スイートスプリングの有機栽培記録2016年-2018年

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柑橘類のスイートスプリングを栽培した2年間(2017年-2018年)の栽培日記です。有機栽培で今のところマシン油のみ使っています。

2018年の栽培記録

前の年(2017年)は実らなかったためいくつかの実が大きく育ちました。

2018年10月14日 トアロー水和剤とイオウフロアブルを散布

スイートスプリングにもトアロー水和剤とイオウフロアブルを散布にクイックタッチを混ぜた農薬を散布しました。トアロー水和剤は収穫7日前まで使えるので、収穫期の遅いスイートスプリングにも使えます。これらは有機JASの基準を満たしています。

スイートスプリングの木(栽培5年目)

スイートスプリングの木(有機栽培5年目)

スイートスプリングの木です。台風で古木が倒壊しちゃってその整理もできないのでこんなになっちゃってます。電動のノコギリか何かを新たに買わないと手を痛めてしまいそうです(既に右手の筋がやられて慢性的に痛いです・・・)。

スイートスプリング-柑橘類の木の実の様子(栽培5年目)

スイートスプリング-柑橘類の木の実の様子(栽培5年目)

スイートスプリングは肌荒れしています。実は小さくまだこぶりです。古木が倒れたおかげで日当たりはよくなることでしょう。

2018年10月8日 鶏糞をあげました

スイートスプリングに鶏糞の残りかすを与えました。今年のスイートスプリングは大きく茂っていました。実も少しだけついています。もう栽培してだいぶたつのですが、まだ安定した収穫は望めていません。果たしてどうなることやら。

2018年6月17日 スイートスプリングに追肥しました

たまたま野菜用の肥料が余っていたので、アミノエースという有機肥料をスイートスプリングの幹の付近30cmの範囲内に少量与えました。幹の付近としたのは私が育てている柑橘の場合、根が育っていないからです。普通は葉が茂っている外周の直下に施肥するようですが、そこまで根っこがありません。今年から土壌改良をして何とか根に頑張ってもらおうとしているところです。

2018年6月16日 スイートスプリングにトアロー水和剤を散布しました(3回目)

アゲハチョウの幼虫対策にスイートスプリングにトアロー水和剤を散布しました。BT剤があるとないとでは全然違います。もうこれなしに栽培できないくらい。スイートスプリングにはいくつか果実がついていました。まだ育て方をマスターしていませんのでいつ頃落果するのか、摘果していいのか調子が掴めていません。

2018年5月20日 スイートスプリングにトアロー水和剤を散布しました(2度目)バーク堆肥を土に混ぜました

春枝の葉が大きくなり、雨で薬剤が落ちているかもしれないので、トアロー水和剤を散布しました。アゲハチョウとハモグリバエ対策です。

そして片側にバーク堆肥を漉き込みました。スイートスプリングが植わっているところの土は落葉果樹の古木の隣なので堆肥を入れなくても軟らかかったです!

スイートスプリングは花が咲いて、観察してみたらほとんど直花でした。適当に摘蕾摘花しておきました。

スイートスプリングの木(栽培5年目)

スイートスプリングの木(栽培5年目)

スイートスプリングの木も随分と大きくなりました。そろそろ連年結実可能なサイズです。昨年は1個も味わえませんでしたので、今年に期待したいと思います。

2018年1月13日 マシン油乳剤を散布しました

大きくなってきたスイートスプリングの木にマシン油乳剤とクプラピットホルテを散布しました。いくら無農薬に近づけようと、マシン油だけは避けられません。これを散布しないと煤(すす)のようなカビが害虫の分泌物で生じて葉が覆われ木が枯れてしまいますので。できれば無農薬で栽培したいですが、すす病への対処法がわかりませんので有機栽培になってます。

スイートスプリングの木

スイートスプリングの木

観察してみると、やはり「枝変わり」している枝があります。先祖返りとでもいいますが、鋭い棘が生じています。

2017年の栽培記録

前の年の2016年に育った実がいくつか収穫できました。

2017年2月14日 雪で潰れたスイートスプリングの木

2017年の大雪はなかなか雪が解けません。50歳を過ぎたら暇だからといって暴飲暴食と塩分の摂りすぎはアブナイのでやめましょうね、冬の高血圧はまぢでやばいですよ(※私は30代です)。

柑橘類のスイートスプリングの木、せっかく大きくなって6個収穫できたのに雪で押しつぶされてしまいました。スイートスプリング、正直いって今年の出来はあまり美味であるとは言い難く、はっさくを小さくして酸味を抜いたような味であり(完熟はミカンに近い味)、果皮の堅さが一番の欠点となっています。なんというか、もっとおいしい柑橘もあるので栽培しないほうがよかったかなぁと思いました。でも八朔ともいよかんとも異なるさっぱりした味なので、味に特徴があるといえましょう。今の時期は「甘平」が旬でしょうか?今のところ2月に食べられる市販の苗木で皮が薄くてオレンジ風味の柑橘はデコポン以外には「せとか」「津之輝」「麗紅」あたりでしょうか。津之輝は葉が小さいため害虫の駆除が難しく枯らせてしまいました。大手スーパーでは今年はせとかや紅まどんなをあまり見かけず「甘平」の2個セットの販売をよく見ます。もしかしたらせとかなどの流行が終わったのかもしれませんね。甘平は種をまいて接木したらオリジナルの品種として育てられるかしら?(種まきはしていいのかな?)

スイートスプリングの木に雪が積もる

スイートスプリングの木に雪が積もる

2017年2月12日

スイートスプリングを収穫しました。スイートスプリングの木は大雪で潰れてしまい、まだ様子はしっかりとは見てないのですが、立て直しが必要な状態となりました。今年の雪のせいで、私の雪に対する価値観に命の危険があるというネガティブな見方が加わりました。雪といえば美しい風景写真を撮りに行くチャンスでもあります。冬も温暖な地域が羨ましい。

スイートスプリング収穫(栽培4年目)

スイートスプリング収穫(栽培4年目)

1月末に収穫していたスイートスプリングを味わってみました。

スイートスプリングの糖度測定

スイートスプリングの糖度測定

スイートスプリングの糖度は10度前後といった感じです。スイートスプリングを一房食べてみました。前回はミカンのような味といいましたが、今回はみかんよりも濃厚さを薄くしてさっぱりして実のしまりのある味でした。皮が剥き難くじょうのう膜も厚みありますので、あまりおすすめはできませんし、収穫後10日で表面が萎んできましたので樹上に置いておいたほうがよく、日持ちもしないみたいです。栽培は甚だ容易。味は清見のほうが断然濃厚。

スイートスプリングは2月に早採りしても酸味少なくさっぱり。3月に収穫したら完熟といった感じです。およそ2か月間楽しめる果樹だと思います。

2016年の栽培記録

この前の年は生育を優先して実をならせませんでした。

2016年1月11日

スイートスプリングの木(栽培3年目)

スイートスプリングの木(栽培3年目)

スイートスプリング(栽培して2年がたちました)。だいぶマシになりました。新苗を地面に植える年って必ず弱るのかほとんど成長がないのですよ。ようやく木らしくなってきました。こんなはずでは!という代表例。大苗を買ったのですが・・・翌年は買ったときより小さくなりそして大きくなりました(*’ω’*)石灰が足りなかったのかな。今年は4~6玉くらいを目指したい!

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