実梅の木の有機栽培の記録2017年-2018年 大きな青梅が採れました

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おうちで梅の木を育ててます!

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梅の木の栽培記録

自宅でお弁当用の梅干しや梅酒が作りたくて梅の木を育てている日記です。このページは2017年1月から2018年の栽培レポートを書いています。農薬は冬季にマシン油を1回散布、収穫後の幹に銅水和剤を1回散布しています。今年は雨期に殺菌剤(有機JAS)を散布予定です。梅もまた無農薬で育てるのは無理でした。

記事は降順に並べております。上から順に過去に向かって参ります。

2018年の栽培記録

美味しい梅ジュースができました。

2018年10月14日 余り物のトアロー水和剤とイオウフロアブルを散布しました

カンキツとスモモに散布した残りの農薬、トアロー水和剤とイオウフロアブルにクイックタッチを混ぜたものを散布しました。梅の木の上部は台風か害虫かのせいですべて落葉しており中心部に葉が残っているのみになりました。先週は鶏糞をあげたので、残りの葉で栄養を木に蓄えてもらうつもりで有機JAS規格の農薬を散布することにしました。梅の木も、害虫などにより樹脂が流れる病になったりしますので、予防的散布という名目になりました。

正直いって・・・今年作った梅ジュースはエグミがありまして、完璧においしいとはいえませんでした。このエグミさえなければ・・・と思うのですが、もうちょっと熟してから採ったほうがよかったのかもしれませんし、品種の特徴なのかもしれません。

2018年10月8日 梅の木に鶏糞を与えました

家も果樹も台風の21、22、25号にやられましたが、梅の木にまだ葉が残っていたので鶏糞をやりました。梅の木は冬も活動しており春も早いうちに花を咲かせるのでちょうど今の時期に肥料をやっておくと冬を乗り切る体力をつけてくれるんじゃないかと思いました。梅の肥料は毎回鶏糞しかやってません。そろそろ牡蠣殻石灰など違った物でミネラルを補給したほうがいいかな。

梅ジュース、まあまあおいしかったですよ。家族も大きな病気をしてもう二度とお酒を飲まないので、これからはアルコールを使わない料理にしたいと思います。

2018年6月29日 おいしい梅ジュースが完成しました!

自家製梅シロップ-梅ジュースの完成
自家製梅シロップ-梅ジュースの完成

3kgの大実梅に対し2kgの砂糖を使い、保存瓶でエキスを抽出し、ホーロー鍋で加熱殺菌して梅シロップ(梅ジュース原液)が完成しました。非加熱の場合は青臭い風味があったので、そこを熱で香りを飛ばしてみると、1日後には青臭さは消えていました。青臭い原因は香りなのか毒素なのかわかりませんが、蒸発するか分解されるなどして消えていったと考えられます。実は少々発酵が進んでいて酵母の影響で少し濁りが生じかけていました。シュワシュワと炭酸が生じていたようですが、舐めてみてもアルコールや炭酸は感じませんでした。もっと放置しておいたら本物の梅のワインが出来たのかもしれませんね。発酵しているのでアミノ酸が増えているかもしれません。もっと早く抽出を終えるには1:1の割合で砂糖を加える必要がありそうです。今回3kgの梅から2リットルの梅シロップを作ることができました。2Lの減液、20ml中に含まれる砂糖の量は20グラムという計算になります。おにぎりにして三分の二個程度の炭水化物に相当するのではないかと思います。梅ジュース1杯あたりの砂糖の量はかなりのものになりそうです。

梅のシロップは炭酸水やミネラルウォーターで割って飲むとおいしかったです!

梅の活用法としては「梅しょうゆ」というものがあるそうです。ですが考えてみると梅を漬けている間に醤油が酸化するので結構リスキーな調理方法ですね。

2018年6月19日 小梅の梅干しがカビてしまいました

5月23日に塩5%で漬けた小梅。冷蔵庫を開けてタッパーを開けてみると黒いカビがついていました。どうやら塩分濃度が低すぎたようです。どうにかして梅干しの塩分を減らしたいと思っていました。梅干しは塩分が20%程度必要であるとどのウェブページにも書かれています。しかしそれでは高血圧や腎臓病など、食生活が原因の病に対応することができませんし、むしろしょっぱい梅干しはいくら梅が健康によいからといっても寿命を縮めてしまいます。そういうことで、何とかならないものかと考えてみました。

塩を好みの量に調節できる保存方法、残りは酢に漬けるしかありません。酢ならば砂糖や塩の加減は好き放題できる・・・はず。

2018年6月17日 すべての梅の木の新梢にアブラムシが大発生しました

大きな梅の実の収穫が終わり、一週間したら大梅の木ももうアブラムシだらけになっていました。やっぱり完熟まで待たなくてよかったです。梅ってどうして熟期にこれだけのアブラムシが増えるのでしょうか。たった一週間で爆発的に増えました(一週間後には不思議といなくなっていました)。

今年は樹高を抑えるための剪定を行う予定なので、害虫の発生部分はいずれ剪定するつもりです。

小粒南高梅の木
小粒南高梅の木にアブラムシ

もう腹立たしい・気持ち悪いを通り越して不思議です。この新梢に来年のための栄養を蓄えなければいけないのに、アブラムシに栄養を吸い取られています。

この部分を切って対処するかどうか、何が正解なのかわかりません。

何かすべきなのか・・・私にはもうわかりません。

有機JASではこの灰色の大きなアブラムシに対応する農薬はありません。

2018年6月16日 幹部分にクプラピットホルテ(銅水和剤)を散布しました

どの梅の木も灰色のアブラムシだらけと、それを天敵が食害して食べつくした跡がありました。幹の樹脂流れ病対策にクプラピットホルテ(銅水和剤)を散布しました。どれだけ効果があるかわかりません。また別の日にはスモモと同時に硫黄水和剤を散布予定です。いずれも有機JAS用の農薬です。

梅でさえ無農薬というのは無理ですね。何も知らなかった時には梅もおばあちゃんが無農薬で採っていたので自分も無農薬でもいけるかと思ったんですが、知れば知るほどそれは無理だとわかりました。祖父母の活躍した時代とは50年ほど違うし今は自然が減ったので梅の敵である病害虫がこの梅の木に集まりやすいのかもしれません。

2018年6月12日 梅栽培の今後の予定と来年の課題

梅栽培に慣行栽培用の殺菌剤を使うかどうか悩ましいところです。どうにかして黒星病を完熟まで抑えたいのです。黒星病は決まって上面を中心に発生して放置すると増えるばかり。有機栽培(JAS)に使える石灰硫黄合材が効果があるそうですが・・・来年使ってみましょうか?既にバラ栽培においてはベントールという殺菌剤を使用しましたが、散布をやめるとすぐに黒点病が発生しました。黒星病も黒点病も同じ種類の菌なんじゃないかと思うのですが・・・。雨粒の中に細菌が含まれてるのかな?と思います。

今の梅、小梅と小粒南高は灰色のアブラムシと関連する昆虫のオンパレードです。アブラムシもまた病気を媒介するので、できるなら殺虫剤をシューっとやったほうがいいのかも。でもそこまでして家庭用の梅を育てる価値があるのか?というと、そうでもないのですね(*´ω`*)私の梅栽培はあくまで家族の健康のためであって毎日のおかずのためではありません。一時は梅酒にも凝ってみましたけど、お酒自体が血管に悪いことを病人や死人を目の当たりにしてきましたので梅酒づくりはやめることにしました。

・・・梅を育て始めた頃を思えば今年はそこそこうまくいったと思います。

2018年6月11日 大実梅を砂糖漬けにしました

梅の実、追熟するかと期待していましたがヤニ果が発生するばかりで香りの変化もなかったので清掃して氷砂糖1kgと甜菜糖1kgに漬けました。3.375kgの梅に対し2kgの砂糖です。普通は梅1に対し砂糖1の割合らしいですが、砂糖も安くはありませんので、2kgにしておきました。氷砂糖は1kgで300円以上してました。

大実梅で梅ジュースづくり-砂糖漬け
大実梅で梅ジュースづくり-砂糖漬け

梅は3時間水に浸して小出刃包丁の先で蔕(へた)を取って、黒星病やヤニや傷を取りました。黒星病は量が多くなかったので簡単に取れました。厄介だったのがヤニ果です。何と収穫後の果実にヤニ果が発生したのです。この梅は収穫してすぐに調理しないといけないみたいです。ヤニ果というのは一か所に樹脂が集まって固まってしまうのです。実の深くにヤニが固まっているので梅の実を利用する場合は食味に影響が出るかもしれません。ヤニが水溶性かどうかは調べてないのでわかりません。もしかしたら煮たら溶けるのかな?だとすればヤニを除去する必要はなかったのかもしれませんが、もしかして溶けない場合もあるかもしれないと思い、できるだけ除去しました。ヤニが染み出た果実はつるつるとして滑りやすくなっていました。

別に黒星病を除去しなくてもいいと伝統的な製法にありますが、菌は苦手なので・・・。後で加熱して保存するから殺菌はできるのかもしれませんが、増えたら嫌だな~なんちゃって。どうなんでしょうね。この斑点の菌は収穫後にも増えるのかな?浸透圧で死んでしまうのでしょうか?芽胞は生き残るのかな~。

もう一週間収穫を待ってたら香りがよくなっていたのに惜しかったです。

2018年6月9日 大実梅を収穫しました!

大実梅-ヤニ果
大実梅-ヤニ果

畑に行ってみると、1粒ほどが黄色くなりかけて、ヤニ果が生じ、斑点が出かかっていましたので、拡がらないうちに収穫しました。春以降に農薬は散布していませんので、果実自体は無農薬です。

大実梅の収穫-畑
大実梅の収穫-畑

レジ袋一杯の大梅が取れました。梅と書くとネットでは花梅とプログラムが解釈するようなので、このブログでは実梅と書いてます。結構ずっしりした重さです。隣の小梅の木はアブラムシと蜜を吸いに来たアリのオンパレードで困ったものです。

この大梅の木もまた樹脂が流れて幹が荒れていたので対策を講じないといけません。細菌や病害虫が樹脂を食べに集まっているのかもしれません。

大実梅の収穫-果実重45g大実梅の収穫-果実重45g
大実梅の収穫-果実重45g

一番大きな梅の実の重さを計ってみました。45グラムありました。規格では4L~6Lに相当すると思います。別に梅は大きければよいというわけでもないので、重さに関しては興味がありません。でも商品化したり売り物にするなら大きいほうがいいですね!今回収穫できた梅は全部で3375グラムありました。こんなにたくさんどうしましょう!

大実梅の収穫
大実梅の収穫 秀品

梅を洗って仕分けしてみました。意外と無傷の秀品が1kg近くありました。

大実梅の収穫
大実梅の収穫 良品
大実梅の収穫-傷品
大実梅の収穫-傷品(訳あり)

斑点がひどい果実は2個ほどでした。春以降無農薬の品質としては満足しています。来週あたり柿と一緒に農薬(有機JASの殺菌剤)を散布しようと思います。

2018年5月23日 小梅の規格外品(黒星病)を処理して梅干しを漬けました

人にあげた残りの汚いところのある小梅を使い、梅干しを漬けました。これは品種の特性もありますけど、だいたいの梅は菌が越冬したらこうなるのかもしれませんね。織姫だったかそんな名前の梅は黒星病が出ないようです。苗木を交換したい!石灰硫黄合材を使えば多少はマシになるそうですが、ホームセンターでも販売単位が大きいので家庭用には買えません。1Lや500mlでも作ってほしいです。

黒星病の小梅の実
黒星病の小梅の実

黒星病の小梅です。400gあります。収穫した小梅の30%ほどの割合になります。見た目が悪いというか、食欲がなくなりそうなので、包丁で斑点を取り除くことにしました。

黒星病の小梅の実の斑点除去処理
黒星病の小梅の実の斑点除去処理

時間をかけて斑点を除去しました。廃棄量は120gほどになり、380gのきれいな梅を得ることができました。もしも量がもっと多かったら何もしようとは思いませんでした。少量だからこそできるこの作業。正直いって楽しいことではなかったです。

小梅で梅干しづくり
小梅で梅干しづくり

まずはあら塩5%(約20g)で漬けて様子を見ます。

2018年5月20日 残る大実梅の様子

大実梅の結実の様子
大実梅の結実の様子(品種不明)

大実梅の様子です。まだ肥大が進んでいない感じなので収穫しませんでした。この時点で黒星病は出ておらず、果実は美品そのものです。これが収穫間際になると斑点が出てくるのかもしれません。春以降は無農薬でどこまで生らしておけるか見守りたいと思います。品種の特徴から南高ではないような気がします。

2018年5月19日 小梅と小粒南高梅を収穫しました

なんだかもう待ちきれなくて、というより時期が来ましたので小梅と小粒南高を収穫しました。小梅のほうは斑点が出ていてこれ以上は実らせておけない感じでした。今年の収穫時期は、昨年よりも10日早いです!昨冬が例年より2度ほど寒すぎて、急に温かくなった気候のせいだと思います。

小粒南高梅の収穫
小粒南高梅の収穫 1.225kg(昨年は180gの収穫、5/28。)

収穫した小粒南高梅です。きれいで品質がいいです。これだけ収穫するのに時間かかりました。粒の直径は3cmありました。

小梅の収穫
小梅の収穫 1.25kg+ランク外400g+未収穫少々 (昨年は170gの収穫、5/28。)

収穫した小梅です。たぶん2、3日もすれば黄色くなるのではないかと思います。汚損果も400gほど収穫してきましたので、どうなるか様子を見たいと思います。小梅は数が多いので収穫に手間暇かかって、斑点が出やすいようなのであまり良い印象はありません。アブラムシが大量発生した枝があって、そこにはテントウムシの幼虫と成虫も大量にいました。あまりにキモイのでその枝の小梅は収穫しませんでした。明日にでも摘果しておこうかと思います。

今回収穫した梅は、せっかくがんばって採ったのに家族の要望(命令)で人にあげることになりました。私も人間ですから「これアタクシの!」という気持ちはありました。たぶん梅干しになって戻ってくるかもしれないので、期待して待とうかと思います。

あとはまだ未収穫の大実梅が木に残ってますので、その梅は私の物にしようと思います(*’▽’)

総合して2.5kgの収穫、汚いのを含めると3kgくらいですね。現時点で去年の収量より5倍ほどの大幅アップです!株価より上昇しています!まだ採ってない木も含めると、今年の収穫は豊作といえましょう。

今年の収穫をもって苗木代の費用は回収できたように思います。枯らせてしまった苗2本分はまだモトが取れてないといえます。

2018年5月13日 発酵鶏糞を追肥

梅の木が植わっている周囲に発酵鶏糞を与えました。時期としては一週間ほど遅かったかなと思います。雨が降っていたので来週にしたかったけど、木は待ってくれませんので仕方なく鶏糞をスコップですくいとり、表土に施しました。

毎年鶏糞ばかりで芸がありません・・・。

でも化成肥料を使うほどでもないし。あまり勢いよくなりすぎても困るので、こんなものでしょう。石灰も与える必要ないので一石二鳥です?

この鶏糞、20Lの袋なのに案外重いです。一応乾燥してるので、発酵は完了しています。

今年はどこまで梅の実が大きくなるか、有機栽培でどの程度の品質になるのかギリギリまで待ってみようかと思います。

鶏糞の匂いで害虫逃げてくれないかな~。

2018年5月12日 見回り

梅の木を見回ってみると、何やら果実に点々がついているものがちらほらと。そして葉が小型のカミキリムシか何かにかじられた痕跡も見られます。

収穫まであと三週間ほどなのに・・・困ったものです。

今更殺菌剤(有機JAS用)を撒くと果実についてしまうし、我慢するしかなさそうです。

2018年5月6日 梅の木の様子を撮影しました

小粒南高の木
小粒南高の木

畑に行き梅の木を撮影しました。下から仰ぎ見るように撮ったので、梅の実がぶらさがっている様子がわかると思います。ここまで育てておいて、ひとつ後悔していることがあります。それは主枝の分岐点の位置が高すぎることです。植え付け時に低い位置で剪定せずに、そこそこ育った苗木を買ってきたので思い切って1からやり直す勇気が出ませんでした。現在の樹形のデメリットは重心が上にあるので風にあおられると主幹が揺ら揺らと揺れて危ないなと思います。

大実梅の木の様子
大実梅の木の様子

こちらは品種不明の大実梅の様子です。これだけの量が結実したのは今年がはじめてです。あとは収穫時期が問題です。無農薬なので収穫時期に害虫に産卵されないように気を付けねばなりません。

小梅の木の様子
小梅の木の様子

こちらは品種不明の小梅の木の様子です。結実箇所に偏りがあり、訪花昆虫が集中的に受粉した様子が伺えます。

2018年5月4日 梅の木が緑で茂っていたので摘心しました

梅の摘心。普通の営利栽培では手間暇かかりすぎるのでやらないかもしれないな、と思いつつ、有機栽培を維持するためにほぼすべての新梢の先端を摘心して来ました。摘心の目的は私流ですがアブラムシの増殖予防と萎縮病の予防、そして果実や枝の充実です。摘心により再び新枝が発生するかもしれませんが、それまでに栄養を果実や枝に蓄えさせるといいますか、顕微鏡で見たわけじゃないので木がどうなってるか実際にはわかりませんが、枝がしっかり充実したらいいなと思います。

小粒南高梅の摘心
小粒南高梅の摘心前
小粒南高梅の摘心後
小粒南高梅の摘心後

作業をしていて思ったんですが、やっぱり梅の木は人間の手が届く高さまでがいいなと思いました。腰より低い位置はアブラムシがはびこりやすいので枝は不要な感じがします。

梅の実は今月末くらいに収穫ですから、それまである程度無病息災でいてくれたらと思います。

今年の梅、活用予定についてはまったくの未定です。梅干しは去年や一昨年のものがまだ残っており、減塩しているわが家では梅干しはあまり食べないようにしています。梅酒も断酒をしている我が家では需要が無く、まだ去年のものに手を付けていない状態です。お酒って一度飲むとまた飲みたくなるじゃないですか。あれが血管によくないですよね。認知症とか血管が痛むことで病になりたくないので!

何かの本で読んだりこれまでの経験から新梢というものは年に2回~3回(春と梅雨と初秋)くらい発生するらしいので、摘心したとしてもまた枝が出てくるはずです。

アブラムシは大抵新梢の柔らかい先端から発生していきますので、おいしくて柔らかそうな枝先を摘んで置いたら付着を予防できるのではないかと思うわけなのですよ!もしもアブラムシの本能というプログラムに「絶対新しくて先っぽのおいしそうな葉っぱ」と入力されていたとしたら、アブラムシは産卵に適した枝がなかったらその木には産卵しないんじゃないかと思うのです。

2018年4月15日 梅の実が膨らんできました

受粉が成功したため、3本の梅の木に果実が膨らんできました。今年は昨年よりも多くの実りがあり、ひとまず安堵しております。

大実梅の結実
大実梅の結実

大きな実がなる梅の実です。実らせすぎたのか?果実に栄養を補給しているせいか、葉が出ていません。

小梅の実
小梅の実

小粒の梅も、実がついているところは葉っぱが出ていません。このことで枝ごと力尽きるのか、どうなのか興味深いです。

小粒南高梅の実
小粒南高梅の実

小粒南高の実です。上の二つの木とは1mほど間隔が開いているためか、花がたくさん咲いていた割に結実は少ないです。先の二本と比べ、まだ木の年齢が若いこともあるでしょう。

できれば何かしらの農薬をシューっとしてみたい欲望がありますが、今回もまた冬のマシン油以外は無農薬でいこうと思います。

2018年4月1日 梅の花が終わり、受粉した様子です

梅の開花がほぼ終了しましたので写真を撮ってきました。

大実梅の受粉-ウメの木の栽培
大実梅の受粉-ウメの木の栽培

いままで実りが少なかった大実梅。多品種と開花が揃ったためガクがたくさん残っており、たくさん受粉しているのではないかと思います!

小梅の受粉-ウメの木の栽培
小梅の受粉-ウメの木の栽培

小梅の様子です。小梅もこんな感じです。

小粒南高梅の受粉-ウメの木の栽培
小粒南高梅の受粉-ウメの木の栽培

小粒南高もガクがたくさん残っていました。

今年はもしかしたら!いっぱい実ができるかな?

2018年3月17日 梅の花が満開になりました

先週あたりから梅が咲き始めて、本日は満開をちょっと過ぎたあたりになりました。三本の梅の木が揃って咲いたのは今年が初めてです!!!

小粒南高梅の開花
小粒南高梅の開花
小粒南高梅の開花2
小粒南高梅の開花2

まずは南高小梅です。かわいいお花です!撮影モードにエフェクトがかかってしまい、やたら鮮やかになってしまいました。香りも程々にあり花粉もよく付いています!

小梅の開花
小梅の開花

小梅の花です。いつもは早咲きなんですが、今年は本当に開花がぴったり他の種類と重なってよかったです。他の梅よりも一回り小さな花をたくさん咲かせていました。

大実梅の開花
大実梅の開花

何の種類かわかりませんが、大実梅の花です。今年は右側の枝に初めて花が咲きました。メンテナンスで樹勢もよく、花が咲いたことでちょっとは落ち着いてくれるかなと思います。

去年の写真と比べると、花の数が断然多いと思いました!

2018年1月28日 冬の梅の木の様子です

雪が降りました。梅の木の樹姿がわかりやすくなりましたので、わくわくしながら畑に行って写真を撮りました。

小粒南高梅の木-雪
小粒南高梅の木-雪

唯一品種がわかる、南高小梅です。この木は私が1から育てたため、希望通りの形になりました。小粒より大きな梅らしいので、梅干し用として期待しています!これくらいのサイズなら、1家庭用としては十分なのではないでしょうか(梅干しは1年に1kgくらいしか消費しないので)。

大実梅の木-雪
大実梅の木-雪

こちらは大実梅です。まだ昨年あたりから採れ始めたところです。もともと植えた本人に放置されていてそれを私が害虫駆除して手入れしたところ、何とかおいしい実がなるようになりました。今のところ、そんなに収量は期待していないので1kgくらい採れたら御の字かと思っています。梅ジュースやジャム用として期待しています。

小梅の木-雪
小梅の木-雪

こちらも植えた家族が放置していたものを何とかそれっぽい形に仕上げました。花粉提供樹として植えられたのですが、一番早く開花して先に咲き終わってしまうため、しかも訪花昆虫もいない時期に咲くので困ったちゃんです!

