柚子とスピリタスで柚子チェッロづくりに挑戦! 前編★

スポンサーリンク

おいしい飲み物を作りたくてがんばりました!

スポンサーリンク

はじめて柚子チェッロを作ってみました

収穫した本柚子

収穫した本柚子

無農薬の柚子が収穫できました。

柚子で柚子酒(またの名を柚子チェッロ、柚子リキュール)を作りました。

柚子酒や柚子チェッロがおいしいものかどうか評判を調べてみると、おいしいという感想が多く、市販の柚子酒も数多くありましたので失敗はなさそうだと作ることにしました。

柚子の香りを長期保存するためにもいいかなーと思いまして。柚子酒を料理や飲み物に少し入れるだけで料理に柚子の香りを付けられそうな気がします。

今回収穫できた柚子は17個。そのうちの10個を使用しました。背丈ほどの高さでこれだけ収穫できたので大満足。

みんなが寝静まった頃、夜な夜な台所に明かりを灯し、柚子を洗う作業をはじめました。

スポンジで柚子をごしごしと洗いました。まだ表面を洗っているだけなのに柚子のよい香りがします。次に、皮をむく前に汚い部分を取り去りました。包丁よりもギザギザのパン切りナイフも使いやすかったです。切れない安物の文化包丁で細かい作業をしたことがない私としては・・・柚子の皮むきに使った道具はオクソーのiの字型のピーラーです。

これはT型ピーラーや包丁での皮むきが苦手な私にとっては救世主です。持ち手もシリコンなので手袋をはめた状態で滑りにくいし。このピーラーで剥くとゆずの皮が薄く剥けました。

へたくそな私にはこれで十分です。

柚子の皮を剥き終えました。

その数10個。

本来の柚子チェッロのレシピで柚子の皮は5個分くらいで十分だそうですが、果実1個あたりの果皮の廃棄分も考慮し、多めに果皮を入れるともしかしたら色が濃くなるかな?という期待も込めて柚子の皮を多めに入れました。

柚子の皮-無農薬

柚子の皮-無農薬

柚子の皮

見てください。白いわたを削ることなくピーラーで剥けました!あらかじめ汚れを取っておいたので、きれいな皮だけを得ることができました。すごいよピーラー。ピーラーの成果なので、自分を褒めることができません!

そしてスピリタス!

酒好きにとっては命の水です。

スピリタス(蒸留酒)

スピリタス(蒸留酒)

スピリタス

ポーランド産スピリタス(蒸留酒)

ポーランド産スピリタス(蒸留酒)

スピリタスのラベル裏面

近所のお酒屋さんで1500円くらいで買ってきました。

500mlでアルコール度数96度で1500円ですから・・・砂糖の費用が300円として、砂糖水で割って1000ml作れて48度で500mlあたりのコストは900円。30度にすれば1625ml作れて500mlあたりのコストは657円。ビールと同じ7度で計算すると、およそ6,500ml分(ビール500ml13本分)になります。それを13で割ると、ビールと同等のアルコール量での料金は、138円となりビール500ml1本よりは安い、第三のビールよりは数十円安いです。製品のリモンチェッロは30度程度ですから自家製リモンチェッロはリモンチェッロやビールより、はるかに低コストで作れるということになります。

柚子の皮をスピリタスに浸して成分を抽出する

柚子の皮をスピリタスに浸して成分を抽出する

柚子の皮にスピリタスを投入

余計なことを考えてしまいましたが、スピリタスを柚子の皮を入れた保存瓶に投入しました。

シュワシュワと果皮が破れて柚子の皮のプチプチの部分がはじける音がしました。瓶が大きすぎたと後悔しましたが、空いている瓶はこれしかなかったので・・・。いったん蓋をして数日後を待ちます。一体何日で果皮を引き上げるかというと、ネットでは苦味が嫌いなので最短1日で終わりという人もいます。一週間という人が日本では多いようですが、英語のページではそれ以上という人もいるようです。このスピリタスに付いていた説明文では5日で引き上げると書かれてありました。説明の紙にはオレンジとレモンの皮とオレンジジュースをまぜてリキュールを作ってみよう!とレシピが書かれていました。私は果皮の色がなくなったら果皮を引き上げる、としたいと思います。

そして柚子の残りの皮の部分です。うっすらと黄色い中の皮がまだついています。残った柚子の中間の皮をどうするかについてはまったく考えていませんでした(*´Д`)柚子の残りの皮を見ると表皮はなくとも香りも強くまだ料理に使えます!ふと韓国料理の柚子茶を思いつきましたが柚子茶を飲んだことがない私としては柚子茶がどのようなものかイメージがはっきりと掴めません。

本柚子の皮を剥きました

本柚子の皮を剥きました

柚子の中間の皮
早く休憩したい気持ちもあって、柚子茶のレシピを調べるために、いったん柚子を刻んでガラスボウルに入れて冷凍庫に片づけることにしました。柚子の果肉は1回分ずつくらいに房を分けて、容器に入れて冷凍庫で保存することにしました。

本柚子の実-無農薬

本柚子の実-無農薬

柚子の果肉です。

意外と果肉は少ないです。

ためしに柚子を一個絞ってみましたが絞れた果汁はスプーン大匙一杯ほどで、大きな種がたくさん出てきました。何も考えずに種を捨ててしまいましたが、この柚子の種にも金銭的な価値があるらしく、種から手作り化粧水を作ることがはやっているそうです。考えてみると柚子のつけっぱなしはかぶれそうでかえってシミができそうな気がしましたが、きっと柚子の酸で皮膚のピーリング作用があると思われますのでそれで美肌になったという仕組みなのでしょう。
柚子の果汁に、はちみつを入れて柚子茶の試作品を作ってみようかとコップに置いておいたら柚子酒を片づけている間に家族に果汁を捨てられていました。その後のことは言うまでもありません。・・・つまらないことで喧嘩にならないように、もっとたくさん柚子を作ろうと思いました。

柚子は50個くらいあれば食糧をめぐり、喧嘩にならないかな!?

柚子大根の漬物

柚子大根の漬物

柚子と大根の浅漬け

この日のおかずは漬物でした。柚子の香りがよくていつもの味気ない料理がグレードアップしました。今年の大根は煮ても漬けてもおいしい品種のようで、家族に好評ですぐに売り切れそうです。

編集後記

この記事は2015年11月24日に書いたものを、2019年2月29日に編集し直しました。3年と3か月前の出来事でした。柚子チェッロはいまだに冷凍室にあって、なかなか飲む機会がありません。もともとお酒を飲む習慣が無いので困ったものですよ。

初めての柚子チェッロ作りの後編の記事も合わせて御覧ください!

柚子茶も同時に作ってみましたよ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました