスモモ太陽に雪が積もった様子です。このまま低い体形を維持したまま枝を充実したいと思います。密植なので低樹高栽培は可能だと思っています。

2016年12月25日 スモモの剪定を終えました

スモモの太陽とハニーハート、ハニーローザの剪定を終えました。ハニーハートは早くも花芽らしきものが出現していました。太陽とハニーローザはまだ花芽の気配がありません。ハニーローザ、素直な子なので気に入りましたし私が調べたところハニーローザと相互受粉であることがわかりますます気に入りました。

太陽 ハニーローザ ハニーハート

この順で畑に植えようと思います。これなら受粉はバッチリです。鉢植えの太陽もこれで思い切って大型の盆栽仕立てにできそうです。目指せ盆栽展!?

2016年12月21日 鉢植えのハニーローザの様子は蟇股(かえるまた)

畑に移植を控えたハニーローザの様子です。僅かに花芽らしきものが見えるので期待しています。2017年はヒヨドリに花を食べられないようにネットを張ろうと思います。

スモモハニーローザ

スモモハニーローザ

(栽培1年目の冬)

ハニーローザは入手したときの樹形が悪かったのでまた1からやり直したいと思います。できれば主幹の下からもう一度枝が生えてほしいです。太陽などと平行に植えるためコンパクト栽培を目指します。

2016年12月17日 冬のスモモの様子

スモモ太陽の栽培

スモモ太陽の木

(剪定前)

スモモハニーハートの栽培

スモモハニーハートの栽培

(剪定前、左側の主枝)

スモモハニーハート

スモモハニーハート(全体)

写真を見返していて不安になりました。右の枝がどうもハニーハートと性質が違うような気がしまして。ただの徒長枝であってほしいと願います。また後で確認したいと思います。

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