いずれの木も花芽をしっかりつけていますので、今年は期待できるのではないかと思います。

後で鶏糞でも追加しておこうかな。

2018年1月13日 マシン油乳剤とクプラピットホルテを散布しました

整った梅の木に、カイガラムシを殺すためにマシン油乳剤を、ついでに縮葉病予防のためクプラピットホルテも散布しました。

小粒南高梅の木-冬-1
小粒南高梅の木-冬-1

南高小梅です。なかなかよく整えられていると思います。我ながらうまく樹形づくりができたように思います。花芽がたくさん膨らんでおりました。

小粒南高梅の木-冬-2
小粒南高梅の木-冬-(別の角度から)

家で管理するにはこれくらいのサイズがちょうどよいと思います。

大実梅の木-冬
大実梅の木-冬

大きな実になる梅です。手入れが悪いのか、成熟が遅いです。頼りにしていいくらい大きくなりました。

小梅の木-冬
小梅の木-冬

早期に開花する小梅です。昆虫が少ない時期に咲いてしまうので、困ったものです。都長枝といいますか、本来は亜主枝とでもいうべき枝も利用しています。

小粒南高梅の枝
小粒南高梅の枝

きれいな桃色の蕾が大きくなってきました。これらの梅の木は、きっと私よりも長生きすると思います。

2018年1月7日 剪定しました

梅の木を剪定して花芽を減らし、カイガラムシを除去してクプラピットホルテを軽く散布したら雨で流れてしまいました。

2017年の栽培記録

それぞれの木から合わせて1kgの梅の実を収穫することができました。

2017年5月30日 青梅をホワイトリカーに漬けました

梅をもいで3日目になりました。小梅は黄色く熟して梅らしい芳香を放ってきましたがほかの梅の実はリンゴと一緒に置いておいても熟す気配はなかったのでこれ以上は菌類が増えるかと思い1kgの梅の実をホワイトリカーに漬けました。あとでブランデーと氷砂糖も買ってこようと思います。今年はブランデー風味の梅酒を作ってみようと思います。梅の実は洗って拭いて、傷と斑点の部分(皮に着いてる菌)は取って後でジャムなどに加工しやすいようにしておきました。

2017年5月28日 梅の実を収穫しました

例年より雨が少なく温暖だったため梅の実が大きくなったような気がしました。気が早いですが今後の品質低下が心配ですので梅の実を収穫することにしました。大手スーパーにも和歌山県産の梅の実が並んでいましたので早採りしても大丈夫だろうと思う事にしました。今年収穫できた梅の実は小梅が170グラム、南高小梅が180グラム、大実梅が740グラムの合計1090グラムになりました。

小梅の収穫
小梅の収穫

ブログをはじめる数年前に植樹した小梅(品種不明)です。ちょうどカリカリ梅に適したやや黄色寄りの明るい緑色をしています。少々黒い斑点が出かかっていて、ヤニ果が2個ありました。10年近く栽培していてたったこれだけといった感じですがこの木が最も早くに花が咲くため開花時期に寒すぎて受粉できる昆虫がいないことが一番の原因だと思います。

小粒南高梅の収穫
小粒南高梅の収穫

植えつけて3年目くらいの南高小梅です。露茜もジャンボ高田もなぜか植えてすぐ枯れちゃったので、食べきりサイズの小さな梅干しに適した受粉樹になる梅が欲しいと思いこの品種に決まりました。赤味もほとんど差していないのでまだ収穫適期よりも10日ほど早すぎると思いました。一週間待ったら5gほど大きくなったかもしれないので早まったと反省しています。でも摘心後に発生したいくつかの新枝のアブラムシを見たら来週まで実が持たないかもしれないと思い焦りました。アブラムシが発生した新梢を切ろうかとも思いましたが益虫の餌になるのでその場で即決して切ることができませんでした。摘芯はアブラムシを抑制できる利点はあるものの、しばらくするとまた新梢が発生するので本来の収穫時期まで待つ場合はその時に二度目の摘心を行わないと無農薬では品質が維持できないということを本日発見いたしました。来年は新たに二度目の摘心を行いどこまで肥大しながら品質が保てるのか試してみたいと思います。

大実梅の収穫
大実梅の収穫

大梅(品種不明)の梅の実を収穫しました。740グラムも採れたのは今年がはじめてです。この梅も6月中旬まで収穫を待つとあと5gかそれ以上のサイズに大きくなっている予定でした。あまりに品質が良すぎて我慢できずに収穫してしまいました。農薬を使っている慣行栽培に劣らない品質です!!!

