トマトなどの水耕栽培の栽培記録2013年

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楽しく水耕栽培に挑戦しました。

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水耕栽培(Home Hydroponic culture)

2013年水耕栽培の栽培写真のまとめです。

ホームハイポニカと、アルゴフラッシュという微量要素入りの液体肥料、そして100円ショップで買った流し用の桶とザル、ペットボトル、バーミキュライトを用いて栽培しました。

はじめは楽しく栽培していたのですが、水の交換システムを用意できなかったため、藻が発生しまして、しかも蚊が増える原因になったので栽培は1年でやめました。夏場は蚊の発生を抑えるために水を切らすよう努めていましたので、結局畑で栽培するのと事情は変わらなかったです。水耕栽培のトマトは露地ものと比べ、徒長気味になりました。容器を洗う後片付けも大変でした!結局浄水システムがないとおうちでの栽培は無理なので、水交換の費用や作業の手間数の多さなどを考えると果樹栽培よりも数倍重労働で結構高コストになりました。

世界では都市部の高層ビルでの水耕栽培を研究している人が既にいるらしく、中国では既にビル内での水耕栽培した野菜を食べる高級バーがあったり、ビルディングの中で水耕栽培で作られた野菜は高価格でも富裕層に売れているらしいです(よく見たらビニールも野菜くずと一緒に堆肥にしている映像が・・・)。

私は1年で水耕栽培をやめました。

でも、何かの参考になれば幸いです。

栽培した様子

ペットボトルを利用したイチゴの水耕栽培です。イチゴが実りましたが、どうも水っぽくておいしくなかったです。果実が実る時期は水分量を控えたほうがよさそうでした。

水耕栽培-いちご2
水耕栽培-いちご2
カボチャ バターナッツの水耕栽培に挑戦! 2013年3月
カボチャ バターナッツの水耕栽培に挑戦! 2013年3月

バターナッツなどの野菜の苗木作りにも水耕栽培を試みました。うまくいきましたが特に必要性を感じませんでした。

レタスの水耕栽培に初挑戦! 2013年3月
レタスの水耕栽培に初挑戦! 2013年3月

レタスは容易に大きくなりました。しかし収穫する前に夏になってしまい、収穫機会を逃しそれで終わりました。葉レタスがおすすめです。

レタスの水耕栽培に初挑戦! 2013年3月
レタスの水耕栽培に初挑戦! 2013年3月
バターナッツの水耕栽培
バターナッツの水耕栽培
ミニナスの発芽
ミニナスの発芽
水耕栽培-トウモロコシ
水耕栽培-トウモロコシの芽出し

トウモロコシの栽培は育苗するよりも地面に直接種まきしたほうが安く済みます。

レタスの水耕栽培
レタスの水耕栽培
水耕栽培-イチゴ
水耕栽培-イチゴ

イチゴの実です。残念ながら収穫に至りませんでした。

水耕栽培-トマト-アイコ
水耕栽培-トマト-アイコ
水耕栽培-トマト-フルティカ
水耕栽培-トマト-フルティカ

中玉トマトフルティカ。これはココファイバーを利用した水耕栽培でした。<うまくいきましたが、最適な肥料濃度の知識がなく、水っぽい味になりました。

水耕栽培-トマト-フルティカの果実
水耕栽培-トマト-フルティカの果実


トマトの果実

水耕栽培-トマト-フルティカ
水耕栽培-トマト-フルティカ
水耕栽培-レタス
水耕栽培-レタス


大きくなったレタス

水耕栽培-こいあじ-トマト
水耕栽培-こいあじ-トマト
水耕栽培-サントリーミニトマト
水耕栽培-サントリーミニトマト
水耕栽培-トマト-フルティカ
水耕栽培-トマト-フルティカ
水耕栽培-トマト
水耕栽培-トマト
水耕栽培-トマト-こいあじ
水耕栽培-トマト-こいあじ
水耕栽培-トマト-こいあじ実
水耕栽培-トマト-こいあじ実

写真を見てわかるように、色がおかしいです。
食べずに廃棄しました。
水質や肥料の偏りが水耕栽培をやめる原因になりました。
肥料の偏りによる尻腐れ病のようでした。

水耕栽培-トマト-アイコ
水耕栽培-トマト-アイコ
水耕栽培-トマト-シュガースイートミニ
水耕栽培-トマト-シュガースイートミニ
水耕栽培-トマト-フルティカ
水耕栽培-トマト-フルティカ
ミニトマトの収穫
ミニトマトの収穫
水耕栽培-トマト-フルティカ
水耕栽培-トマト-フルティカ
ズッキーニ-水耕栽培
ズッキーニ-水耕栽培
水耕栽培-トマト-本葉
水耕栽培-トマト-本葉
水耕栽培の道具-ジフィーポット
水耕栽培の道具-ジフィーポット

畑に植える野菜の水耕栽培での苗木作りに利用しました。

水耕栽培-ジフィーポット
水耕栽培-ジフィーポット

解説サイトに釣られてバーミキュライトを買い求めてしまいましたが
粉じんの健康面での影響を考えるとバーミキュライトの使用はやめたほうがよいという結論に達しました。

水耕栽培-レタス本葉
水耕栽培-レタス本葉
春菊発芽-水耕栽培
春菊発芽-水耕栽培
水耕栽培-発芽
水耕栽培-発芽
水耕栽培-発芽
水耕栽培-発芽

デメリット

図書館で初めて水耕栽培について書かれた本を読んでやってみたくなりました。でも資材に費用がかかるので栽培メリットを感じませんでした。溶液栽培は趣味としては楽しかったです。でも後片付けが大変で容器の洗浄や保管や廃棄など手間暇かかりました。

種子を発芽させるにはロックウールやバーミキュライトなど保水性のある培地(ばいじ)という素材が必要でした。ロックウールについてですが、人工的に作られた素材で自然界に存在しないので産業廃棄物なので燃えないゴミとして出さなければいけません。今のところロックウールを原因とする健康被害は存在しないことになっていますが風化して粉々になった時のことも考えた方が良いでしょう。

バーミキュライトも天然には存在しない物質なので燃えないゴミで捨てるほかありません。バーミキュライトには石綿が入っている可能性があり、その後は問題が解決されたのかどうかわかりませんが、消費者にはアスベストが含まれているかどうかわかりませんので人体への影響が心配です。

溶液栽培の欠点は作物中に含まれる硝酸性窒素などの成分が濃くなってしまうリスクがあることです。それが健康被害にどう通じるのか詳しいことは私にはわかりませんが、水耕栽培では過剰になりがちなので摂取し過ぎると害があるようです。

つまり、生産に関わる物質を分析できるような立場にない状況で個人的に食用作物を人工的に育てるには見えないリスクが潜んでいます。

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