ジャガイモ ベニアカリの栽培記録(無農薬) 2020年

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ジャガイモベニアカリという品種を栽培した記録です。この品種は定番品種のキタアカリとまぎらわしいですが、園芸店にて種芋の特性を見て育てて見たいという興味が湧きました。結論を先に言いますと、1kgの種芋から12kgのベニアカリを収穫することができました。

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ベニアカリ(ばれいしょ農林33号)

ベニアカリの特徴はセンチュウ抵抗性があり皮が赤く、収穫時期は中生です。でんぷん価がたいへん高く、蒸し芋やマッシュポテト、コロッケに調理適性がありますが、煮崩れしやすいという特徴があります。ポテトチップスやポテトフライには不向きです。

1株あたりの芋の数が多いです。上芋収穫量は男爵より多いですが農林1号より少ないです。

そうか病、粉状そうか病、青枯病に抵抗性はありません。ウイルス抵抗性は中程度です。

1994年に品種登録された品種です。

品種選び

この年は2月12日に品種を選び、4日後の16日に地元の園芸店でベニアカリの種芋を1kg購入しました。どうしてこの品種を選んだのかすっかり忘れてしまいまたが、確か休眠期間がそこそこ良いと園芸店の説明に書かれていたような気がします。

植え付け

あまり好きではないのですが、おやすい鶏糞を撒いて土を耕しました。そして整然と十勝こがねを植えました。種芋は2個程度に切り分けてあります。近くの畝には十勝こがねという他の品種も植えました。

3月22日に植えました。

間引き

毎年恒例の2本仕立てにしました。

開花

ジャガイモの花-ベニアカリ

ジャガイモの花-ベニアカリ

ジャガイモ ベニアカリの花

ジャガイモのベニアカリの花が咲き始めたのは5月16日からで5月下旬に満開を迎えました。他の品種も同じように咲き始めました。

ベニアカリ ジャガイモ栽培 2020年5月24日

ベニアカリ ジャガイモ栽培 2020年5月24日

ジャガイモ ベニアカリの畝 栽培の様子

今のところ元気そうに育っています。

土寄せ

出遅れ感がありましたが6月14日に土寄せという作業を行いました。収穫の一週間前でした。

収穫

2020年6月21日、梅雨の合間の晴天の日に収穫しました。

ジャガイモ-ベニアカリの収穫

ジャガイモ-ベニアカリの収穫

ジャガイモ ベニアカリ の収穫(無農薬)

ジャガイモ ベニアカリの収穫量は種芋1kgに対し12.129kgの重量がありました。

ジャガイモ-ベニアカリ-の収穫-1個の重さ

ジャガイモ-ベニアカリ-の収穫-1個の重さ

ジャガイモ ベニアカリ の収穫(無農薬)

ジャガイモ ベニアカリの1個の重さは最大279gありました。

食味評価

ベニアカリの果肉はやや白系で男爵に似た系統です。ポテトサラダに適しているようです。煮物については少々煮崩れする様子がありました。ややあっさり系で粘質の風味です。水分が抜ければ煮崩れしにくくなるかもしれません。イカと一緒に煮物にしてみましたが、丸ごと煮たら煮崩れしませんでした。

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種芋や、食用芋が通販でも手軽に手に入ります。2019年の時点で十勝こがねとピルカは1kg398円(税抜き)程度でした。

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