梅の収穫サイズ比べ
梅の収穫サイズ比べ

3種の梅を並べてサイズを比べて重さを測ってみました。早く採りすぎた南高小梅と大実梅は本来のスペックよりも5g小さい結果となりました。

小梅の1粒重
小梅の1粒重は6g
小粒南高梅の1粒重
小粒南高梅の1粒重は10g
大実梅の1粒重
大実梅の1粒重は19g

今年の青梅は売り物並みの品質で収穫できたので満足しています。そういえば梅の実をもいでいると、なんだか楽しい気持ちになりましたよ!!!

2017年5月5日 梅の木を摘心しました

小粒南高梅の摘心
小粒南高梅の摘心

ゴールデンウィークで時間が少しできましたので、畑に行って梅の木の摘心という作業を行いました。梅栽培のプロはどうするのかはまったくわかりませんが、私は長年の経験でこの時期に梅の新梢を摘心することにより樹高を低く抑えてアブラムシの発生を抑制して病気を予防し枝を充実させるという手法を思いついて毎年摘心を行っています。

小梅の木の様子
小梅の木の様子
小梅(品種不明)
小梅(品種不明)

品種不明の小梅は小さなかわいらしい丸い実をいくつかつけました。三本の梅の木の開花時期が合わないので豊産とはいきませんが、少しでも実をつけて木も健全に保てているので満足しています。

小粒南高梅
小粒南高梅

はじめて南高小梅が実をつけました。まだ楕円形なので、これから中サイズくらいに大きくなると思います。

大実梅の木
大実梅の実(品種不明)

大実の梅、今年は最後まで肥大させるか思案中です。あまり遅くに残しておくと梅雨の雨で実が病気になるのでちょっと心配です。安全な農薬としては今のところカリグリーンやハーモメイトしか思いつきません。果たしてカリグリーンで病気を抑制できるでしょうか?

大実梅の木の全体
大実梅の木の全体

大実梅の木の全体像です。低樹高に抑えています。一見すると扇型のように見えますが、中央は前後に主枝を伸ばして少しだけ開帳させています。

梅の木に着いている毛虫-害虫
梅の木に着いている毛虫-害虫

梅の害虫です。一匹しかいなかったのでたいした害は無いと思いそのまま置いておくことにしました。葉を食べるだけなのでよしとしました。

2017年4月23日 梅の実が大きくなってきました

梅の実も大きく膨らんできました。そろそろアブラムシの対策をします。

梅の結実
梅の結実(小梅)
梅の結実2
梅の結実(小梅)

2017年4月15日 梅の結実を確認しました

花が終わり梅が5mmくらいの大きさになっていました。これからアブラムシ防除のために摘芯(芽摘み)と晴天が続く日にデンプンの散布を行うことを計画しています。この時期に果実品質を高めるために硫黄フロアブルを散布するとどうなるかちょっと気になるも、果実に硫黄が残留するかもという心配からもうちょっと知ら調べをしたいと思います。

2017年4月2日 大梅が満開となり南高小梅と小梅の開花が終わりました

春爛漫というには冬物のコートは手放せず夜間は氷点下になる寒さです。畑の大梅の花が満開となっていました。

大実梅の開花
大実梅の開花(有機栽培)

この大実梅の開花がこれほどずれていると、受粉相手が隣に植えてある花がほとんど散った小梅の木、あるいは数百メートル離れた近隣の方々の梅の木しかありませんので、果たしてどれほど結実してくれるのか興味深いです。香りはあまり良くないのですが、鼻を近づけると花の香りがしました。

小粒南高梅の開花終了
小粒南高梅の開花終了

見ての通り、南高小梅の受粉率は高いと思われます。2017年、植栽から初結果が期待でき、豊産性の良い品種かもしれません。花の香りが良かったので風味も良さそうです。

小梅の開花終了
小梅の開花終了

この品種不明の小梅は昨年リン酸不足だったのでしょうか。節はやや間延びして花の数も中庸でした。

2017年3月20日 大梅の花が七分咲きになりミツバチが来訪していました

もう冬のコートもいらなくなり、春霞の眠たい陽気に包まれ杉花粉も頂点に達していました。畑の梅は最後に大実梅の花が開花しました。

大実梅の開花
大実梅の開花

ミツバチは脚に花粉団子を二つつけて忙しく梅の木の間を飛び回っていました。ミツバチの写真を撮ろうと近づくとすぐに逃げてしまいました。

梅の花にミツバチが来た!
梅の花にミツバチが来た!

マシン油の散布では程々にしか効果がないのかカイガラムシが密集している箇所がありました。カイガラムシを木の棒を使って手作業で擦り落とす作業を行いました。

2017年3月12日 南高小梅が満開になりました

畑に行ってみると、南高小梅の花が満開になっていました。別の小梅の木は散りかけていましたのでこの二本の木は別品種であることがわかりました。

小粒南高梅の開花南高小梅の開花
小粒南高梅の開花南高小梅の開花

花びらが開き切っている完璧な形の花もいくつかあり満足です。

小粒南高梅の開花2
小粒南高梅の開花2

大実の梅は今頃咲き始めました。開花時期が南高小梅と合わないみたいで困ったものです。花粉をたくさん持っています。

大実梅の開花
大実梅の開花
大実梅の花
大実梅の花

大実梅の花びらは重なっているものと離れているものとがありました。花粉がありません。開花時期から古城か白加賀のいずれかだと思うのですが・・・品種がわかりません。

2017年2月25日 梅の開花がはじまりました

まだ残雪が残る中、2月の中旬から畑の実梅の花が少し開花しはじめました。南高小梅の花は思ったよりも絵に描いたような梅の花とは違って開き切らずに終わる花もあるみたい。昆虫も目覚めはじめて群れて円形になって飛んでいましたので今年の受粉は大丈夫だろうと思います。

小粒南高梅の開花
小粒南高梅の開花
小梅の開花
小梅の開花(品種不明)

南高小梅と近所のホームセンターで買った小梅の花がそっくりです。まさか同一品種を買ってしまったわけじゃないだろうかと心配になりました。しかし地元のホームセンターには小粒南高は一度も売っていませんので、別品種(竜峡小梅あたり)であると思います。

小粒南高梅の花
小粒南高梅の花
小梅の花
小梅の花

こうして見ると、二つの小梅の木の品種の違いがわかりません。南高小梅のほうが雄蕊の軸がしっかりしている気がしますね。花の香りは南高小梅のほうが僅かに感じられました。観賞用の梅の花も似たような花をつけており、絵に描いたような梅の花は見られませんでした。きっと日本画の梅の花のほうが理想化されており現実の梅の花よりも美し過ぎるのでしょう。本物よりも絵画のほうがきれいな事ってよくあるみたいです?

大実梅の蕾
大実梅の蕾(品種不明)

大きな実になる梅の木の蕾です。完全に開花時期が合わないので実付きが悪いのです。花粉をとっておいて保存するしかないかなぁ。キウイでは花粉の保存は当たり前のことであると学びましたので、梅の木でも同じ方法が使えそうです。でもどうやって梅の花粉を集めましょう?

梅は塩漬けもいいけど、健康のためを思ったらシロップとかジャムやジュースがいいかなぁ。私たち日本人は塩分とりすぎなんですよね。塩分とりすぎると若くても脳出血になりやすいし、逆に血圧が低すぎても脳梗塞になるらしいですね。病気にならずに年老いてもだんだん足腰弱って目も耳も頭も悪くなってくるしい~。私の家族は塩分とりすぎで病気になって何人も脳卒中になったので塩分を減らさねば!老衰するまで長生きさせてあげたい、自分の幸せのために(苦笑)これって食生活の問題ですかね。はぁ。こればかりは生活習慣で努力する以外にあきらめることしか正解がないですね。

2017年1月15日 雪の日の梅の様子

冬の小粒南高梅の木
冬の小粒南高梅の木

梅の南高小梅(中粒品種)の様子です。割と狙い通りに木が生長したので満足しています。はじめて蕾をたくさんつけましたのでどんな花が咲くのか楽しみです。

冬の小梅の木
冬の小梅の木

 以前家族が植えた小梅の木です。4本の主枝を配置し開帳させています。それほど収穫量はいりませんので主枝から直接結果枝を生じるように運用しています。この結果枝は年々長く伸びていくでしょうから、毎年少しだけ剪定し伸長を送らせつつ新しい結果枝と交換しながら育てたいと思っています。

大実梅の木に雪が積もる
大実梅の木に雪が積もる

大粒の梅の木です。家族が植えて放置していたため品種はわかりません。何とか態勢を立て直し結実までこぎつけました。この品種は今のところ結実がイマイチなのでまだ期待はしていません。写真右手に充実した結果枝が生じています。現在の枝ぶりでは枝が少なすぎると木がおっしゃってますのでもうちょっと主枝となる枝を増やそうかと思います。

これで小梅、中粒梅、大粒梅の3種類がそれぞれ順調にそだって来ました。これらの梅は何とかしてアブラムシの発生を抑えたいと思います。それさえできれば梅栽培は成功したも同然かな?

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